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ちょっと何言ってるか分からない。大丈夫?
因果関係が逆ではないだろうか?
そもそも人間は視覚情報を輝度信号と色信号に分けて認識しているのだろうだから輝度信号のみのモノクロ映像を見ても被写体がイメージできそれがモノクロの写真や動画の実用化に繋がったように思う。
明確にモノクロだなという夢は記憶の範囲ではないが、「xxのシーンで相手の人が着ていたシャツの色は?」と考えるとわからない事はあり得る
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
睡眠時の夢の解像度? (スコア:0)
ちょっと何言ってるか分からない。大丈夫?
Re: (スコア:1)
なぜかって言うと、彼らの世代が物心ついたときテレビが白黒だったから
再生映像はモノクロという先入観から、夢もモノクロになる。
カラーテレビが発明されて、カラーの夢を見る人が増えてきた。
ハイビジョンな映像機器が発達したら、夢もそれに影響されてハイビジョンになるだろう。
Re: (スコア:0)
因果関係が逆ではないだろうか?
そもそも人間は視覚情報を輝度信号と色信号に分けて認識しているのだろう
だから輝度信号のみのモノクロ映像を見ても被写体がイメージでき
それがモノクロの写真や動画の実用化に繋がったように思う。
明確にモノクロだなという夢は記憶の範囲ではないが、
「xxのシーンで相手の人が着ていたシャツの色は?」と考えるとわからない事はあり得る
Re:睡眠時の夢の解像度? (スコア:1)
以前から(カラーテレビとか関係なく)多くの人が見る夢はモノクロで、ただそれは、夢を見ている途中に「色が無い!」と認識する事すら無いそうで、後から「その時のあの色が何色だったか」という事がわからない、という事だ、とは聞いた事がある。
(青空とか、血とかのように、一般的に物質から色が特定できるような、いわゆる「記憶色」があるものは色が見える事はよくある事らしいが)