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米スターバックス、黒人従業員の身代わりに解雇した白人従業員へ36億円支払うべきとの評決を受ける」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    アメリカで頭のネジが緩んでるとしか思えない賠償金額が出てくる背景には、陪審員制度が深く関与しています。

    日本の裁判員制度は刑事のみ、それも重罪裁判のみですが、アメリカでは民事でも陪審員=そこらの一般人が関与します。これは1791年(日本だと江戸時代の寛政3年!)改定の合衆国憲法修正第7条に書かれています。

    一応全員一致を原則としていますが、しょせん一般人なので、弁の立つ弁護士にしてみれば丸め込むことなんか造作もないことで、例の「マクドナルドでコーヒーこぼして約3億9000万円」なんて評決が平気で出てしまうんですよねぇ。そもそも陪審員が高額賠償金を支払う評決を下しても、自分たちは一銭も損しないわけですし。

    さらに刑事の場合は陪審員制による裁判を拒否する(権利を放棄する)こともできるのですが、民事だとどちらか一方が拒否しても、もう片方が望めば強制的に陪審員評決になるので、有象無象の判断を仰ぐことから逃れようがない。ヤレヤレ。

    • by Anonymous Coward

      ふと思ったが陪審員を買収してしまえばいいのでは
      表沙汰にできないので実際にあるのか不明だが

      • by Anonymous Coward on 2023年06月18日 22時43分 (#4480100)

        映画「ニューオーリンズ・トライアル」ですね。もう公開から20年か。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          陪審員たちの買収で思い出す映画は、アンタッチャブルです。

          死んだギャングが持っていたリストには裁判官の名前も載っていたと嘘をついて裁判員に陪審員を別の裁判と入れ替えるシーンが強烈な印象でしたが、Wikipediaのぞいたら裁判官の名前が載っていたのは、あのリストというのは記憶ちがいで、映画では帳簿だったという驚きの事実が。

          アンタッチャブル (映画) - Wikipedia

私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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