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どうもWindowsの場合A:割り込み回数を増やして秒を表示する。これが原因だと思うけど
B:タイマーチップから今の時間を表示するであれば秒のカウントはまちまち、もしくは本体のスペックに依存するが時間は正確に表示され消費電力も変わらない。Bを改良すると、タイマーチップ読む回数を減らし。割り込みカウンターから適当に内部カウントを行い表示する。適度にタイマーチップから読む場合、遅いハードでも全体に影響は少ないと思うけどこの辺は工夫でなんとかなりそうだけどね。
Apple的に作ればBに近いのだろうと思うけど全ては推測です。iPhoneにしてもiPadにしてもアイコンの秒針は動いてるからね。
どんな方法をとろうが1秒に1回以上表示を更新する処理の実行は避けられないし割り込み以外のどういう手段でそれが実現できると思ってるの? まさかポーリングしているとでも?
PC/AT互換機の時代ならRTCはバックアップ用のもので、OS起動後のシステムクロックはインタラプトで加算していたけれど今時のハードは違うのかしら
そもそもストップウォッチが動き続けてるのにねマイコン感覚でしゃべってる手合いがチラホラいて話が散らかり過ぎ
モダンなOSはチックレスで決まった間隔で割り込みが起きるわけではないでしょう。Windowsがどうかは知らんけど。まあ、ソフトウェア的に管理された時刻フィールドがあるだけなのは同じですが。
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
作りの問題じゃないのかな? (スコア:0)
どうもWindowsの場合
A:
割り込み回数を増やして秒を表示する。
これが原因だと思うけど
B:
タイマーチップから今の時間を表示するであれば
秒のカウントはまちまち、もしくは本体のスペックに依存するが
時間は正確に表示され消費電力も変わらない。
Bを改良すると、タイマーチップ読む回数を減らし。
割り込みカウンターから適当に内部カウントを行い表示する。
適度にタイマーチップから読む場合、遅いハードでも全体に影響は少ないと思うけど
この辺は工夫でなんとかなりそうだけどね。
Apple的に作ればBに近いのだろうと思うけど
全ては推測です。iPhoneにしてもiPadにしてもアイコンの秒針は動いてるからね。
Re: (スコア:0)
どんな方法をとろうが1秒に1回以上表示を更新する処理の実行は避けられないし割り込み以外のどういう手段でそれが実現できると思ってるの? まさかポーリングしているとでも?
Re:作りの問題じゃないのかな? (スコア:1)
PC/AT互換機の時代ならRTCはバックアップ用のもので、OS起動後のシステムクロックはインタラプトで加算していたけれど
今時のハードは違うのかしら
Re: (スコア:0)
そもそもストップウォッチが動き続けてるのにね
マイコン感覚でしゃべってる手合いがチラホラいて話が散らかり過ぎ
Re: (スコア:0)
モダンなOSはチックレスで決まった間隔で割り込みが起きるわけではないでしょう。
Windowsがどうかは知らんけど。
まあ、ソフトウェア的に管理された時刻フィールドがあるだけなのは同じですが。