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画像生成AIの著作権や収益分配などを考える国内初の団体発足」記事へのコメント

  • ベルヌ条約から改正に改正を重ねてスパゲッティコードになってるのが今現在の著作権。
    権利者団体の力関係みたいなところでいびつな構成になっている権利も多いし、そろそろ抜本的に見直しを計るべきなのでは。

    例えば、現在の著作権はそのほとんどが排他権で構成されているが、貢献度に応じて報酬を分配する仕組みに変えるとか、今の技術での運用を視野に入れても良いのでは?

    #AIに著作権に変わる新しい知財体系を考えさせてみるというのはどうだろう。

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    しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
    • by Anonymous Coward

      貢献度に応じて報酬を分配する仕組みに変えるとか

      音楽だと貢献度的に九分九厘Jを我々〇SRACがいただきますって感じでしょうか

      # 貢献度を判断するのは誰なのさみたいな

      • マジレスしてみます。
        現行法では音楽(レコードとか)に関する著作権は以下の三種類の権利者が存在してます。

        著作者:作曲者、作詞者
        演奏者:実際に演奏した人
        レコード製作者:音楽出版社

        例えば、4人構成のバンドが作詞作曲が別の人の楽曲を演奏して販売したとすると、
        ・作曲者(1名)
        ・作詞者(1名)
        ・演奏者(バンドメンバー4名)
        ・レコード会社(企業)

        という6名+1団体全員が権利者になります。
        厳密には、それぞれ持ってる権利の種類が若干違うんですが、普通の人が想像する著作権は全員が持ってると思って良いです。

        もし、放送局が放送で楽曲を使いたいと望んだ場合、著作権法上はこのうち誰か一人でもNGを出すと使えません。
        でもいちいち個別に権利許諾交渉なんてやってられないので、権利者から委託を受けた著作権管理事業者が一括でそのあたり処理しているわけです。

        JASRACはこれらの権利のうち著作者の権利(作曲者、作詞者)の権利を委託を受けて著作権料の徴収代行をしています。
        演奏者の権利とレコード会社の権利もそれぞれ包括管理している団体がいて放送局などとは包括契約をしているはずです。ただし、演奏者の権利団体はまともな分配業務をしていないので、いくら放送で使われても演奏者にはお金は入ってこないんじゃないかと思います。

        とまあ、こんな感じで運用されているのが現状です。

        仮に著作権法に貢献度的な概念を取り込むとすれば、関係者の中で話し合って決めて楽曲単位で権利者と貢献度を設定するってことになるかと。
        管理事業者がそれに合わせて徴収した額を分配する、みたいな仕組みであれば、現行システムの応用で運用できるんじゃないですかね。

        さっくり試案をひねり出すとすれば、こんな感じかな。
        アホみたいにたくさんある各種の権利をシンプルに統合して、排他権じゃなくて、利用料徴収権という形にしてしまう。
        関係者で貢献度を取り決めて徴収した利用料を貢献度に応じて分配する権利を得る。

        こういう形であれば、二次創作における一次創作作品の貢献度、みたいなものも定義できるので、いろいろ応用も利くんじゃないかと。

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        親コメント

あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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