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Winny使用者が著作権法違反で逮捕、作者も強制捜索」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    いくら悪用しか考えられないようなツールでも、
    ソフトウェア自体は合法だと思うんだけど。今までの判例やら
    DeCSSやらを見ると。
    • by tang3nt (3479) on 2003年11月27日 23時31分 (#442073)
      47氏の家宅捜索は、どういう法的根拠でおこなわれたのかなぁ。 教えて!くわしい人!!
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2003年11月28日 0時28分 (#442147)
        今回の場合は、著作権法違反で逮捕された被疑者が、犯罪供用に用いたソフトがwinnyだったので
        それに伴って、被疑者2名の著作権法違反の容疑の捜査のため
        必要な証拠の押収という目的で捜索差押令状を請求、裁判官から発布を受けたんでしょ。

        あくまで、被疑者の犯罪行為を明らかにするための証拠集めであって、
        47氏が何らかの犯罪を行っているという理由からじゃないと考えますが。

        また、警察から参考人としてwinnyとはなんぞやということについて事情聴取を受けるでしょうが、
        参考人であればあくまで任意捜査の範囲ですから
        これを拒否することもできます。
        #捜査の過程で47氏が何らかの違法行為を行っていることが明らかとなれば
        その段階で新たに47氏に対する捜査活動が始まるでしょうが

        もっとも今回の家宅捜索の本当の目的は
        家宅捜索でwinny関連の資料一切合切を手に入れて、今後の摘発を楽にするということだと思いますが。
        親コメント
        • by Anonymous Coward on 2003年11月28日 1時48分 (#442256)
          そういう場合は捜査協力を任意で願うのが筋だと思うのですが、
          開発者とはいえ、犯罪とは無関係の第三者を家宅捜査するって
          職権乱用じゃないですかねえ。

          まぁ、任意で頼んでも断られるだろうし、断られたら結局は
          捜査令状を取って強制捜査されるのでしょうけど。
          親コメント
          • by Anonymous Coward on 2003年11月28日 15時13分 (#442878)
            そういう場合は捜査協力を任意で願うのが筋だと思うのですが、
            開発者とはいえ、犯罪とは無関係の第三者を家宅捜査するって
            職権乱用じゃないですかねえ。

            警察は任意捜査が原則ですから当然47氏の自宅に赴いた段階で
            「これこれの犯罪があったので、これこれの資料を出して欲しいですけど」
            と任意でお願いするわけで、47氏が任意提出に応じればコレでお終い。

            で、問題なのが47氏がコレに応じない場合
            そうなると警察も困るのであらかじめ捜索差押令状の発布を受けておいて
            任意提出に応じない段階で令状出して、強制的に必要な物を押収するわけで。
            実務の世界ではごく普通に行われていることです

            例えは悪いですが殺人事件が起こった場合、凶器の入手方法とその使用方法は
            犯行を立証するため一番重要な点ですから欠かすことができません。
            本件の場合winnyというソフトウェアを使って公衆送信可能な状態にしていたわけですから
            winnyという物がどういうものかということを明らかにしないことには、公判段階で裁判官を納得させられないと思います
            #仮に私が検察官だったとしても、当然47氏から事情を聞きますね
            親コメント
            • 犯罪と直接関係無い状況での家宅捜査は難しいと俺は聞いている。

              どういう物か明らかにする必要はあるだろうけど、それって犯罪捜査と関係あるの?
              winsock32.dllの動作で被告側がぶつくさ言う可能性があると考えれば、マイクロソフトに家宅捜査入るの?
              マイクロソフトがソースの公開や仕様の公開に簡単に応じるの?

