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試験管コンピュータ」記事へのコメント

  • 新規性は? (スコア:2, 参考になる)

    RSA 暗号で有名な Leonard Adelman [usc.edu]が、1994年にすでにNP完全問題(ハミルトン閉路)をDNAコンピュータで解いてるんだけど、このワイツマン研究所のは何が新しいの? Hotwiredの記事ではそこがよくわからん。

    Adelman って、上のサイトにある論文リストみるとかなり行っちゃってますね。いい意味での Mad Scientist って感じ。フェルマーの最終定理の証明(一部)もやってるし(まあこれは同じ数論ということで納得できるけど)。Mad Scientist at Work の写真とかもある(

    • ワイツマン研究所のアナウンスメントを読むと、どうも、ユニバーサルな分子コンピュータとして成立させた所が味噌ではないかと思います。これでパテントも取っています。エーデルマンはあくまでも実験的に解いただけだし。つまりチューリングマシンとして使うことを実証したわけです。

      DNAコンピュータの計算モデルである Watoson-Crick Automata (Watosonと CrickはDNAの2重螺旋構造をみつけた人)は要は2つのテープを持ったチューリングマシンを使うわけですから意外とDNAコンピュータ用 コンパイラを作るのは、色々な新しい技法を開発できて、面白いテーマかも。これは簡単に思いつきそうなので、やるなら早い者勝ちだと思う。

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      すずきひろのぶ
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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