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国際チェス連盟のトランス女性の公式戦出場禁止で男女格差議論が起きる」記事へのコメント

  • まずタレコミ文自体がミスリードを誘う。

    >しかし、日本チェス連盟によると「男女にレベルの差があるのは事実」との回答があった
    >チェス競技では性別によりルールが異なる部分が存在する

    ルールじゃなくて、性別に対して扱いを変えている部分があるということですよね。
    レベル差があるのはいろいろな理由があるが、競技人口なのかもしれないしステレオタイプの差別により女性がでてこれないだけなのかもしれない。
    それで、現実は女性のみで守られているタイトルがあり、女性しかとれないものがある。
    タレコミのリンク先には、

    「男性の中では芽が出ないけれど女子大会だったらトップレベルになれるプレーヤーが、本当はトランスジェンダーではないにも関わらず性別を変える、という不正を防ぎたいのでしょう。FIDEの加盟国は、先進国から発展途上国まで約200カ国。経済的に豊かでない国に生まれ、一獲千金を夢見るプレーヤーの“勝ち”への執着は、日本とはけたちがいのはずです。手術を受けてでも女性になろうとする選手がいても不思議ではありません」

    チェスにおけるトランスジェンダー女性の問題 [note.com]

    (チェスにおいて)男女を問わず取得出来るタイトル
    グランドマスター
    インターナショナルマスター
    FIDEマスター
    キャンディデイトマスター

    (チェスにおいて)女性のみ取得できるタイトル
    ウーマングランドマスター
    ウーマンインターナショナルマスター
    ウーマンFIDEマスター
    ウーマンキャンディデイトマスター

    ※国際チェス連盟のタイトルは一度取得すれば終身有効である。

    元男性であるトランス女性が性別移行以前に獲得し得るチェスのタイトルは男女共通のタイトルだけである一方、
    元女性であるトランス男性が性別移行以前に獲得し得るタイトルのうち女性限定のタイトルもあることは、下調べをすれば直ぐに理解できること

    タレコミのリンク先でも同じことが述べられている。

    頭脳戦にもかかわらず、男女の実力に大きな隔たりがあるのは、チェスに限った話ではない。日本のボードゲームの代表格である将棋では、男女問わないプロ資格「棋士」に合格した女性はいまだかつておらず、代わりに「女流棋士」という別のプロ資格が用意されている。

    前出の日本チェス連盟担当者は、「昔は、チェスは男性の競技と言われていましたが、私はそうは思わない。強い女子プレーヤーが出てくる日を楽しみにしています」と話していた。世界中で男女平等が叫ばれる今、ボードゲーム界でも“意識改革”が待ち望まれる。

    将来頭脳による能力に男女差が無いことの認識が当たり前になり、女性のみ守るタイトルなんて無意味なものが廃止すべきだという気運が高まることを期待します。
    それまでは人体改造してまで女性向けに守られたタイトル=経済的利益を求める性的被害が発生する悲劇を避けるためにも必要なことかもしれません

    • ミスリードでもっとひどいと思ったのは朝日新聞

      上記で使ったリンク先はチェスにおけるトランスジェンダー女性の問題に対するフェミニストのプロパガンダ [note.com]が本来のタイトルであり

      BBCが記事に取り上げた批判は実によく分かる。以上のように、BBCの記事の批判は実に的を射ている。

      が冷静な分析に対し

      一方で的を外した、男性悪玉論に染まったフェミニズムから国際チェス連盟を批判している考え無しの以下の記事が朝日新聞から出た。もっとも、偏向記事を出しても恥じることのない朝日新聞なので、考え無しなのではなく、むしろ邪悪な意図をもって書かれた記事である可能性はある。すなわち、ありもしない被害を訴えて「女性の被害者ポジションの確保」を目指したプロパガンダかもしれないのだ。まぁ、どちらにしても批判することには変わりがないので、プロパガンダかどうかはさておき、どこがおかしいか見てみよう。

      そしてタレコミ文の
      >一部の選手やファンからはこの格差が女性を軽視するものだと受け取られており、批判の声が上がっているとされる。

      につながっていくと自分の中では腑に落ちた。まあ、タレコミ文のリンク先のdotアエラ朝日がまあ中立なのでそこまでは批判しないが。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      頭脳に性差は無いと思いますが、肉体の構造はどうにもならないのでは?と思います。
      その辺り、#4554075でakiraani氏が仰っています。
      「特に、生理の期間中は思考力が鈍るとかがプロとして活躍するためには無視できないようで、その辺り考慮するとトランスジェンダーを女性枠に入れるのはよろしくないんじゃないか。」

      生理は女性特有のもので、これの影響で年間成績に響くなら、やはり男女共通というのはなかなかに難しいのでは?と。
      同じ土俵の上にいるように見えて、実際違うのですから。

      • by Anonymous Coward

        実際一局で体重2kg減るとか言われますからね

      • by Anonymous Coward

        確かに落とし所を探ることになるのは致し方ないと思う。
        ただ制度や規約、対局の取り決め(将棋のルールじゃなくて連盟規約や慣例・しきたりの方)で最大限カバーして差を縮めなくてはならない。
        まずそちらが先。
        企業の出産休業/復職・育児早退・育児休暇・F休だって十分可能なんだから。
        (自転車操業の会社なんかだと、そこまで気が回らないだろうけど。)

    • by Anonymous Coward

      > 将来頭脳による能力に男女差が無いことの認識が当たり前になり、
      事実かどうかもわからないただの仮説を当たり前ということにしたい理由はなんでしょう?

    • by Anonymous Coward

      将来頭脳による能力に男女差が無いことの認識が当たり前

      その認識こそ間違っている。
      同じである必要こそなくて、違いがあることを認識すればこそ相手への敬意が生まれるというもの。
      恐らくゲームによっては女性優位なものも存在するだろう。

      あと頭脳戦って将棋やチェスをわかってないにも程があるよ。
      あれ、何時間も指し続ける体力を要求されんだよ。
      頭脳だけだと思ってたら大間違い。

      • by Anonymous Coward

        同じである必要が無いこと
        実際に同じか異なるかを結論すること
        違いがあることを認めて対応するか否か
        これらは独立した話だよ
        繰り返しになるが、差を認め敬意をもって接することと、差の有無を明言できるか否かの考察は無関係だ
        敬意などといういかにももっともらしいが大雑把な言い訳で、全てに違いがあるとの結論を導けるとは思わないで欲しい
        それは、差の有無への詳細な考察を回避する手段に過ぎない

        結果の差に何らかの要因が関係していることは確実で、体力も含めて皆それは分かっている
        ただ女性の脳が機能的に将棋に向いているか否かについては、他の大きな要因(体力、生理・生活史、社会的・歴史的な経緯つまり競技人口や巷間の認識・意識のジェンダー差)による影響を排除できず、かつそれらほど明確な説明が存在しない

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い

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