              中継の概念や仕様は作者じゃなくても語れるよね。
              俺は作者宅の家宅捜査って、winnyのどういう物かの証明のためではなく、ログの取得が目的だと感じてます。
              親コメント
              • by kazzu (18916) on 2003年11月30日 14時24分 (#444367)
                犯罪と直接関係無い状況での家宅捜査は難しいと俺は聞いている。

                その通りですが、それを決めるのは裁判官です
                警察がある家の証拠を押さえるために家宅捜索を行いたいと考えたら、
                捜索差押令状を裁判官に請求します。令状には「どんな物を」「なぜ差し押さえるのか」
                を記載してあって、裁判官はソレを見て礼状を出すか出さないかを決めます。
                #当然令状がなければ強制捜査をすることはできない

                もっとも、家宅捜索したい相手が任意にコレに応じて必要な物を提出するなら
                令状は必要有りません。
                #家宅捜索を受ける相手がそれに納得して応じてるわけで、何の権利の侵害もないわけですから
                どういう物か明らかにする必要はあるだろうけど、それって犯罪捜査と関係あるの?

                思いっきり関係有るとおもいますけど。winnyを使って公衆送信可能な状態にしていたわけですから

                winsock32.dllの動作で被告側がぶつくさ言う可能性があると考えれば、マイクロソフトに家宅捜査入るの?
                マイクロソフトがソースの公開や仕様の公開に簡単に応じるの?

                警察ないし検察が公判維持(有罪にする)のため必要と考えるなら当然やるでしょ
                マイクロソフト社が任意提出に応じなければ(つーか応じないでしょう)
                捜索差押令状請求してマイクロソフト社の日本法人から強制的に必要な物を持ってくだけです。
                ただし裁判官がそれを認めるかどうかは、わかりません
                #いろんな大企業相手に検察は家宅捜索(捜索差押)やってますよね
                親コメント
              • そうなんだけど、
                http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2003/11/28/1298.html
                を見ると、同一性の鑑定はACCSに頼んでいるわけで、犯人の割り出しや証拠固めではないよね。
                俺は相当きわどい行為だと思う。
                公判でプロトコルを説明するだけのために、強制捜査し、捜査で得た資料を使うのか。
                親コメント
              • まともに、(刑事の)公判をするのかな?
                プロトコルの話をして反論できる弁護士がいるかが問題だし
                仮にいたとしても、それを裁判官が理解して判決に加えるか疑問。

                罪状を認めているなら、簡易裁判所で一回公判して、その場で判決。
              • 上のAC(444592)です。
                正直きちんとした刑事裁判で判例が出るのが望ましい。

                罪状を認めた上の略式起訴なら、検察側に立証責任はないので
                「何が問題点なのか?」「どういう権限(法的根拠)何を捜査したのか?」
                「復号して照合したとはどういう事なのか?」等の疑問点は
                明らかにならない。
                でも、略式裁判なんだろうな~
              • 争うんだろうかね?俺も略式の様な気がする。
                犯意認めて調書取られているでしょ。今更争ってもどうにもならん気がする。

                作者が証人として呼ばれ「被告が使ったソフトは、私の自宅から警察が押収したwinnyとは仕様が大きく異なる違うバージョンの物です。警察が押収した奴はまだ一般に公開しておりません」とか、
                被告が「私が使っていたソフトと違うソフトを証拠物として警察は提示している」とか「著作権を持っていると言っていた奴に許諾を得てから送信可能な状況にした」言い出すと、どうやって検察側が崩すのか興味あるけどね。
                親コメント
              • いくらあなたの妄想の世界でも、
                >「著作権を持っていると言っていた奴に許諾を得てから送信可能な状況にした」言い出すと
                それがどーしたという話だぞ、これは。
                こんなしょーもない言い訳が通ると真剣に思いますか?
              • 民事事件じゃなくて刑事事件。
                誰かに騙されてやったことが証明さえ出来れば(偽ならば偽だと検察側が立証しなければならない)、故意にやったことにはならない。あくまでも過失。
                著作権者に与えた被害に関する賠償義務は免責されないが、刑事事件としての処罰は不適切。

                例えば、linuxで某企業が著作権侵害を述べているようだが、例えその主張が通ったとしても、GPLで公開されている奴を利用している一般ユーザーが過去に遡って刑事罰を与えられることは無いのと一緒。

