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「放送と通信は融合しない」
ブロードバンドは一方向性で、コミュニケーションは双方向性です。 双方向性の環境で一方向性しか使わないというのは、簡単に言えば半分の資源は無駄になります。一方向性のみに特化する環境ならば、双方向性よりもはるかに低コストで構築できます。 双方向性環境で一方向性環境のみ使うというのは、 技術的な面で「お得とはいえない」のです。
次に、映像番組は、時間的な制約があります。 人間は24時間以上、映像番組を見ることができない。 収入限界があります。また映画やTV番組では、 大きな付加価値の差を作るのは難しい でしょう。 つまり、利用時間あたりの単価には限界があるわけです。つまり双方向性環境において、資源を消費する一方向性の単価の低い利用量の上限があるコンテンツを扱うというのは、2重3重の意味で、損な使い方なのです。
「一方向性と双方向性は融合できない」 といわれれば「まあ、そりゃそうでしょう、性格が違うんだし」 という答えになると思うのですが。どうでしょうか?
ご説ごもっとも。但し、
双方向と単方向でなく、TCP と UDP にコンパイルした方がより分かりやすいかも。 TCP と UDP はどちらも ether cable (とも限りませんが) を通ります。 TCP はイエローケーブル、UDP は無線、と分ける必要はありませんよね?
* インフラが双方向かつ一方向両方を収納するに十分なキャパシティを持ち、かつ、十分に安価になるかも知れない
* インフラが双方向かつ一方向両方を収納するに十分なキャパシティを持ち、かつ、十分に安価になるかも知れない それは経済的には投資過剰な状態ではありませんか?
コミュニケーション用媒体を用いたweb放送よりも,次世代放送媒体による放送のほうが技術的に優るから両者は融合しないという,もしくはweb放送は広まらない,という趣旨に読めますが.
「線」と「電波」という言葉を使うなら、 たとえば バンド幅が狭いコミュニケーションの「線」でリクエストを出して、 結果をブロードキャストの「電波」でレシーブということも できます。 データの流れでいえば、 非対称的なデータの流れ で、 ブロードキャストの「 一方向性 」の環境に強く依存する形になります 。
現状のコミュニケーション型のメディアで 使われているIPテクノロジーの中でも「マルチキャスト技術」とか 一方向性を持つものもあるわけですが、将来もコスト的にも ブロードキャスト型のメディアには勝つのは難しい と思いますし、おなじ資源があるならもっと付加価値のつく 、あからさまに言えば、 より金になるコミュニケーションに割り振る と思いますよ。 (テレビ屋さんがここまで理解しているかどうかは別として)。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
ブロードキャストとコミュニケーションの違い (スコア:2)
ブロードバンドは一方向性で、コミュニケーションは双方向性です。 双方向性の環境で一方向性しか使わないというのは、簡単に言えば半分の資源は無駄になります。一方向性のみに特化する環境ならば、双方向性よりもはるかに低コストで構築できます。 双方向性環境で一方向性環境のみ使うというのは、 技術的な面で「お得とはいえない」のです。
次に、映像番組は、時間的な制約があります。 人間は24時間以上、映像番組を見ることができない。 収入限界があります。また映画やTV番組では、 大きな付加価値の差を作るのは難しい でしょう。 つまり、利用時間あたりの単価には限界があるわけです。つまり双方向性環境において、資源を消費する一方向性の単価の低い利用量の上限があるコンテンツを扱うというのは、2重3重の意味で、損な使い方なのです。
「一方向性と双方向性は融合できない」 といわれれば「まあ、そりゃそうでしょう、性格が違うんだし」 という答えになると思うのですが。どうでしょうか?
