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地上デジタル放送が一部地域で開始」記事へのコメント

  • やはりこういう批判を避けて通ってはいけないのでは?

    国費を投入しなくてもデジタル放送はできる [so-net.ne.jp]

    池田氏は容赦のない批判をするわりには論旨が雑なことが確かに多いようで、特に技術的な話にアラが目立つので(この話だと、アンテナの指向性うんぬん、というあたりがどうなのか?)、/.Jのようなサイトで嫌われ者になるのもわかる気がするのですが、大意はおおむね妥当に見えますよ。特に社会的・政策的な疑問に対して、政府や業者は答えていないでしょう。

    双方向性はすでにインターネットで実現しているし、テレビ電波だけが優遇される正当な理由もわからない(NHKの特番を見てなおさらそう思った)。CCCDはいつも非難ゴーゴーなのにB-CASへの批判は少ないですよね。コピーコントロールされたらキャプチャもできないのに。

    これもフレームを生むだけかなぁ。

    • CCCDが非難ごーごーなのは、コピーができないだけじゃないからかと思われますが。
      親コメント
    • >特に技術的な話にアラが目立つので(この話だと、アンテナの指向性うんぬん、というあたりがどうなのか?)

      だけでなく、ここでリンクされているの話の場合、
      「VHFを使えば良い」というのが既にダメダメです。
      #VHFはいやな感じで飛びすぎるから、関東以外を無視する考えでなければ使えないのです。
      あと、「UHFの利用
      • 「VHFを使えば良い」というのが既にダメダメです。
        #VHFはいやな感じで飛びすぎるから、関東以外を無視する考えでなければ使えないのです。
        あと、「UHFの利用率が低い」というのも厳密にはおかしい。

        私はそのあたりがまったく素人なので、できれば詳細がわかるとありがたいです。関東で使われているVHF帯が周辺で使えないとしても、妥協して一部UHF帯を使って大部分のUHF帯を余らせることはできそうに思えますし、そうやって少しでもアナアナ変換のコストを下げるべきのように思えます。ノイズの問題はデジタルなら手立てがありそうだし。それもこれも、私がVHF、UHFの区分の意味をよく知らないせいかもしれません。

        その他の社会的・政策的課題についても、冷静な議論が行われることを期待しています。

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        • by Anonymous Coward on 2003年12月02日 10時58分 (#445841)
          別ACです。

          VHF:90-108MHz(1~3ch)、170-222MHz(4~12ch)
          ・チャンネル数が少ない(12)
          ・伝播範囲が広い。障害物の陰でもなんとか伝わる。
          ・反面、隣接地域からの混信を受けやすい
          ・電離層の異常伝播の影響を受ける。特に1~3ch。
          ・アンテナは大きい
          UHF:470-770MHz(13~62ch)
          ・チャンネル数が多い(60)
          ・伝播範囲が狭い。山などの陰には伝わりにくい
           そのため地域を限定した中継放送が比較的容易
          ・高利得のアンテナが小さくて済む
          ・電離層反射伝播はまず無い
          というような違いですかね。どちらかというとVHFは広域向き、UHFは局地向きです。多数のサテライト局が必要な山間部では、周波数の重複が無いよう考慮すると(妙に隣接区域まで漏れてしまう)VHFではチャンネル数がまるで足りません。

          しかも、アナ・デジ混在期間では現在のアナログVHF放送を維持したまま(アナアナ変換=チャンネルの変更をしないのですから)、VHFのデジタルチャンネルを設定しなければいけませんから、余計に無理な話になることがわかると思います。
          親コメント
          • 最初のコメントから丸一日経ってしまいましたが、詳細なコメントをありがとうございます。VHFだけでは足りない、ということですね。

            しかし電波技術以外の議論にならなかったのが残念です。他のスレッドを見ても、地上デジタル放送の意義に疑問を呈する意見に対する有力な反論は乏しいように見えます。これでは、まだしもデジタル化を凍結すべき、という意見に賛成せざるを得ないと思います。

            参考: お笑いデジタル放送 [so-net.ne.jp]

            VHFのみのデジタル放送は、無線技術の権威、の発案だそうです。結構詳細に書いてありますね。少なくとも社会学的には、このページの主張は正しいと思います。

            親コメント
            • >社会学的には、このページの主張は正しい

              社会学者の一般的な研究方法 [infoseek.co.jp]

              池田氏は後出しじゃんけんの大好きな人なので、
              このページから行くとそれは的確かつ最高のイヤミになり得ますね。
              • 後出しの実例は存じませんが(H.264は確かに後出しか?)、社会学同士こういう機会 [so-net.ne.jp]に相互批判しあって切磋琢磨することで解決してもらいましょう。御紹介のページも、けっこう面白いですね。

                相変わらず職場からログインできないなぁ。

                親コメント
              • 後出しじゃんけん。
                たとえば、「CODE」を巡っての、山形浩生とのプライバシーをめぐる論争。

                反論が「ボクが使っているプライバシーという言葉はそういう意味でのものではない」ですから、議論になりません。

                さらに言うと、この議論に対して双方ともWeb上に自分の意見を載せましたが、
                ある時から池田氏は「自分の主張が認められたので」と削除してしまいました。
                これでは、後から見に来た人には判断がつかなくなる。

                件のページにも「epは最初からだめに決まっていた」と書かれていましたが、
                たぶん彼がepについて言及したのはこれが初めてのはずです。
                epってそれほどマイナー
              • 書いたことを残しておいて欲しいのは確かにそのとおりだと思います。無理に残させる根拠はないのである意味では仕方ないと思いますが、ここ [so-net.ne.jp]の記述は「後記」以外の部分も頻繁に変えてしまい、混乱のもとです。フェアじゃないと思います。

                したがって証拠はないのですけど、山形氏の件は「コモンズ」に関するものだったのでは? 「プライバシー」と「自己情報コントロール権」の峻別は、私は納得しましたけど。

                epについては、BML批判がすでにあったようですがら、それで根拠は充分、ということでしょう。そうでなくても失敗してる、という批判はアリでしょうね(成功するともあまり言ってませんが)。

                自分思うに、もし万が一地上デジタル放送が成功したら、

                この路線に否定的なのは同意ですね。

                親コメント
              • >山形氏の件は「コモンズ」に関するものだったのでは?
                です。ちょっと調べるとどさっと見つかりますね。失礼しました。

                >epについては、BML批判がすでにあったようですがら、それで根拠は充分、ということでしょう。
                確かにそうとも読めます。
                しかし、「お笑い地上デジタル放送」のページに書いてあるその文章の場合、
                それは好意的な読み取りかたの1つにすぎません。接続詞がないからです。
                その一文は今後たとえば有料放送とか、CSとか、パナソニック
    • >CCCDはいつも非難ゴーゴーなのにB-CASへの批判は少ないですよね。

      単にユーザー数の差でしょう。
      • >>CCCDはいつも非難ゴーゴーなのにB-CASへの批判は少ないですよね。
        >単にユーザー数の差でしょう。

        いや。CCCDが仕様としてハード・ソフトの両面からサポートされてるなら
        そんなに非難が起きるものでもないでしょう。
        ハードメーカー側から「そんなもん知らん」と言われる規格外な小細工は
        ユーザとしても受け入れがたいだけの話。

犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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