                例えば、あたかも自分の管理サイトであるかのごとくリンクを張っているちゃんばば掲示板のトップページの複製や送信の許諾をここでしたとしよう。
                俺(ちゃんばば)の管理下で著作権がちゃんばばにあると信じて複製した場合で、かつ、ちゃんばば掲示板の管理者が許諾していない場合、刑事罰を与えれるかはかなり疑問。
                こっちからはリンク張っただけだから、確認作業としては不適切であっても、誤解したのはあくまでも過失であって故意ではない。

                例えば、俺が映画(他人の著作物)をキャプチャーして動画ファイルを作り、公衆送信可で公開したとしよう。
                このファイルを受信し、公衆送信可だからwinnyで送信した奴がいたとしよう。
                こいつに刑事罰を与えれるのならば、出版放送業界は常に前科者になることを覚悟しなければならないことになってしまう。

                話を戻すが、「それがどーしたという話」なのは、民事事件でしょ。刑事事件は「そんな事実は無い」と検察側は証明しなければならない。

                と言うか、今回の件は、DVDなどから落としたことも公表されているから、既に調書取られて証拠にされてしまっている(はず)ので、今更争っても無駄なんだけど。

                ついでに、ベクターにも「ちゃんばば」って名でソフトが公開されているけど、ベクターから俺に照会が一度も来た事は無い。
                連絡先のメールアドレス、俺今は使っていないからだろうけど。
                親コメント
              • >誰かに騙されてやったことが証明さえ出来れば
                誰かが、例えば「小泉純一郎」とかという個人なら、その主張は成り立つ
                可能性があるが、誰かが「(特定されない)誰か」だと無理でしょうね。

                 その主張が成り立つなら、「架空の誰か」を想定することで著作権法自体が
                意味がなくなってしまう。というか法体系自体が崩壊しかねない。
              • 妄想は結構。
                偽者が自らを権利者あるかのように振るまいコンテンツを改竄して詐欺行為を働いたのであれば話は少し変わるが、
                映画やゲームのように著作物に改変なく権利者が明らかなものに対して、「他者が許可を出した」というのは無知なだけ。
              • > たぶん、また広義がどうたらといって誤魔化すんでしょうが。

                こっち [srad.jp]でやってますよ、その屁理屈。手のうちが見透されるなんて文字通り馬鹿の一つ覚えですね。
              • by kazzu (18916) on 2003年12月01日 21時25分 (#445310)
                >争うんだろうかね?俺も略式の様な気がする。

                個人的には、是非正式でいってもらいたいと思うんですが。
                特に中継をどう判断するのか気になるところ。

                もし正式裁判になったら京都、大阪あたりの人には傍聴してもらいたい。
                親コメント
              • 「権利者が明らかなものに」って、ファミコンソフトの著作権者が見つからない話とかを目にすると、本当に明らかなんだろうか?

                映画の配給会社を名乗る奴がいたら、常に偽者と判断するの?

                他国で、ウイルス頒布で捕まった奴が不正アクセスで他人が行ったと主張して無罪を勝取った話があった気がします。
                真実はどうなのかは知らないが、検察には立証責任がある。

                俺の著作物に俺自身が「転載可」などと書いて頒布した。
                それがベクターで公開されている。ベクターは俺に確認せずに「転載可」と物に書いてあるから頒布している。
                俺が自ら配布したものに「転載不可」と書いてあったらベクターの担当か社長を逮捕起訴出来るのか?
                俺はどう考えても「故意性」は微妙だと思うぞ。
                それと同じように逮捕された奴が、DVDから落としたと言わず、「転載可」と書かれたいて奴しか俺はnyで流していないと言ったら、かなり微妙な話になると思うよ。

