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「Amazonのプライム感謝祭が2023年10月14日(土)・15日(日)に開催する。」っていう書き方にいつもモヤっとする。「Amazonのプライム感謝祭が2023年10月14日(土)・15日(日)に開催される。」か「Amazonがプライム感謝祭を2023年10月14日(土)・15日(日)に開催する。」じゃないかと思うんだけど、いつのまにか日本語の仕様が変わったんだろうか。最近ネットに記事書き散らかしてる輩はこういう言い回しを多用するけど、ワザと頭のおかしな言い回しをしてページビュー稼ぐ作戦?
知ってますか。日本語の読み書き出来る日本人って6割くらいしかいないんですよ
告知とか「新作のXXXXが今日発売します」って普通に言っているっていうか「発売されます」とか「発売です」と言ってる方が少ないように感じます。
それを書いている人にとってはそういう表現が普通だからです。もう日本語の変化と言って問題ないでしょう。50才以下なら「本が売ってる」に疑問を覚える人のほうが少ないでしょう。50才なら使用範囲もまだまだ限定的ですが、若い層では拡大しています。
それは能動と受動の区別がつけられないということで、深層意識で自分とモノ、あるいは自分と他人の区別がついていないことを意味します。
言語というのは使われていくうちに用法や意味が変化することはごく普通にあることです。能動/受動の変化も本来の意味と違う方が一般的に定着したものもあります。コミュニケーションのプロトコルである以上は広く使われている方が支持されて「誤用だ!」の声が相手にされないことも珍しくないです。
今回のことが起こる背景を指摘したまでです。議論が循環しています。
> それは能動と受動の区別がつけられないということで
と具体的な根拠も示さず決めつけることを指摘と呼ぶのはお笑い種ですね
「水が飲める 水を飲める」だけだと、水道水の安全性の話題しか出ない気が。ダブルクォーテーションでくくっても同じ。「水が飲める 水を飲める 日本語」で、以下がやっと出てきた。https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/term/081.html [nhk.or.jp]「いろいろ出てきますよ」とおっしゃるなら他に知ってるところを教えてください。
別ACだが、「格助詞 が 対象」などで検索した方がいい。
#4549520でも書いたが、「が」の意味の多様性の問題は色々と難しく、言語学でも未だに様々な議論がある。「が」が、なぜこんなに多様な意味を持っているのか、そして、「を」などを置き換えられる場合があるのかについては、説明が非常に難しい。
有力な説明としては、「「が」が付く単語は、文中で最も目立つ単語」というもので、「水が飲める」は、やっと水にありついたなど、「水」を際立たせるために「が」を使用しているというもの。「水を飲める」は、そこまで「水」にフォーカスしていない。
で、「Amazonのプライム感謝祭が2023年10月14日(土)・15日(日)に開催する。」については、「Amazonのプライム感謝祭」という単語はそこまで際立たせる必要がなく、むしろフォーカスは日付に当たるため、「が」は使えないということになる。
ということで、今回の話は、主格の意味における能動と受動の混乱ということではなくて、対象の意味における「を」と「が」の混乱ということだと思う。
「水が飲みたい」は普通に言うが、「水がよこせ」「水がください」とかは言わない件。動詞がわにも制約がありそうだな。#酒が飲めるぞと連呼する歌詞もあるな
50才以下なら「本が売ってる」に疑問を覚える人のほうが少ないでしょう。50才なら使用範囲もまだまだ限定的ですが、若い層では拡大しています。
うん。そうだね。だから50代以上から見たら「ゆとりだな」と思っちゃうし、若い衆は「老害が」と思うんだろうね。
今日も日本は平和だな。
14日(土)・15日(日)辺りの入力に手間取ってる間に文脈を忘れてしまったとか、推敲中にバグっちゃったとかじゃないかな。
日本語の格助詞「が」は主語を意味する主格以外に、対象の意味がある。「パンが食べたい」とか「ふるさとが懐かしい」とか。隠れた主語を書いてやると、「彼はパンが食べたい」とか「私はふるさとが懐かしい」とかになる。
では、「が」が対象を表すのに、「AmazonはAmazonのプライム感謝祭が2023年10月14日(土)・15日(日)に開催する。」はなぜだめで、「AmazonはAmazonのプライム感謝祭を2023年10月14日(土)・15日(日)に開催する。」が正しいのかは、意外と説明が難しい。
どういうルールなのかというと、「感情の方向など特定の場合だけは対象の意味で「が」を使える」ということなのだが、それが分かっていないと変な日本語になってしまう。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
オフトピだけども (スコア:2, すばらしい洞察)
「Amazonのプライム感謝祭が2023年10月14日(土)・15日(日)に開催する。」
っていう書き方にいつもモヤっとする。
「Amazonのプライム感謝祭が2023年10月14日(土)・15日(日)に開催される。」
か
「Amazonがプライム感謝祭を2023年10月14日(土)・15日(日)に開催する。」
じゃないかと思うんだけど、いつのまにか日本語の仕様が変わったんだろうか。
最近ネットに記事書き散らかしてる輩はこういう言い回しを多用するけど、ワザと頭のおかしな言い回しをしてページビュー稼ぐ作戦?
