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DNSのTXTレコードに記載するのはいいとしても下記はクラウドバックエンド時代には厳しい
・記述されたドメインのlookupは10回までで超えるとspf=softfailでスパム判定値上昇
・記述できる文字数は提携文言含めて255文字で超えるとエラー判定されてスパム判定値が跳ね上がる
・記述できるSPF設定は1つだけで2つ以上あるとエラー判定されてスパム判定値が跳ね上がる
例・自社ドメインのホスティングからも送信する・メール管理システムが外部SMTPを指定できない・受注管理システムが外部SMTPを指定できない・多店舗展開しているが外部SMTPを指定できない
こういったケースでは自社ドメイ
> ・記述されたドメインのlookupは10回までで超えるとspf=softfailでスパム判定値上昇
softfailではなく、permerrorな。
> RFC 7208> 4.6.4. DNS Lookup Limits> SPF implementations MUST limit the total number of those terms to 10 during SPF evaluation, to avoid unreasonable> load on the DNS. If this limit is exceeded, the implementation MUST return "permerror".
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
SPFはもうちょい現代に則した仕様になってほしいなぁ (スコア:1)
DNSのTXTレコードに記載するのはいいとしても下記はクラウドバックエンド時代には厳しい
・記述されたドメインのlookupは10回までで超えるとspf=softfailでスパム判定値上昇
・記述できる文字数は提携文言含めて255文字で超えるとエラー判定されてスパム判定値が跳ね上がる
・記述できるSPF設定は1つだけで2つ以上あるとエラー判定されてスパム判定値が跳ね上がる
例
・自社ドメインのホスティングからも送信する
・メール管理システムが外部SMTPを指定できない
・受注管理システムが外部SMTPを指定できない
・多店舗展開しているが外部SMTPを指定できない
こういったケースでは自社ドメイ
Re:SPFはもうちょい現代に則した仕様になってほしいなぁ (スコア:1)
> ・記述されたドメインのlookupは10回までで超えるとspf=softfailでスパム判定値上昇
softfailではなく、permerrorな。
> RFC 7208
> 4.6.4. DNS Lookup Limits
> SPF implementations MUST limit the total number of those terms to 10 during SPF evaluation, to avoid unreasonable
> load on the DNS. If this limit is exceeded, the implementation MUST return "permerror".