                著作権の権利がある期間は長く死後50年。俺に連絡取れないからベクターは連絡してこないのだろう。
                この状況で、40年後俺が死んで、更に40年経ったときに、俺の子孫が俺自身が「転載可」として公開したことを知らず勘違いしてベクターを告訴した場合、ベクターは転載許諾を得たことを証明出来るのか?
                公表後からの年数で40年だけだったとしても、相当つらいはず。
                ニフにアップしたのが作者本人であることを証明しなければならないよね。
                クレジットカードの支払い情報とかは80年後には追い切れないんじゃないの?
                そのとき使っていたクレジットカード俺既に使っていないからね。住所も何度も変わっている。
                ベクターが証明しなければならないことは、刑事事件なんだから故意にやったか否か、単なる過失かでしょ。
                それと今回の逮捕された奴は同じ立場だと思うけど(それを主張するのならばね)。

                ISPのHTTPのproxyサーバーも、キャッシュ禁止になっていないページを複製頒布する。
                何処から仕入れたかと言った情報さえ提示すれば、免責されるのが実態でしょ。
                無料HPサービスにアップしている奴でも信頼し複製しているよ。

                nyが掲示板システムみたいな物と考えると、プロバイダー法の適用になり民事ですら免責される可能性すら出ると思う。

                関係無い話とは全く思えないけど。
                逆にそう言った逃げ道を断つために、DVDから落としたとかの調書を取っているんでしょ。
                親コメント
              • >映画の配給会社を名乗る奴がいたら、常に偽者と判断するの?

                「全部、口約束でしたので一通も許諾をしたことを表す文章はない。」
                と主張するんだ?(「おめでたい」としか言いようがない。)

                「この会社の許可した担当者は?、次のこの会社の担
              • >「全部、口約束でしたので一通も許諾をしたことを表す文章はない。」
                >と主張するんだ?(「おめでたい」としか言いようがない。)
                >
                >「この会社の許可した担当者は?、次のこの会社の担当者は?」と聞かれると
                >「忘れましたでも、口頭で許可をもらったことは覚えています」ですか?

                口約束は契約ではないとでも言いたいのですか?
                と言うか、何度も書いていますが、ベクターにアップされている私の著作物に関してはベクターからの接触がないので「口約束すらありません」。
                会社の色々な文書って何年保管していますか?
                「ちゃんばば」が検索して探せないほど知名度が低いと判断したとしても、まだ40年ほど著作権はあります。
                知名度があると判断されれば、著作権は死後50年でしょ。

                >#あなたって、Anti-Winnyのイメージの拡散をねらう
                >#ACCSかRIAJのエージェントですか?

                その発想は何処から出てきたのでしょうか?
                リンク張っている俺のサイトや「ちゃんばば accs」で検索すれば、ACCSのエージェントと言う発想は出てくるわけ無いんだけど。
                何故、「完全否定し証拠を提示できれば判決は微妙だ」といった趣旨で書き込みをすると、メーカー側のエージェントと疑うの?
                逆だろ。
                「微妙だ」と言った書き込みに対して「微妙のわけない」と俺の主張を否定する方がメーカーや警察の側に立っているのでしょ。

                あらためて言うが「転載可」「公衆送信可」などと言った奴が物に書いてあったら、転載されているのが実態。
                俺の出したベクターの話で言えば、そもそも俺が著作権者でなく違法アップ者だった場合と、俺が著作権者で著作者の俺自身が「転載可」と書いたかは、俺以外知っている奴はいない。ベクターから俺への接触は無い。
                linuxだって某企業が一部について著作権を主張しているよね。主張した後なら兎も角、主張する前に遡って刑事罰が適用されると思っていますか?
                罰を与えれれるとすると時効は3年だから3年前まで遡れるよね。
                知らないで転載や公衆送信した奴は「故意」にやったとして刑事罰が課せられるのですか?
                信じたお前が悪いと言った話は、過失であり故意ではない。「普通の感覚で言えば信じるなんてありえない」と言える状況は、ベクターの例でもproxyのキャッシュの例でも、そこまで言える状況では無いはずです。googleなんて勝手に転載しているくらい。
                自分がアップせずに掲示板の様に他者がアップするシステムならば、プロバイダー法の適用で事後対応でも損害賠償ですら免責されるのですよ。
                「違法コピー品である」と言う事実を知っていなければ、刑事では幇助か共犯になるだろうし、民事では賠償責任を負うだろう。しかし、知らなければ過失、IPアドレスとかの情報の隠蔽をしていなければ幇助の適用も無理でしょ。
                ベクターやlinuxの話は別と言っていた方もいたが、winnyはそれらとは別と言う論拠が俺には分からない。

