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光触媒:可視光で水を分解」記事へのコメント

  • 現状では効率から言うと太陽電池のほうが圧倒的に有利ですが、それが仮に将来ほぼ互角になったとして、どういうふうに住み分けるのでしょうか。

    太陽電池は、エネルギーを直接電気の形で取り出します。ので、運搬は電線をひっぱるだけで済みます。ボンベに詰めてトラックで運んだり、パイプラインを作ったり、水素吸蔵合金に吸わせたりする必要がありません。それに、爆発しませんから、安全です。

    ところが電気は保管に向いていないので、作ったそのときに使ってしまわないといけません。蓄電池もありますが、それでもやっぱりそのうちに減ってしまいます (と

    • by redbrick (4865) on 2001年12月06日 14時29分 (#44315) 日記
      >ところが電気は保管に向いていないので、作ったそのときに使ってしまわないといけません。
      >蓄電池もありますが、それでもやっぱりそのうちに減ってしまいます

      超伝導状態の導体であれば、電気抵抗値がきわめて低いので、貯蔵は実用的になりますよ。
      巨大な超伝導状態のコイルに電気をそのまま貯蔵する、というプロジェクトもあったりしましたね。
      ただし、有用な超伝導素材があまり見つかってない、ということがいまだに泣き所みたいですけど。
      #まぁ、これは蓄電池ではないですが。

      #化学エネルギーへの変換を行なう充電池ではやっぱり化学物質の劣化などでの
      #性能低下があるので、安全で安定な長期貯蔵というのは難しいですね。
      #・・・・長い間載ってなかったj自動車のバッテリーとか(苦笑)。

      ちなみに、光合成のプロセスをよく理解すると自明なことなんですが、
      光合成で発生する酸素は全て水由来で、CO2からはまったく遊離しません。
      #まぁ、光合成で生成される物質に取り込まれはするんですが。

      なので、そんなに水を使い果たすのを急ぐ努力をしなくても、と、ときたま思います。
      --
      ---- redbrick
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