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タイのバーガーキング、20枚のスライスチーズのみを挟んだ「真のチーズバーガー」を期間限定販売」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    あれを「スライスチーズ」と呼ぶ事は承知しているが、実際にチーズをスライスしてはいないと思う(プレス成形かロール成形では?)。

    • by Anonymous Coward on 2023年07月16日 20時29分 (#4496127)

      雪印が現在のフィルム包装の仕組みを導入したのは1972年。
      https://www.meg-snow.com/sliced-cheese/history/ [meg-snow.com]
      普及期の続いてた80年代はフィルムごと圧延するって割とよく知られてたけど、最近は時々忘れられて話題になるのは歴史の常。
      http://netgeek.biz/archives/161617 [netgeek.biz]

      でも、そもそもプロセスチーズって19世紀末に現れた新しめの食品なので、塊から切り出すナイフはあったものの、薄くスライスした状態にして持ち運ぶことは、1927年の特許「チーズスライサー」が発端だったりするほど新しかったりする。
      http://www.theinventors.org/library/inventors/blcheeseslicer.htm [theinventors.org]
      しかも、この器具は鉋由来なので、切り出すと言うより、削り取る(scrape)ものだった。皮剥き(peel)と言ってもいい。
      日本で削り節を切り節と言う人は居ないけど、チーズの世界では、この人の様に、scrapeやpeelをsliceと言いはった人がいたのだから、ちゃんと切片状(slice)になってる今のものをスライスチーズと言うのは、わりかし真っ当だと思う。

      なお、この発明後にワイヤーでチーズを切断するタイプのチーズカッターが現れていて(1911年発明のegg slicerが元祖と言えるだろう)、それは間違いなくスライスしていると言えよう。このタイプは、医学用語にも転用されて、血管を糸で切断する方式をチーズワイヤリング、と呼ぶようになった。

      親コメント

「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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