                今回の事件はDVDからも落としたってことだから罰を与えられるのは当然だが、もし、違法コピーする意思がなく、「転載可」と書かれた物だけをwinnyでアップしていたのだとしたら刑事罰を与えるのは俺は不適切だと思う。
                口約束の話は、徹底した確認作業をしていなければ刑事罰を与えられると主張しているようで、俺には理解出来ない。
                疑わしきは罰せず、刑事罰の立証責任は検察にある。立証が困難だから罰を与えて良いという発想は変だよ。
                公衆送信化権があるのだから民事でも十分叩くことは可能だよ。受信した事実の有無は関係なく送信可能な状況にしてあったら叩けるのだから。
                親コメント
              • コメントつけるのもバカくさいような内容だなぁ。

                誰と契約したかもわからないとか契約した証拠が残ってないのであれば、
                残していない方の責任が大きいというだけのことでしょ。

                真ん中へんにある今回の件とは全
              • >だから、正規品との同一性確認を行ってますが、何が不満なんですか?

                不満があるなんて思ってもいませんが。
                不満と言うか疑問に感じているのは、作者宅の家宅捜査。

                「責任」が大きいとかは、過失責任の話でしょ。違うの?
                重過失で故意と同等と判断出来る状況とでも言いたいのですか?
                あくまでも逮捕された彼がDVDとかから落とさずに、転載可と書かれた奴だけをwinnyで送信していたと仮定した話なんだけど(仮定の話を否定されたので話が続いている)。

                公判維持のために作者宅の家宅捜査は当然的な話が出ていたよね。
                俺は「転載可」として流れている物を転載する行為に対して刑事罰を与えるのは無理判断しているし、winnyの仕様とかは小さな物だと思っている。

                正規品との同一性の確認も、winny使ってデコードしたファイルと同じ内容と言うだけであり、彼がDVDから落としたのかは自白に頼っているのでしょ。
                「違う映画だ」という話はしていません。

                「転載可」と書かれているか、書かれていなくても「転載可」という暗黙の了解が存在するのかを考えると、ファイル共有ネットワークに投げ込まれた物は「転載可」と判断するに十分な状況であるとも言えるよね。
                微妙ではあるが、そう判断される可能性がある。

                ってことは、一番の肝は、警察は自白に頼ったってこと。自白させるだけの証拠があったのかもしれないが、その辺については非公開でしょ。

                だからこそ、完全否定されて故意性を争われたらどうなるのよみたいな話で、実際まともな企業でも著作権者に約束すら取っていないのが現状って話は十分関係あると思うんだけどね。
                親コメント
            • by tab (11212) on 2003年11月28日 21時22分 (#443160)
              > 本件の場合winnyというソフトウェアを使って
              > 公衆送信可能な状態にしていたわけですからwinnyと
              > いう物がどういうものかということを明らかにしない
              > ことには、公判段階で裁判官を納得させられないと思います

              って ことなんでしょうけど, この理屈で匿名P2Pソフトを押収できることになると, 本来の目的のひとつである「国家権力に検閲を受けずに情報をやり取りするソフト」というのは, 作りようが無いと言うことでしょうか。

              著作権侵害を擁護するつもりはありませんが, 47氏には これに懲りず, 今一度 再開発に取り組んでいただきたい気持ちです。

              (私は Winny 使ったこと無いですけど, コンセプトは 大変興味を持って 見ていました。)

              親コメント
              • by kazzu (18916) on 2003年11月28日 22時24分 (#443198)
                #442256ですアカ持ってなかったんでとりました

                って ことなんでしょうけど, この理屈で匿名P2Pソフトを押収できることになると, 本来の目的のひとつである「国家権力に検閲を受けずに情報をやり取りするソフト」というのは, 作りようが無いと言うことでしょうか。

