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Pixel Watch、Googleには一切修理不可能」記事へのコメント

  • 接着剤を使いまくってて、ガワを開けると手では元に戻せない作りになってるとか、そういうシロモノなんじゃないの?
    スマホくらいの大きさならまだそれでも修理した方が安く上がるケースもあるだろうけど、スマートウォッチくらいの小さなパーツだと、何かあったらほぼ全取っ替えになるから、修理するくらいなら最初から新品交換の方が安上がり、ということで修理部門用意するだけ無駄ってのが実情じゃないかね。

    まあ、EUあたりが法律を盾に修理部門作れと言われたら作るかもしれないが、新品買い換えと同じ値段取られるというオチが待ってるんじゃないかな。

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      新品買い替えと同じ値段でもGoogleは赤字だったりして。

    • by Anonymous Coward

      修理出したら有償でも無償でも同等品に交換、ってのは良くあることなので、そうなるだけじゃないかねぇ。
      それが新品なのか修理整備品なのかは状況次第だろうけど。今回ならば全てが新品。

      自分はパナソニックのカメラの交換レンズで、2回ほど修理出したら新品が返ってきたことがある。
      シリアル番号の銘板だけ交換だったかな。修理伝票にシリアル番号が変更されました、って書いてあったかもしれない。
      カメラレンズ辺りだと、バラして修理して整備して調整して精度出して、ってやるより新品在庫の方が安いんだろねぇ…。

      • by Anonymous Coward

        よく壊れるから調査用に回されたとかだったりして。

        • by Anonymous Coward

          普通にありえる。
          ロット不良かもしれんし。

          • by Anonymous Coward

            パナのレンズなら長期間酷使したレンズの故障(当然保証切れてるので有償)なので、それはない。

            でもまぁロット不良っていうか設計不良だろ、ってレンズはあったりするよね。どの会社でも。
            そういうレンズに限って、メーカー責での無償修理とかしてくれないんよw
            接着剤が剥がれるとかフレキが切れるとか、まぁ廉価版だからって感じの故障もあるしなぁ。

            いかに故障を減らすか、って観点での設計・製造の結果、部品個別での修理が困難になって丸ごと交換になる、ってケースは多いかもしれない。
            高密度実装のPixelウォッチに限らず、廉価品てのも極限設計なんだろうからね…。

      • by Anonymous Coward

        私はあるレンズメーカーの製品を修理に出したら、レンズの形がゆがんでいて
        「同じガラス材が無い」とのことで、別の製品で焦点域が同じだが、より明るくて大きいものに交換された。
        軽くて小さいことを重視していたので嬉しいのと悲しいのが混じった気分だった。

「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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