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エイトロンではTで表してたぞ。素直にDTでいいだろDTで。誰だXとか一文字も含まれてない文字を使い始めたのは?まさかXを使うとカッコイイとかいう「ちゅうに病」的思考ではないよな?もう21世紀も20年以上過ぎているんだぞ。
確かになぜトランスがXなのかって、ちゃんと説明しているところは日本語ページでは全然見つかりませんが・「cross」をXで表現する書き方(略し方?)がある (文字通り線がクロスしている図形として)→ crossとtransって意味おんなじだよな→ transもXで代用しちゃった
って経緯じゃないの〜?って海外フォーラムで言われてました。しかしxとtransmitといえば、なんでtransmitterがTx、ReceiverがRxになるんだよっていうことの方が気になる。
私、知ってる!
Rxは謎だけど、事前にコンテキストがわかってるからTx/Rxも予想がつく。DXもそう言う会議でならいいけど、いきなり「DX知ってますか?」と聞かれたら何のことやらわからないと思う(色々予想はするけど)
transはacross, beyond, throughといった「こちらから向こうにかけて(動く)」意味なので,私のところのCheatGPTによると以下の解釈が考えられるそうです.・「かけて」だからX・あちこち動くイメージの絵文字としてのX・acrossからX
Tx/Rxを使う業界に居ますが,これは単に書くのが面倒だっただけじゃないかなぁ.i18n(internationalization)やl10n(localization)と一緒ではないかな.
Transferの略でTxとか、なんでX/Rじゃないの?って話になるし略の事っぽいよね。
PC-98使ってたけどXFERがトランスファーだと知らなかったのは内緒
> なんでtransmitterがTx、ReceiverがRx ちなみに、この手の~Xには、「DX (distance):遠隔との交信」、「WX (weather):天気」、「CONDX (condition):信号状態」などがある。 https://a1club.org/info/CWHANDBOOK2021.pdf#page=95 [a1club.org]
いくつかの可能性が考えられる。・FORではなくFERを使うように、符号的な都合。・これらの~X系の語は初期の電信略語集に載ってない(thanksなどの~ks→xなどはある)。もしかすると、鉄道系の業務連絡に用いられていた可能性がある(下記1901年の電信規約の略語表では、Xで始まるものを鉄道指令の予約とし、例文でSXを駅(地域)名に用いている。下記サイトに掲載されていないが、この本の別ページでは、cx=大文字、px=ポンド、qx=引用、sx=ドル、tw=小数点、ux=
trans で始まる英単語は、英語圏では X と略されることが多いので、DX になったんだそうです。Digital Transformation => igital Xformation => DX.
参考したサイト [keio.ac.jp]によりますと、
引用開始 ----trans- はラテン語由来の接頭辞だが,英語に翻訳するとおよそ across に相当する.この across は「#4189. across は a + cross」 ([2020-10-15-1]) で見たとおり,接頭辞 a- に「十字(架)」を意味する cross を付加した語である.ここで,十字(架)をかたどった文字としての X の出番となる.文字 X といえば英語の名詞・動詞 cross, cross といえば英語の前置詞 across,across といえばラテン語の接頭辞 trans- という理屈で,いつの間にか trans- が X で表記される慣習となってしまった.引用終了 ----
ありがとう!いま「XFER」の読み方を知った!いまググって知った!だって,あのころは疑問に思ってもググったりしなかったから…。
「NFER」ってのもありましたないまだに両隣は使ってないけど
いいじゃないか、もう21世紀なんだし
DT=データトランスフォーム〜データを整形する〜アベノミクスは成功したかのように見せかけるのですね/毛゛理のひと
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
DT=データトランスフォーム (スコア:0)
エイトロンではTで表してたぞ。素直にDTでいいだろDTで。誰だXとか一文字も含まれてない文字を使い始めたのは?まさかXを使うとカッコイイとかいう「ちゅうに病」的思考ではないよな?もう21世紀も20年以上過ぎているんだぞ。
中2にXFERは読めないだろう (スコア:2)
確かになぜトランスがXなのかって、ちゃんと説明しているところは日本語ページでは全然見つかりませんが
・「cross」をXで表現する書き方(略し方?)がある (文字通り線がクロスしている図形として)
→ crossとtransって意味おんなじだよな
→ transもXで代用しちゃった
って経緯じゃないの〜?って海外フォーラムで言われてました。
しかしxとtransmitといえば、なんでtransmitterがTx、ReceiverがRxになるんだよっていうことの方が気になる。
ユニックスシステムよ! (スコア:2)
私、知ってる!
