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> PrPsc(スクレイピープリオンタンパク)がβシートリッチなことは前から知られてたし
スクレイピーで思い出したのですが, 羊のスクレイピーってBSE以上に一般的なプリオン病だと思うのですが(「動物のお医者さん」の中でも名前が出るくらい), ジンギスカンやラム料理が騒ぎに巻き込まれたことはなかったのは何ででしょうね?
正直こっちの方にはうといのですが 某漫画で このプリオンをネタにしているのを読んで 『Protainaceous Infectious Particle 略してプリオンと呼ばれるものだ』という知識だけは持っている者です. どう略すとそうなるんでしょうとか疑問に思ったものですが… だもんで 思いっきり勘違いしてしまいました
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つまんない指摘 (スコア:2, 参考になる)
元ネタ読むと並行型βシート構造のことなので、原子の鎖ってかアミノ酸鎖ですね。
(アミノ酸配列も、たしかに原子の鎖には違いないですが)
PrPsc(スクレイピープリオンタンパク)がβシートリッチなことは前から知られてたし、
今回のミソは、NMRで断片の構造を見て、それの高次構造をシミュレーションしたことみたいです。
(私も現役離れて長いから誤認誤解誤読してるかも)
Re:つまんない指摘 (スコア:1)
「原子の鎖」のとこへの無粋ツッコミのことです(汗
sageといてくださいまし(汁
ジンギスカン (スコア:1)
> PrPsc(スクレイピープリオンタンパク)がβシートリッチなことは前から知られてたし
スクレイピーで思い出したのですが, 羊のスクレイピーってBSE以上に一般的なプリオン病だと思うのですが(「動物のお医者さん」の中でも名前が出るくらい), ジンギスカンやラム料理が騒ぎに巻き込まれたことはなかったのは何ででしょうね?
Re:ジンギスカン (スコア:1)
(ヒツジの)スクレイピーとvCJDその他のヒトのプリオン病の間には因果関係が認められないとされてます。羊の脳を食べる習慣のある地域とそうでない地域での発症率に差がないという疫学調査から言われてることだったと思いますが。それに対してBSEの方は英国で急増したvCJDとの因果関係から注目された、と。ただまぁ、そもそも英国のBSEのプリオンは、ヒツジのスクレイピーがウシに伝達して出来たもので、その過程でヒトへの伝達性を獲得したと考えられてますけどね。
最近ではウシ以外でもシカのプリオン病(TSE)がヒトvCJDの原因になるんじゃないかと騒がれたりもしましたし、また本当にスクレイピーが無害かどうかについても、まだまだ両説入り乱れてますが。
Re:ジンギスカン (スコア:1)
Re:ジンギスカン (スコア:1)
あるわけですので、可能性のあるなしでは論じられないネタです。
「ない」って言っちゃうと嘘になるけど、「ある」と言うと誤解を招く類の話なので。
Re:ジンギスカン (スコア:1)
つまり、BSEを発症した牛の肉骨粉が羊に与えられるようなことはあり得ない、あるいは与えられても羊に移る可能性は考慮する必要がないほど低い、ということなのでしょうか。
Re:ジンギスカン (スコア:1)
後者は起こる可能性が高いと考えた方がいいかも。BSE(ウシの異常プリオン病)が他の動物に伝達するかどうかは、いろいろと研究されていて [shiga-med.ac.jp]、ヒツジについても、もともとスクレイピーにかかりやすいタイプのものでは、BSEを接種したときにさまざまな症状が現れるそうです。
#ただしヒツジのBSEとウシのBSEの違い、ヒツジのスクレイピーとヒツジのBSEの違いについてはまだよくわかってない模様。
だからこそ、そうならないように、前者の可能性を徹底してつぶしていくのが今後重要な課題なのだと思います。
Re:つまんない指摘 (スコア:0)
正直こっちの方にはうといのですが 某漫画で このプリオンをネタにしているのを読んで 『Protainaceous Infectious Particle 略してプリオンと呼ばれるものだ』という知識だけは持っている者です. どう略すとそうなるんでしょうとか疑問に思ったものですが…
だもんで 思いっきり勘違いしてしまいました
Re:つまんない指摘 (スコア:1)
そう。なので元々 [nii.ac.jp]はプロイン(proin)と呼ぼうとしてたんですよね。語感がいまひとつだってんでプリオン(prion)になっちゃいましたが。