                その解釈はちょっと強引でしょう
                警察は法律違反が行われていたから一連の捜査を行っているだけで、
                P2Pソフトそのものの取り締まりを行っている訳じゃないですから

                本件の場合、「公衆送信可能な状態としたか否か」の肝の部分がwiinyの動作に係ってるわけで
                winnyの動作を解明することは公判維持を考えても重要だと思いますが
                親コメント
              • by oguma (17986) on 2003年11月29日 0時47分 (#443320)
                警察は法律違反が行われていたから一連の捜査を行っているだけで、P2Pソフトそのものの取り締まりを行っている訳じゃないですから
                 それは一応正論なんだけど、かつてのFLMASK事件 [lawschool-konan.jp]など、ソフトの作者が逮捕から起訴に至って最後は有罪確定なんてことも過去にあるんですな、これが。
                 FLMASKについて言えば猥褻図画であり今回の件と直接関係ないようにも見えますが、違法行為を行った正犯に対し、使用されたソフトウェアの作者が幇助犯として有罪になった事例ですので、頭の片隅には置いておいた方が良いと思います。
                --
                Nullius addictus iurare in verba magistri
                親コメント
              • で、判決要旨を見ると「ソフトの作者だから」じゃなくて
                「リンクを張ったりなどアダルトサイトへの普及活動」が問題とされてますが、
                実際のところはどうなんですか?

                >使用されたソフトウェアの作者が幇助犯として有罪になった事例

                あなたの妄想なんでは?
              • by oguma (17986) on 2003年11月29日 10時25分 (#443536)
                あなたの妄想なんでは?
                判決文から引用しますが、
                二 被告人は、自己が開発した画像処理ソフトFLMASKが専ら卑猥な画像に除去可能なマスクを付し、あるいはその画像のマスクを除去する目的で用いられ、インターネット上に容易にわいせつ性が顕現しうるわいせつな画像が氾濫することになる事態を予期しつつ、卑猥な画像を掲載するホームページオーナーらに宛て次々に電子メールを送信して同ソフトの使用を推奨するなどし、その一環として本件正犯者二名に接触したものであるところ、正犯者らは、被告人が予期したとおり、FLMASKを使用してわいせつな画像にマスクをかけ、その一方でマスク除去可能性を暗示することにより、外見上わいせつ性を隠蔽して官憲の取締りを免れつつ、同ソフトを入手するインターネット利用者に広くわいせつ画像を閲覧させることを企て、それぞれ数か月間にわたりホームページ上にわいせつ画像を掲載し続け、巧妙な手口の下、全世界的なネットワークであるインターネット上にわいせつな情報を氾濫させ、もって善良な性風俗・性道徳を著しく害したものである。
                とあります。「事態を予期しつつ」自分の作ったソフトウェアの利用を推奨した行為が咎められたわけです。
                 したがって、確かに仰るとおり、必ずしも作者であることが用件であったわけではありませんが、他でもない作者が起訴され有罪とされたのは作者であったからです。ただリンクを貼ったりメールを送ったりしたからではありません。

                 私は自分の取り越し苦労(妄想でもいいけど)であってほしいとは思っています。

                --
                Nullius addictus iurare in verba magistri
                親コメント
              • >全世界的なネットワークであるインターネット上に
                >わいせつな情報を氾濫させ、
                >もって善良な性風俗・性道徳を著しく害したものである。

                こう言う裁判官はおかしい。
              • あなたも書いておられるとおり、「作ったから」ではなく「ソフトウェアの利用を推奨した行為」が問題だったわけでしょう。
                この判決の要旨から「作者であった」から「起訴され有罪になった」というのは
                「あなたがそういうことにしておきたい」以外の理由では無理ですよ。
                また、これを判例とした場合も「違法行為に使われたソフトウェア作者」という理由
        • 47氏の足がどこからついたかが気になる。。。ジオのログ?
          まさか住所とかをバカ正直に登録してたのかな。

クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人

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