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どんな効果やろ?
報告書では短期間で4,000万ダウンロードを達成したほか、当初の目的であった「他人との接触を避ける行動を促す」については一定の効果があったとしている。
アプリとは関係なく他人との接触は避けてたし都内で地下鉄乗ったりして他人と接触する機会が増えた後にアプリ見てもなんにもなかったし
結局入れてい無しなぁ…啓蒙以上のものは無かったね
偽薬みたいなもんですかね。何もしないアプリ?(実際は必要とされる情報を収集してたんでしょうけど。)
なんかあくまでも印象論であり、「実効再生産数に直接効果があったとは感じられない」と言われてしまうとねぇ。
ポジティブに考えた。
複数プラットフォームでアプリを出してくれた、当初の意図どおりに機能していた(ような気がしなくもない)、公知をちゃんとやって、目的や使い方をみんな理解してた、結構な数の人が使っていた、意見収集してアップデートもなんとか頑張ってくれた、
報告書を意識しておらず最後みっともなくなっちゃったが、それもあの当時観点が定められなかったり人手が足りなかったりでしかたが無い(かもしれない)、次はそうならんように観点設定もデータ取りもやろう、知見を生かそう、という反省を今しているはずだ!#それ報告書に詳細に書いてね。
今後、公共機関のアプリやシステム開発の時の参考になるように、きっちり書いて欲しいよね。綺麗事並べたら、役に立たない。
>なんかあくまでも印象論であり、「実効再生産数に直接効果があったとは感じられない」と言われてしまうとねぇ。
結局個人のなんたらレベルですよねなんかかわいそうになってきたけど巨額の予算投入して、誰の懐潤したんだろう
そういうアプリがあるということ自体が啓蒙として効果あったのかも接触を避けるためのアプリをダウンロードすること自体がその行動の現れとも言える
結果として一度も役には立たなかったが、「接触が確認された」となる閾値に達していないレベルでは、陽性者が周囲に大勢ウロウロしていたというのは凄くわかりやすかった。(接触ログの解析サービス経由で)
報告書のp39~41、あるいはImpressWatchに記載された「COCOAのポジティブな面」がそれにあたるんじゃないですかね?
接触通知が来た人の7割以上が「他人との接触を避ける行動をとった」と答えるなど、当初の目的である「行動変容」において効果が確認できた。
アンケートの回答にしか「一定の効果」は無いと
もともとかなりプライバシーに配慮したAPIだったから、効果測定しようにもサーバ側にあまり情報が届かないらしい。けっこう短期間で作った上に不具合やら開発体制のゴタゴタやらもあったこともあって、統計的なデータ収集まで手が回らなかったというのもあるかもな。
p53に書いてあった。
今回の総括にあって実施した利用者アンケート調査では接触通知が来た人のうち7割以上が他人との接触を避ける行動をとったとの結果が出ており、「他人との接触を避ける行動を促す」一定の効果が COCOAにはあったと言える。特に、前述のとおり、若い世代に対しても、行動変容を促す効果が確認されたことから、行動変容を促し続けることができたことのメリットはあった。
アンケートの結果だけで、それで具体的にどれだけ感染の機会を減らせたかとかの数値は・・・なさそうですね。「3密」発信とどっこいどっこいと。
問題はそれがどれくらい感染に対して効果あったかだよな。
#一定の効果があった=大きな効果なし
どんな効果やろ>
業界用語ですから意味は税金使う口実としての効果はありましたですね政治家にも官僚にも失敗を計上して良い業界ではないのでそういう隠語を使うしかないんでしょう結果がどうであれ利益が出る業界です故
一度濃厚接触通知が出てちょっとドキドキしましたが、時刻で見るだにどうやらネカフェで近くの個室の人が濃厚接触扱いになってた模様。仕組み上仕方ないですけどね。
ダウンロードと効果は直接的な関係がない。当初アンドロイドで動かなかったのでダウンロード=効果がわかりにくい。
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
一定の効果 (スコア:1)
どんな効果やろ?
