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は、スイッチではないかな。バッテリーがへたるより、チャタリングで使えなくなるほうが遙かに頻度高いというのが個人の体験。4台使って全部チャタリングで交換。あとは表面のマット加工がはげてテカって薄汚い、加水分解でべたべたで修復不可など。あ、スクロールホイールに皮脂がこびりついてとれなくなったってのもあったな、汚くてすみません。そもそもの構造でスイッチ部分をスポッと外せるようにすれば、、、、いや多分専用部品になるからコスト上がってやらないでしょうね。うん。
そんな方法があるのか……接点磨くのも接点復活剤塗るのもスイッチを分解しないと無理なので面倒だったが、そういう手もありか……めっちゃ参考になった。# でも接点復活剤買おうと思う……
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
最も壊れる部位 (スコア:0)
は、スイッチではないかな。
バッテリーがへたるより、チャタリングで使えなくなるほうが遙かに頻度高いというのが個人の体験。
4台使って全部チャタリングで交換。あとは表面のマット加工がはげてテカって薄汚い、加水分解でべたべたで修復不可など。
あ、スクロールホイールに皮脂がこびりついてとれなくなったってのもあったな、汚くてすみません。
そもそもの構造でスイッチ部分をスポッと外せるようにすれば、、、、いや多分専用部品になるからコスト上がって
やらないでしょうね。うん。
Re:最も壊れる部位 (スコア:3)
マイクロスイッチはその手の酸化膜は接点に流れる電流で吹き飛ばす仕組みなのですが、
電池寿命との兼ね合いでワイヤレスマウスは接点電流はかなり少なくなっています。
チャタリングし始めたら、分解して基板裏のマイクロスイッチの端子間に100mA位の電流を流してあげると復活します。
私は手っ取り早く手持ちの昔のアナログテスタの抵抗x1モードで50~100mA流し込んでます。
かれこれ10年ほどM510を愛用していますけど、新品が1年くらいでチャタリングが起きて、これを実施して、
また1年くらい、って感じで3年ほど使ってると今度は機械的にダメになるようでスイッチ単体を交換しています。
それで4~5年使うと筐体が歪んできて本当の寿命だと諦めて買い替えてます。
Re: (スコア:0)
そんな方法があるのか……
接点磨くのも接点復活剤塗るのもスイッチを分解しないと無理なので面倒だったが、そういう手もありか……
めっちゃ参考になった。
# でも接点復活剤買おうと思う……