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米国初のEV向けワイヤレス充電公道が設置される」記事へのコメント

  • これ将来は充電目的の車が増えて渋滞の原因になりそうな気がします。
    こういう設備が増えていくと道路設計が大変そうですね。

    • by Anonymous Coward on 2023年12月04日 20時05分 (#4574115)

      道路設計というか、公道には公共物が多く埋め込まれてるんですけど、その中心となるのが上下水やガスや電気といった公共インフラ。
      大きな都市だと道路幅や路盤厚の問題から歩道に埋め込まれてる場合が多いですが、地方都市以下の市町村ではだいたい車道の下です。

      その道路に面した土地で上下水及びガスが必要な場合、道路を掘削して上下水及びガスをその土地に引き込みますが、このトピックのようなワイヤレス充電公道だと、アスファルトを切ると充電システムまで切断してしまうことになります。
      これに対応するためには、一定区間の充電システムのオンオフを制御するスイッチと、頻繁に切断されても補修が可能な充電システムが必要になるんですけど、そういうのって考慮されたことあるんですかね。
      あと道路工事が長引きます。道路工事は警察の指導の元9時5時で終わらせなければなりませんが、終わらなければ翌日です。アスファルトの路面を重機でバリバリ剥がせばいいだけだったのが、電気工事が発生するわけです。当然、工事が完了してアスファルト舗装の前にも電気工事です。仮と本復旧で2回やります。

      あと都市部は都市部で、車の通行量に対応するために道路は20cmくらいの厚みのアスファルトと、1m以上の厚さの砕石の層です。それくらい頑丈に作っても度々路盤を補修します。このような過重な負担がかかる道路で充電システムがどの程度持ちこたえられるのかはちょっと疑問に思っています。

      # 設備屋の視点からのみ見る懸念

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        自動運転のガイドを埋め込む話なんかもあるので、

        アスファルトの路面を重機でバリバリ剥がせばいい

        というのは通用しなくなるんじゃないですかね。
        そのあたりのノウハウが無いようなところは工事を受注できなくなる。

        • by Anonymous Coward

          道路の路面の再舗装とかは公共事業ですけれども、給排水ガスの取り込みは一般のお客様からの受注が中心です。
          そういった一般のお客様から受注する工事の多くは小規模〜中規模の設備事業者が施工していますが、このような規模の業者が対応できなくなることで、工事費用のかなりの上昇が想定されます。
          現状でもアスファルト価格の高騰や交通誘導員の単価アップなどにより、二十年前に比べて1.5〜2倍くらいの価格になっています。さらに加えて、このような工事には様々な資格が必要になりますが、加えて電気工事の資格も必要になります。
          また、対応で

          • by Anonymous Coward

            1㎞分充電するのに10秒とかいう話
            時速60㎞を想定したら1分で1㎞なので道路の1/6以上にしかないとプラスにならない。

            構内走行用とかならともかく、一般道では2桁ぐらいは改善されないとどのみち使いもにならんのじゃね
            信号手前に設置ならもう少し使えるかと思うが、だったら余計に田舎には関係ないな

      • by Anonymous Coward

        車道の下に埋めてるような所には設置しない、で終わりな気が。
        歩道下設置や共同溝整備済みのところに作ればいいんじゃね?

あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー

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