アカウント名:
パスワード:
30年ぐらい前の日蝕の時5インチFDの磁性面を通して観察したことを思い出しました。
日食メガネの材質に、ネガフィルム、墨汁、煤(燻したガラス)などいろいろ書いてあったことを思い出します。いまどきは「信用あるメーカーの既成品を使いましょう」で終わりになってますが。
昔は物騒だったんです。黒いガラスフィルターを「サングラス」と称して接眼部に装着した望遠鏡で太陽見てたんですから。望遠鏡の口径5cm以内なら大丈夫、とか本に書いてありましたが、それでも割れた話は複数ありました。
今はフィルム状のフィルターを主鏡の前(光線が集中する前)に使うのが主流ですが、当然、破れてないか毎回チェックです。
お目々が赤外線でこんがり
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
フィルタとしての利用 (スコア:1)
30年ぐらい前の日蝕の時5インチFDの磁性面を通して観察したことを思い出しました。
[]_g@
Re:フィルタとしての利用 (スコア:2, 参考になる)
日食メガネの材質に、ネガフィルム、墨汁、煤(燻したガラス)などいろいろ書いてあったことを思い出します。
いまどきは「信用あるメーカーの既成品を使いましょう」で終わりになってますが。
昔は物騒だったんです。
黒いガラスフィルターを「サングラス」と称して接眼部に装着した望遠鏡で太陽見てたんですから。
望遠鏡の口径5cm以内なら大丈夫、とか本に書いてありましたが、それでも割れた話は複数ありました。
今はフィルム状のフィルターを主鏡の前(光線が集中する前)に使うのが主流ですが、当然、破れてないか毎回チェックです。
Re: (スコア:0)
お目々が赤外線でこんがり