報告書では短期間で4,000万ダウンロードを達成したほか、当初の目的であった「他人との接触を避ける行動を促す」については一定の効果があったとしている。
アプリとは関係なく他人との接触は避けてたし
都内で地下鉄乗ったりして他人と接触する機会が増えた後にアプリ見てもなんにもなかったし
Re:一定の効果 (スコア:2)
結局入れてい無しなぁ…啓蒙以上のものは無かったね
Re: (スコア:0)
偽薬みたいなもんですかね。
何もしないアプリ?(実際は必要とされる情報を収集してたんでしょうけど。)
報告書によれば (スコア:1)
なんかあくまでも印象論であり、「実効再生産数に直接効果があったとは感じられない」と言われてしまうとねぇ。
Re: (スコア:0)
ポジティブに考えた。
複数プラットフォームでアプリを出してくれた、
当初の意図どおりに機能していた(ような気がしなくもない)、
公知をちゃんとやって、目的や使い方をみんな理解してた、
結構な数の人が使っていた、
意見収集してアップデートもなんとか頑張ってくれた、
報告書を意識しておらず最後みっともなくなっちゃったが、それもあの当時観点が定められなかったり人手が足りなかったりでしかたが無い(かもしれない)、
次はそうならんように観点設定もデータ取りもやろう、知見を生かそう、という反省を今しているはずだ!
#それ報告書に詳細に書いてね。
Re: (スコア:0)
今後、公共機関のアプリやシステム開発の時の参考になるように、きっちり書いて欲しいよね。
綺麗事並べたら、役に立たない。
Re: (スコア:0)
>なんかあくまでも印象論であり、「実効再生産数に直接効果があったとは感じられない」と言われてしまうとねぇ。
結局個人のなんたらレベルですよね
なんかかわいそうになってきたけど
巨額の予算投入して、誰の懐潤したんだろう
Re: (スコア:0)
そういうアプリがあるということ自体が啓蒙として効果あったのかも
接触を避けるためのアプリをダウンロードすること自体がその行動の現れとも言える
Re: (スコア:0)
結果として一度も役には立たなかったが、「接触が確認された」となる閾値に達していないレベルでは、陽性者が周囲に大勢ウロウロしていたというのは凄くわかりやすかった。
(接触ログの解析サービス経由で)
Re: (スコア:0)
報告書のp39~41、あるいはImpressWatchに記載された「COCOAのポジティブな面」がそれにあたるんじゃないですかね?
Re: (スコア:0)
アンケートの回答にしか「一定の効果」は無いと
Re:一定の効果 (スコア:1)
もともとかなりプライバシーに配慮したAPIだったから、効果測定しようにもサーバ側にあまり情報が届かないらしい。
けっこう短期間で作った上に不具合やら開発体制のゴタゴタやらもあったこともあって、統計的なデータ収集まで手が回らなかったというのもあるかもな。
Re: (スコア:0)
p53に書いてあった。
アンケートの結果だけで、それで具体的にどれだけ感染の機会を減らせたかとかの数値は・・・なさそうですね。
「3密」発信とどっこいどっこいと。
Re: (スコア:0)
問題はそれがどれくらい感染に対して効果あったかだよな。
#一定の効果があった=大きな効果なし
Re: (スコア:0)
どんな効果やろ>
業界用語ですから意味は税金使う口実としての効果はありましたですね
政治家にも官僚にも失敗を計上して良い業界ではないのでそういう隠語を使うしかないんでしょう
結果がどうであれ利益が出る業界です故
Re: (スコア:0)
一度濃厚接触通知が出てちょっとドキドキしましたが、時刻で見るだにどうやらネカフェで近くの個室の人が濃厚接触扱いになってた模様。
仕組み上仕方ないですけどね。
Re: (スコア:0)
ダウンロードと効果は直接的な関係がない。
当初アンドロイドで動かなかったので
ダウンロード=効果がわかりにくい。