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KDDIとスペースX、既存のスマホと衛星の直接通信サービスを2024年内に提供予定」記事へのコメント

  • 衛星からの等価可視直径はどのくらいなんだろう
    携帯側からは基地局の区別をつける必要は(論理的に)あるのかな
    既存セルとの競合とか起きないかな
    とか、色々疑問点が。

    • スターリンクの衛星は高度1,150km/550km/340kmの3種類ありますけど、
      今稼働している衛星のメインは高度550km軌道傾斜角は53度で、
      約3000個の衛星が稼働中。

      高度550kmだと、見通し半径は2,700kmになりますが、それよりも衛星の密度の方が高いです。

      対応する地表面積はは北緯53度~南緯度53度の4×10^8km2ぐらいなので、
      均等に割ると、衛星一個あたりのセル範囲は面積は130,000km2、半径200kmぐらいになりますね。
      実際には、衛星は均等に位置するわけでは無く、
      高緯度ほど密度が高く、低緯度ほどすかすかになりますが、それほど大きくはずれないと思います。

      あとは、衛星の周回時間が100分ぐらいなので400kmを横断するのに1分ほど。
      ハンドオーバーを減らすためにも、できるだけ広い範囲の衛星を捉えることになるでしょうけど、
      それでも、かなり高頻度なハンドオーバーになると思います。バッテリーの持ちが心配

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      • by Anonymous Coward

        あと、ドップラの補償と信号位相とかのトラッキング。
        みんな衛星側でやるしかないですけど、
        技術開発結構大変だったんじゃないかなぁ。

        あと、別スレで話している人が居るけど、
        スターリンクの衛星にau基地局機能相当を載せるのかな?という疑問。
        ソフトウェア無線なので(打ち上げ時には想定されていなかったけど無理やり)やっちゃいました
        という話なら率直にすごい。

        • by Anonymous Coward on 2023年09月02日 4時28分 (#4521506)

          携帯との通信に対応するのは今年打ち上げが始まった第2世代スターリンク衛星「V2 mini」からということなので、
          おそらく第2世代のスターリンク衛星は携帯との通信を前提で開発されてるんだと思います。

          親コメント
        • by Anonymous Coward

          ドップラ補償は、地球上の位置と時刻がわかるので、そこまで難しくないと思うぞ。

      • by Anonymous Coward

        考えてみれば、通信できるってことは視界にSpaceXの衛星が入ってるってことですね。
        天文学者の敵っていわれても当然か。

        色を黒に塗ってるらしいけど。

        電波望遠鏡の観測に影響しないのかな。

        • by Anonymous Coward

          電波天文用の周波数帯域が空けてあるので、直接的な影響は少ないかなぁ…?
          ノイズとかスプリアスとかで妨害しそうな気はするね>電波天文

          可視光の天文については、実はあんまし影響ないんじゃないかって気もしてんだけどね。
          最近の観測だとセンサーの性能が向上してて最先端だとフォトン1個ずつ数えるような時間分解能もある。
          衛星が通過してる部分だけデータから除去するような仕組みがあれば大丈夫な気もする。
          単純に長時間露光してる場合は駄目だろうけど。

          人工衛星って昔からけっこう良く見えるもんで、日没後/日の出前の薄明時間帯に南北にすーっと光点が通ることで分かる。
          言い換えると低軌道衛星は薄明時間帯じゃないと目に付かないので(地球の影にいるから光らない)、そんな時間帯に天体観測もあまりないので、その視点でも影響は少ないかもなぁと思う。
          とはいえスターリンク衛星は莫大な数あるので、観測対象の前を横切って影つくって、って感じの影響はあるかもしれないね。

※ただしPHPを除く -- あるAdmin

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