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通電確認の際、右手、左手は関係ありません。心臓は左寄りですが体のほぼ中心にありますし、体中を通電してしまえばそれまでです。 まあ、精神衛生上右手で確認、らしいですが。
統計上、感電死亡事故の死亡率は左手からの数のほうが明らかに多いようですよ。 精神衛生上ってわけではないと思います。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
800Vと言うと (スコア:0)
Re:800Vと言うと (スコア:0)
Re:800Vと言うと (スコア:1, 参考になる)
黒こげというか、感電死ということでいえば50mAで死亡した例があります。
電圧よりも、流れる電流と経路によって危険度は変わるそうです。
こういう状況はほとんどないと思いますけど、もし感電するかもしれない物に
触れる際には左足を上げて、右手の指の甲側でチョンと触れてみるのが
いいと思います。
もし感電しても指が曲がって離れてくれますし、左足を接地していないので
電流が心臓を流れる可能性が小さくなりますから。
Re:800Vと言うと (スコア:1)
>触れる際には左足を上げて、右手の指の甲側でチョンと触れてみるのが
>いいと思います。
元電気工事士の方に聞きましたが、通電している場所を判断する時は手の甲でその場所を叩くそうです。
通電しても一瞬なので、手っ取り早く判断するにはよいとか(無論、素人にはオススメできない)。
絶対してはいけないのは、手の平側で触れること。
通電していた場合、一瞬で筋肉が収縮して通電個所を掴んでしまうおそれがあるためです。
通電確認の際、右手、左手は関係ありません。心臓は左寄りですが体のほぼ中心にありますし、体中を通電してしまえばそれまでです。
まあ、精神衛生上右手で確認、らしいですが。
Re:800Vと言うと (スコア:0)
統計上、感電死亡事故の死亡率は左手からの数のほうが明らかに多いようですよ。
精神衛生上ってわけではないと思います。