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例えば、1つのコンタクトあたりXアンペア流せるとして、それをY本束ねて X×Yアンペア流すという設計は基本的にダメです。電流が均等に分配されず特定のコンタクトに電流が集中した場合容易に電流容量を超えてしまいます。今回はそれが一番わかりやすく発生してしまった例ですね。
そのうち電流を減らすためにグラボには高圧給電という時代が来るかもしれませんね。#そして感電事故が多発して、PC自作には電気工事士免許が要るようになったりして。
これ以上電源容量が増えると100V1500W以下って方が先に引っかかりそう一部の1200W以上の電源は100Vだと1000Wまでってなってたりするので、すでに影響あるけど
家を改造するしかなくなりますよ。 バカは改造すると思いますが そんなバカは普通にはならないので製品としてはニッチになるでしょうし 海外輸入でしか手に入らない方向に向かう。
配電盤は20Aで屋内配線はおおむね20Aです。 コンセントか
熱くなるから大丈夫じゃん?トランジスタみたいなやつと間違えてない?基本的に配線材の電流容量は熱で決まるんだから、抵抗低くて電流が集中しても発熱しないならOKよ。
コネクタに関して、そんな単純な考え方はできません。一般に、設計時にはコネクタメーカに重々仕様・特性を確認し、現物での異常接続時を含んだ試験評価が必要です。GPUは負荷変動が大きいので、定常時より過渡特性が懸念されます。
現実に束ねてるコネクタばっかりじゃん。
相応の構造をしたコネクタでない限り、分割した各回路端子すべてが確実に嵌合して接触抵抗が揃っていることを保証するのは難しいです。
そろえる必要がないと言ってるんだが。
金属配線は発熱で抵抗値が上がるので、特定の1本の配線に電流集中した場合は発熱して抵抗値が上がって電流が減る負のフィードバックがあります。 なので今回の場合は束ねて問題ありません。 バイポーラやダイオード等が絡んで正の
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
コネクタの電流容量 (スコア:2)
例えば、1つのコンタクトあたりXアンペア流せるとして、それをY本束ねて X×Yアンペア流すという設計は基本的にダメです。
電流が均等に分配されず特定のコンタクトに電流が集中した場合容易に電流容量を超えてしまいます。今回はそれが一番わかりやすく発生してしまった例ですね。
そのうち電流を減らすためにグラボには高圧給電という時代が来るかもしれませんね。
#そして感電事故が多発して、PC自作には電気工事士免許が要るようになったりして。
Re: (スコア:0)
これ以上電源容量が増えると100V1500W以下って方が先に引っかかりそう
一部の1200W以上の電源は100Vだと1000Wまでってなってたりするので、すでに影響あるけど
Re: (スコア:0)
家を改造するしかなくなりますよ。 バカは改造すると思いますが そんなバカは普通にはならないので製品としてはニッチになるでしょうし 海外輸入でしか手に入らない方向に向かう。
配電盤は20Aで屋内配線はおおむね20Aです。 コンセントか
Re: (スコア:0)
熱くなるから大丈夫じゃん?
トランジスタみたいなやつと間違えてない?
基本的に配線材の電流容量は熱で決まるんだから、抵抗低くて電流が集中しても発熱しないならOKよ。
Re: (スコア:0)
コネクタに関して、そんな単純な考え方はできません。
一般に、設計時にはコネクタメーカに重々仕様・特性を確認し、現物での異常接続時を含んだ試験評価が必要です。
GPUは負荷変動が大きいので、定常時より過渡特性が懸念されます。
そしてスペシャルなコネクタを使うくらいなら、多くの場合、単純に1端子あたりの電流容量が大きなもの1回路にした方がマシです。
Re: (スコア:0)
現実に束ねてるコネクタばっかりじゃん。
相応の構造をしたコネクタでない限り、分割した各回路端子すべてが確実に嵌合して接触抵抗が揃っていることを保証するのは難しいです。
そろえる必要がないと言ってるんだが。
Re: (スコア:0)
金属配線は発熱で抵抗値が上がるので、特定の1本の配線に電流集中した場合は発熱して抵抗値が上がって電流が減る負のフィードバックがあります。
なので今回の場合は束ねて問題ありません。
バイポーラやダイオード等が絡んで正の