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日本のGDP、今年にもドイツに抜かれて4位に転落する可能性」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    記事にも書いてあるけど第一に単なる為替相場の話であんまり実勢経済とは関係ない。特に最近の円安は金利差の問題だし。
    そしてドイツはEUというか途上国も含むユーロ圏に加わって構造的通貨安を享受しているからね。
    変動相場制でありながら経常収支黒字に対する為替変動が緩やかで、通貨安による国際競争力低下を延々と回避できる。
    だからGDPが増えていくのは当然で、正直あれはチートだよ。

    ただ企業経営者としては楽な話だけど、ドイツ国民としては働いた結果得られるはずの通貨高という利益を享受できないことになる。
    経済発展に伴って通貨高になり徐々に高度な産業にシフトしていくと

    • by Anonymous Coward on 2023年01月25日 0時27分 (#4399768)

      >そして日本の問題も経済学者含めて分かってない。逆に80年代とかまでの大成功も説明できてなかった。

      日本のマクロ経済学において、「失われた10年20年」についての議論がかなり進んで、今では説明できていると思いますけどね。
      結局のところ、企業の生産性の向上と低下によるものではないかと考えられています。

      高度経済成長期においては、企業の生産性が右肩上がりで向上しました。
      これによって、需要が増えGDPギャップがプラスになりました。

      一方、バブル崩壊後は、企業の生産性の低下が続きました。
      この結果、供給のみならず需要も減少することになり、GDPギャップがマイナスになっています。

      為替の問題というよりも、需要と供給の問題だと捉えた方が良いように思います。
      アメリカでは内需が非常に大きく未だに拡大が続いていること、中国でも経済成長で内需が拡大したことなどです。
      ドイツもEU全体で見た時の内需の拡大が大きいと思われます。

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