すずきひろのぶ
Re:ブロードキャストとコミュニケーションの違い (スコア:2)
ご説ごもっとも。但し、
- 双方向があれば一方向もできる
- インフラが双方向かつ一方向両方を収納するに十分なキャパシティを持ち、かつ、十分に安価になるかも知れない
という点に留意して下さい。双方向と単方向でなく、TCP と UDP にコンパイルした方がより分かりやすいかも。 TCP と UDP はどちらも ether cable (とも限りませんが) を通ります。 TCP はイエローケーブル、UDP は無線、と分ける必要はありませんよね?
Re:ブロードキャストとコミュニケーションの違い (スコア:2)
すずきひろのぶ
Re:ブロードキャストとコミュニケーションの違い (スコア:1, すばらしい洞察)
ブロードキャスト => 一方向,
コミュニケーション => 双方向,
だから融合しないという単純な話ではなく,そのような境界が既に曖昧になりつつあるという認識に基づき,しかもコミュニケーション用媒体を用いたweb放送よりも,次世代放送媒体による放送のほうが技術的に優るから両者は融合しないという,もしくはweb放送は広まらない,という趣旨に読めますが.
Re:ブロードキャストとコミュニケーションの違い (スコア:1)
私にもそう読めました.
で,数十万~数千万の視聴者に同じコンテンツを配送するようとなら同意しますが, 1桁~せいぜい4桁の宛先にコンテンツ配送するとしたら,電波メディアの方が「お得」かどうか疑問です.
特にP2Pによる配送技術やマルチキャストの大規模利用が実現すると…
フジテレビは「そんなニッチなマーケットは眼中に無い」ってことかもしれないけど, WEBやらiモードやらメルマガやらの個人発信コンテンツに視聴者の有限なコンテンツ視聴時間を食われてるテレビの現実は認識してるんですよね,この方は.
Re:ブロードキャストとコミュニケーションの違い (スコア:1)
「線」と「電波」という言葉を使うなら、 たとえば バンド幅が狭いコミュニケーションの「線」でリクエストを出して、 結果をブロードキャストの「電波」でレシーブということも できます。 データの流れでいえば、 非対称的なデータの流れ で、 ブロードキャストの「 一方向性 」の環境に強く依存する形になります 。
現状のコミュニケーション型のメディアで 使われているIPテクノロジーの中でも「マルチキャスト技術」とか 一方向性を持つものもあるわけですが、将来もコスト的にも ブロードキャスト型のメディアには勝つのは難しい と思いますし、おなじ資源があるならもっと付加価値のつく 、あからさまに言えば、 より金になるコミュニケーションに割り振る と思いますよ。 (テレビ屋さんがここまで理解しているかどうかは別として)。
すずきひろのぶ
問題は,DigitalTVのあまった帯域をどうするか? (スコア:1)
しかし,デジタル化された電波の使われ方は,やはり,プライベートな方向に向かうのではないだろうか。あまり帯域でVODより,インターネットをダウンリンクくれるほうが嬉しいでしょ。
斜点是不是先進的先端的鉄道部長的…有信心
Re:問題は,DigitalTVのあまった帯域をどうするか? (スコア:0)
例えば地上波デジタルであったとすると、一つのチャンネルの帯域は広大だったとしても、関東一円にその電波をばらまくわけで、ターゲット一つあたりの帯域は極めて小さなものになると思われます。MegaWaveの破綻を思い出して頂
帯域が狭くても,使い道はあると思うよ。 (スコア:1)
あと,テレビはお茶の間で見る。つまり,自宅の固定された受信機で見る,というところはまったく変わってなくて,それならケーブルをつかえばいい。それゆえに地上波は,よりパーソナルな使い方へと向かわざるを得ないのではないか。というのが。私の主張です。
たとえば,スラッシュドットのコンテンツを垂れ流すとか・・・ って,これじゃ自分の主張からずれてる?
#ちなみに,自分宛てのコメントは通知されるようにメッセージ設定ができます。
斜点是不是先進的先端的鉄道部長的…有信心
Re:ブロードキャストとコミュニケーションの違い (スコア:1)
そのまえに生放送自体をつぶそうとしてるし。 [yomiuri.co.jp]