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凸版印刷とNICT、耐量子計算機暗号を搭載したICカードを開発し有用性を確認」記事へのコメント

  • 凸版と NICT だから、ええかげんなもんは作らんと思うが、
    ソースを読んでも何がすごいかわからん。
    そもそも、量子コンピュータってちゃんと定義されてたっけ。

    • by Anonymous Coward

      暗号では、秘密鍵を知らないと復号に時間がかかるが秘密鍵を知っていればすぐに復号できるという性質が要求される。この性質を実現するために、答を知らないと解くのにすごく時間がかかって、答をあらかじめ知っていればそれが正しいことをすぐに確認できる問題を使っている。答を知っていればそれが正しいことを確認できるというのは要するにNPで、解くのに時間がかかるというのは、多項式時間で解けるアルゴリズムが知られていないものになる。ところが、それらの問題は、量子計算機が実用化されると答を知らなくてもすぐ解けるようになる可能性がある。素因数分解

      • by Anonymous Coward on 2022年10月31日 0時11分 (#4352424)

        量子計算機が実用とは言い難い状態で、どのくらいの問題を解けるかも
        全貌が全然見えてなさそうなのにどうやって安全を確保するのかと思ったら
        そもそもが不確定な式を使って攻撃側が割り出すべき答えをブラして対処するのか……
        確かにそれっぽいけど、対応した量子計算手法が登場しない保証はまだ出来ないような気がしてならんね。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          既存の暗号でも対応した計算手法が登場しない保証はなかったでしょう。既存の計算機でも使える手法がでてこない保証だってない。

          素因数分解が解けるのはわかっているから置き換えは必須で、現状できる範囲で最善の方式を考えるしかなくて、NP よりも難しい問題を使うとするとこれ以外にないのでは。もっといい方法があるというなら提案してみればいいと思う。

長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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