Re: (スコア:0)
知ってますか。日本語の読み書き出来る日本人って6割くらいしかいないんですよ
Re: (スコア:0)
告知とか「新作のXXXXが今日発売します」って普通に言っているっていうか「発売されます」とか「発売です」と言ってる方が少ないように感じます。
Re: (スコア:0)
それを書いている人にとってはそういう表現が普通だからです。
もう日本語の変化と言って問題ないでしょう。
50才以下なら「本が売ってる」に疑問を覚える人のほうが少ないでしょう。
50才なら使用範囲もまだまだ限定的ですが、若い層では拡大しています。
Re: (スコア:0)
それは能動と受動の区別がつけられないということで、深層意識で自分とモノ、あるいは自分と他人の区別がついていないことを意味します。
Re: (スコア:0)
言語というのは使われていくうちに用法や意味が変化することはごく普通にあることです。
能動/受動の変化も本来の意味と違う方が一般的に定着したものもあります。
コミュニケーションのプロトコルである以上は広く使われている方が支持されて「誤用だ!」の声が相手にされないことも珍しくないです。
Re: (スコア:0)
今回のことが起こる背景を指摘したまでです。議論が循環しています。
Re: (スコア:0)
> それは能動と受動の区別がつけられないということで
と具体的な根拠も示さず決めつけることを指摘と呼ぶのはお笑い種ですね
Re: (スコア:0)
「水が飲める」vs「水を飲める」というのは、ずいぶん昔から目にする論です
どちらも同じ意味ですが、このニュアンスの違いが分かるというのが、日本語が分かる人、目的格だから「を」を使うべきとしか言えないのは、日本語初心者です
ちなみに、外国人に日本語を教えるとき、こういった場合は「を」を使うように教えるそうです
興味があれば、「水が飲める 水を飲める」あたりで検索をすると、いろいろ出てきますよ
Re: (スコア:0)
「水が飲める 水を飲める」だけだと、水道水の安全性の話題しか出ない気が。
ダブルクォーテーションでくくっても同じ。
「水が飲める 水を飲める 日本語」で、以下がやっと出てきた。
https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/term/081.html [nhk.or.jp]
「いろいろ出てきますよ」とおっしゃるなら他に知ってるところを教えてください。
Re: (スコア:0)
別ACだが、「格助詞 が 対象」などで検索した方がいい。
#4549520でも書いたが、「が」の意味の多様性の問題は色々と難しく、言語学でも未だに様々な議論がある。
「が」が、なぜこんなに多様な意味を持っているのか、そして、「を」などを置き換えられる場合があるのかについては、説明が非常に難しい。
有力な説明としては、「「が」が付く単語は、文中で最も目立つ単語」というもので、
「水が飲める」は、やっと水にありついたなど、「水」を際立たせるために「が」を使用しているというもの。
「水を飲める」は、そこまで「水」にフォーカスしていない。
で、「Amazonのプライム感謝祭が2023年10月14日(土)・15日(日)に開催する。」については、「Amazonのプライム感謝祭」という単語はそこまで際立たせる必要がなく、むしろフォーカスは日付に当たるため、「が」は使えないということになる。
Re: (スコア:0)
ということで、今回の話は、主格の意味における能動と受動の混乱ということではなくて、対象の意味における「を」と「が」の混乱ということだと思う。
Re: (スコア:0)
「水が飲みたい」は普通に言うが、「水がよこせ」「水がください」とかは言わない件。
動詞がわにも制約がありそうだな。
#酒が飲めるぞと連呼する歌詞もあるな
Re: (スコア:0)
50才以下なら「本が売ってる」に疑問を覚える人のほうが少ないでしょう。
50才なら使用範囲もまだまだ限定的ですが、若い層では拡大しています。
うん。そうだね。
だから50代以上から見たら「ゆとりだな」と思っちゃうし、若い衆は「老害が」と思うんだろうね。
今日も日本は平和だな。
Re: (スコア:0)
14日(土)・15日(日)辺りの入力に手間取ってる間に文脈を忘れてしまったとか、推敲中にバグっちゃったとかじゃないかな。
対象 (スコア:0)
日本語の格助詞「が」は主語を意味する主格以外に、対象の意味がある。
「パンが食べたい」とか「ふるさとが懐かしい」とか。
隠れた主語を書いてやると、「彼はパンが食べたい」とか「私はふるさとが懐かしい」とかになる。
では、「が」が対象を表すのに、「AmazonはAmazonのプライム感謝祭が2023年10月14日(土)・15日(日)に開催する。」はなぜだめで、「AmazonはAmazonのプライム感謝祭を2023年10月14日(土)・15日(日)に開催する。」が正しいのかは、意外と説明が難しい。
どういうルールなのかというと、「感情の方向など特定の場合だけは対象の意味で「が」を使える」ということなのだが、それが分かっていないと変な日本語になってしまう。