Re: (スコア:0)
Rxは謎だけど、事前にコンテキストがわかってるからTx/Rxも予想がつく。DXもそう言う会議でならいいけど、いきなり「DX知ってますか?」と聞かれたら何のことやらわからないと思う(色々予想はするけど)
Re: (スコア:0)
transはacross, beyond, throughといった「こちらから向こうにかけて(動く)」意味なので,私のところのCheatGPTによると以下の解釈が考えられるそうです.
・「かけて」だからX
・あちこち動くイメージの絵文字としてのX
・acrossからX
Tx/Rxを使う業界に居ますが,これは単に書くのが面倒だっただけじゃないかなぁ.i18n(internationalization)やl10n(localization)と一緒ではないかな.
Re: (スコア:0)
Transferの略でTxとか、なんでX/Rじゃないの?って話になるし略の事っぽいよね。
Re: (スコア:0)
PC-98使ってたけどXFERがトランスファーだと知らなかったのは内緒
Re: (スコア:0)
> なんでtransmitterがTx、ReceiverがRx
ちなみに、この手の~Xには、「DX (distance):遠隔との交信」、「WX (weather):天気」、「CONDX (condition):信号状態」などがある。
https://a1club.org/info/CWHANDBOOK2021.pdf#page=95 [a1club.org]
いくつかの可能性が考えられる。
・FORではなくFERを使うように、符号的な都合。
・これらの~X系の語は初期の電信略語集に載ってない(thanksなどの~ks→xなどはある)。もしかすると、鉄道系の業務連絡に用いられていた可能性がある(下記1901年の電信規約の略語表では、Xで始まるものを鉄道指令の予約とし、例文でSXを駅(地域)名に用いている。下記サイトに掲載されていないが、この本の別ページでは、cx=大文字、px=ポンド、qx=引用、sx=ドル、tw=小数点、ux=
Re:DT=データトランスフォーム (スコア:1)
trans で始まる英単語は、英語圏では X と略されることが多いので、DX になったんだそうです。
Digital Transformation => igital Xformation => DX.
参考したサイト [keio.ac.jp]によりますと、
引用開始 ----
trans- はラテン語由来の接頭辞だが,英語に翻訳するとおよそ across に相当する.この across は「#4189. across は a + cross」 ([2020-10-15-1]) で見たとおり,接頭辞 a- に「十字(架)」を意味する cross を付加した語である.ここで,十字(架)をかたどった文字としての X の出番となる.文字 X といえば英語の名詞・動詞 cross, cross といえば英語の前置詞 across,across といえばラテン語の接頭辞 trans- という理屈で,いつの間にか trans- が X で表記される慣習となってしまった.
引用終了 ----
Re: (スコア:0)
無いわな。もう21世紀も20年以上過ぎてるんだもんな。
Re: (スコア:0)
ありがとう!いま「XFER」の読み方を知った!いまググって知った!
だって,あのころは疑問に思ってもググったりしなかったから…。
Re: (スコア:0)
「NFER」ってのもありましたな
いまだに両隣は使ってないけど
Re: (スコア:0)
いいじゃないか、もう21世紀なんだし
Re: (スコア:0)
DT=データトランスフォーム〜データを整形する〜アベノミクスは成功したかのように見せかけるのですね/毛゛理のひと