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マイナー分野のトンデモ本は間違っていても炎上もしない」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    人口が多くてもみんなトンデモなのでオーディオにはトンデモがいきわたりトンデモがトンデモを再生産する状態
    最近見たトンデモにサンプリング周波数44.1kHzと48kHzの音源の音質の違いがわかるというのがあった

    • 44.KHzを48KHzに変換した場合、再サンプリングがかかるから、標本化定理ぎりの高音は飛ぶと思う。
      気がつくか、つかないかは別として。

      HDMIやDisplay Portは、48KHz固定が多いから再サンプリングがかかる場面は多いだろう。
      でもDACは96KHz24bitまで可変で出力できることが多いので適時変更すればいいだけ。

      • by Anonymous Coward on 2023年03月25日 19時06分 (#4432851)

        当時のソニー・フィリップスの大本営発表をまだ信じてるんですか?
        44.1k/16bitでは、可聴周波数の高域の音質が大きく落ちるのは今じゃ常識ですが?

        個人的な感想では、48k/24bitでようやく、LPレコードやオープンリールに匹敵するレベルの音質になる印象

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          サンプリング周波数(44.1kHzとか48kHz)と
          量子化ビット数(16bit, 24bit)は別の話です。混同しちゃ駄目。

          そして大事なのは量子化ビットの方。

          44.1kHz/16bitと44.1kHz/24bitは大抵の人は聞き分けることができるけど
          44.1kHz/24bitと48k/24bit を聞き分けるのは難しいよ

長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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