パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

「世界の終わりに人々は何をするか?」MMORPGのサービス終了から分析」記事へのコメント

  • by Suzuno (48093) on 2023年06月05日 19時42分 (#4472312) 日記

    1. 全面核戦争で予告15分とかぐらい、死ぬのは多分一瞬
    2. 1週間後に隕石直撃が確定、地球が割れるからそんなに苦しまないかも?
    3. 高感染率+100%致死性の病気が蔓延、発症したら数日持たない
    4. 天変地異でインフラ大破、原始時代未満(氷河期がセットでとか)

    3とか4だと自暴自棄になるかもだけど、1とか2なら「仕方ないか」で穏やかに過ごせそう、みたいな。

    • みんな大好きパンジャンドラムの人の『渚にて』 [wikipedia.org]も、そんなテーマでしたね。
      もう少し長めの猶予があって、他国の前例があって、それを誰もが受け容れつつある静かな終末。

      映画の方、DVD 借りて家族で観た時に
      「この映画の状況だったら、皆どうする?」
      「或いは巨大隕石が 3 日後に落ちて来ることが分かって、もう何処にも逃げられない誰も助からない、ってなったらどうする?何したい?」
      って聞いたら意外に真面目に考えてくれまして。
      具体的に絶対コレ!ってのは出なかったけど、破れかぶれな空しい話は無かったです。
      最終的に僕の、「いつもみたいにみんなで散歩しようか、道路歩きづらいかもしれんけど。」に皆なんとなく同意してくれました。
      30 代の頃だったかなあ。
      でも『ザ・デイ・アフター』 [wikipedia.org]の時はまだ子供で、ひたすら怖くて悲しかった。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      世界(というか日本)は少なくとも2度終わっている。

      一つは1999年7月のノストラダムスの大予言(feat. 五島勉)
      もう一つは2012年のマヤの長期暦の更新。

    • by Anonymous Coward

      >2. 1週間後に隕石直撃が確定、地球が割れるからそんなに苦しまないかも?
      ダウト
      # 黎明期のSFじゃないんだからさぁ
      ジャイアント・インパクト説 [wikipedia.org]によれば
      >火星とほぼ同じ大きさ(直径が地球の約半分)の原始惑星が斜めに衝突した
      にもかかわらず地球は無事存在している。
      そう考えると、地球破壊クラスの隕石(?)はもはや惑星といえるサイズになるはずで、発見はおそらく10年単位で、直撃確定は年単位で前になる。

「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

処理中...