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読み取りのほうはいざとなったら引っこ抜いてもそうそう壊れないだろうという勝手な予測で、失敗しても引き抜いてました。経験では Windows11Pro 22H2 で、 USB メディアを認識したらすぐにファイルをデスクトップにコピーしコピーが終わったらすぐにメディアを外すとやると成功していました。長いこと接続しているとメディアが使用中になってしまって失敗になります。
書き込みをしたときは失敗するなら、いきなり引っこ抜くのは怖いのでシャットダウンして抜いてました。
USBデバイスのクィック取り外しを有効にしていれば、一応取り外し操作をせずに引っこ抜いても安全な筈。微妙に遅くなったように感じるけど。
以前はキャッシュ有効がデフォルトだったので「安全な取り外し」が必須だったけど、Win7かそこいらでクィックの方がデフォルトに変更された記憶が……。
Windows 10も初期はキャッシュ有効(「パフォーマンスの向上」)がデフォルトだったんだよね。1809でデフォルト無効に仕様変更。https://learn.microsoft.com/ja-JP/windows/client-management/change-def... [microsoft.com]
無効化してもいつの間にか(おそらく何かのアップデートが入ったとき)設定がデフォルトに戻っていることがありました。
高速スタートアップなんかも無効にしたはずがいつの間にか有効に戻っていて、HDDのデータが飛んだこともあったり…。(これは単なる愚痴)
高速スタートアップは本当に有害そろそろ外してくれ
上のHDD飛んだ人だけど、
PCの電源切ってUSB接続のHDDを交換(交換先HDDもデータが入っている)電源を入れてOSを起動すると、交換したHDDのボリュームラベル、ルートディレクトリが前のHDDのまま交換作業をミスったかと思いHDDを確認、確かに交換は完了しているこの段階で、何らかの理由でOSがHDDの交換を認識しておらず、前のHDDのメタ情報のままアクセスしてしていることを理解し、背筋が冷たくなるまさかと思い、高速スタートアップの設定を確認するといつの間にか「有効」に戻っている!
という流れ。交換先HDDのデータは再構築できたからよかったものの、内容によっては大災害になるところでした。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
書き込みのほうは試してないけど (スコア:0)
読み取りのほうはいざとなったら引っこ抜いてもそうそう壊れないだろうという勝手な予測で、失敗しても引き抜いてました。
経験では Windows11Pro 22H2 で、 USB メディアを認識したらすぐにファイルをデスクトップにコピーしコピーが終わったらすぐにメディアを外すとやると成功していました。長いこと接続しているとメディアが使用中になってしまって失敗になります。
書き込みをしたときは失敗するなら、いきなり引っこ抜くのは怖いのでシャットダウンして抜いてました。
Re: (スコア:0)
USBデバイスのクィック取り外しを有効にしていれば、一応取り外し操作をせずに引っこ抜いても安全な筈。微妙に遅くなったように感じるけど。
以前はキャッシュ有効がデフォルトだったので「安全な取り外し」が必須だったけど、Win7かそこいらでクィックの方がデフォルトに変更された記憶が……。
Re: (スコア:0)
Windows 10も初期はキャッシュ有効(「パフォーマンスの向上」)がデフォルトだったんだよね。
1809でデフォルト無効に仕様変更。
https://learn.microsoft.com/ja-JP/windows/client-management/change-def... [microsoft.com]
無効化してもいつの間にか(おそらく何かのアップデートが入ったとき)設定がデフォルトに戻っていることがありました。
高速スタートアップなんかも無効にしたはずがいつの間にか有効に戻っていて、HDDのデータが飛んだこともあったり…。(これは単なる愚痴)
Re:書き込みのほうは試してないけど (スコア:1)
高速スタートアップは本当に有害
そろそろ外してくれ
Re: (スコア:0)
上のHDD飛んだ人だけど、
PCの電源切ってUSB接続のHDDを交換(交換先HDDもデータが入っている)
電源を入れてOSを起動すると、交換したHDDのボリュームラベル、ルートディレクトリが前のHDDのまま
交換作業をミスったかと思いHDDを確認、確かに交換は完了している
この段階で、何らかの理由でOSがHDDの交換を認識しておらず、前のHDDのメタ情報のままアクセスしてしていることを理解し、背筋が冷たくなる
まさかと思い、高速スタートアップの設定を確認するといつの間にか「有効」に戻っている!
という流れ。
交換先HDDのデータは再構築できたからよかったものの、内容によっては大災害になるところでした。