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糖質を低減できるをウリにした炊飯器、糖質に大差なし。国民生活センター」記事へのコメント

  • それ減ってるだけやろっていう
    実際これ途中で重湯(ゆで汁?)捨てるとかだよなたしか

    同じ原料からできる量は減りそうだから、同じだけのコメで炊けば出来上がりの糖質はメーカーの言うほど減るんかね?

    一方で同じ満足度迄食べるなら大して減らないだろうなぁ

    • by Anonymous Coward

      いや、だからその

      炊飯途中で米をすすぐことにより二重底の内釜の穴から糖質が溶出した水を排水し、糖質を低減させる

      という機能に、糖質軽減と言えるほどの作用がないってこと。
      考えてみりゃ、ごはんって水分を除けばほぼ炭水化物だから、すすぎ程度ではそんなに減らせるわけがない。

      実際、同じ量の米から炊いたごはん全量に含まれる糖質の総量に有意な差はなく、最も高い低減率を示したごはんの水分量は通常炊飯のごはんの約 32%増で、その結果 100g 当たりの糖質量が低減したようにみえるだけ

      相談事例の「【事例3】説明書どおりに炊いたが、お粥だった」が真相を突いている。

      • ごめんなんにも資料見てなかった
        じゃぁ出来上がりご飯からの重量ベースなのか…
        それなら重量比で減らすなら水っぽく炊くのが簡単よね

        しかしこれ見るとホント減ってないね
        結構手入れもめんどくさい機構な気がするけど(見たことない)
        それでもつけるほどのメリットがあんのかしら

        いやこれはあれか、いったんぬめりを捨てるから水っぽいご飯が炊きやすい、んかな?

        食べた感が重量比例で得られるなら水分量増やして同じようなおいしさならまぁ価値はあるな

        親コメント

長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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