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- ページをめくるのが(もしくは本抑えるのが)疲れる。- 重い(場合もある)。- 本を持ち歩いていないと読めない。 (電子リーダーは何かしら常に携帯してるから気になったらダウンロードして読める)- しおりが必要。- 発光しない。- 続刊に進む時物理的に手間がある。- セールが無い。
紙派はストイックだよな。
- ページをめくろうとしても認識してくれない(年なんだよ- 重い(場合しかない- 電源がきれると読めない(電源確保を気にしないといけない- 栞機能を使わないと途中で読むのやめて別の本に移れない(栞はなんでも必要- 発光する(目に痛い- 何冊か飛ばして確認するのに手間(そもそもラノベって後書きから読むものじゃないのか!?- 消滅する(所詮は一時的な読む権利でしかない
こっちのほうがストイックだろ。そもそも所有さえしていないんだから。
- ページをめくろうとしても認識してくれない(年なんだよKindle Oasisなどページ送りボタンのあるリーダーもある
- 重い(場合しかないKindleは200g程度。確かに文庫本やコミックには勝てないが大差ないし、一般的な書籍よりは軽い場合も多い
- 電源がきれると読めない(電源確保を気にしないといけない電子ペーパー系のリーダーはやたらと電池が保つ。どうしても心配なら2台も持てば、実際に困る状況はほぼ無いだろうまた紙の本は持ってきてないと読めないという問題があるが、電子書籍はスマホや最悪出先のPCなどでも読める
- 栞機能を使わないと途中で読むのやめて別の本に移れない(栞はなんでも必要大抵のリーダーでは、別の本に移ってまた戻ったら、自動的に元の場所から再開する。栞機能を使うと意識させられる事は(わざわざカスタム設定しない限り)ないその点において、しおりを挟み忘れる事がある紙の本より優れている
- 発光する(目に痛い電子ペーパー系のリーダーは発光させなくても使える
- 何冊か飛ばして確認するのに手間(そもそもラノベって後書きから読むものじゃないのか!?自炊データでもなければ、章や後書きには目次機能で一発ジャンプできるのが普通
- 消滅する(所詮は一時的な読む権利でしかない紙の本は燃えたり盗まれたりする事がある。所詮は物でしかなく、永続的に読む権利ではない
〉所有さえしていない電子書籍の最大の弱点はやっぱこれだよないわば期限未定の貸本しかも貸本屋が期限終了と決めたら全く抗えない
単純に読めなくなるのもそうなんだけどポリコレだなんだで本のタイトルそのままで中身だけ差し変わったりもするしな
電子書籍を使ったことないみたいだから仕方ないけど一応ツッコミを重い場合しかないってどういう意味だろう?電子書籍は100冊買っても部屋に置く質量は1gも増えないよ
栞機能なんて使わなくても読んでる途中で閉じて他の本に行って戻って続きから読めるよ後書きから読みたければシークバーみたいなので送ることもできるしインデックスから飛ぶこともできるよここ5年ほど電子書籍しか買ってないが今んところ消滅してないよ
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
紙のデメリット (スコア:0)
- ページをめくるのが(もしくは本抑えるのが)疲れる。
- 重い(場合もある)。
- 本を持ち歩いていないと読めない。
(電子リーダーは何かしら常に携帯してるから気になったらダウンロードして読める)
- しおりが必要。
- 発光しない。
- 続刊に進む時物理的に手間がある。
- セールが無い。
紙派はストイックだよな。
Re:紙のデメリット (スコア:0)
- ページをめくろうとしても認識してくれない(年なんだよ
- 重い(場合しかない
- 電源がきれると読めない(電源確保を気にしないといけない
- 栞機能を使わないと途中で読むのやめて別の本に移れない(栞はなんでも必要
- 発光する(目に痛い
- 何冊か飛ばして確認するのに手間(そもそもラノベって後書きから読むものじゃないのか!?
- 消滅する(所詮は一時的な読む権利でしかない
こっちのほうがストイックだろ。
そもそも所有さえしていないんだから。
Re:紙のデメリット (スコア:1)
- ページをめくろうとしても認識してくれない(年なんだよ
Kindle Oasisなどページ送りボタンのあるリーダーもある
- 重い(場合しかない
Kindleは200g程度。確かに文庫本やコミックには勝てないが大差ないし、一般的な書籍よりは軽い場合も多い
- 電源がきれると読めない(電源確保を気にしないといけない
電子ペーパー系のリーダーはやたらと電池が保つ。どうしても心配なら2台も持てば、実際に困る状況はほぼ無いだろう
また紙の本は持ってきてないと読めないという問題があるが、電子書籍はスマホや最悪出先のPCなどでも読める
- 栞機能を使わないと途中で読むのやめて別の本に移れない(栞はなんでも必要
大抵のリーダーでは、別の本に移ってまた戻ったら、自動的に元の場所から再開する。
栞機能を使うと意識させられる事は(わざわざカスタム設定しない限り)ない
その点において、しおりを挟み忘れる事がある紙の本より優れている
- 発光する(目に痛い
電子ペーパー系のリーダーは発光させなくても使える
- 何冊か飛ばして確認するのに手間(そもそもラノベって後書きから読むものじゃないのか!?
自炊データでもなければ、章や後書きには目次機能で一発ジャンプできるのが普通
- 消滅する(所詮は一時的な読む権利でしかない
紙の本は燃えたり盗まれたりする事がある。所詮は物でしかなく、永続的に読む権利ではない
Re: (スコア:0)
〉所有さえしていない
電子書籍の最大の弱点はやっぱこれだよな
いわば期限未定の貸本
しかも貸本屋が期限終了と決めたら全く抗えない
Re: (スコア:0)
単純に読めなくなるのもそうなんだけど
ポリコレだなんだで本のタイトルそのままで中身だけ差し変わったりもするしな
Re: (スコア:0)
電子書籍を使ったことないみたいだから仕方ないけど一応ツッコミを
重い場合しかないってどういう意味だろう?電子書籍は100冊買っても部屋に置く質量は1gも増えないよ
栞機能なんて使わなくても読んでる途中で閉じて他の本に行って戻って続きから読めるよ
後書きから読みたければシークバーみたいなので送ることもできるしインデックスから飛ぶこともできるよ
ここ5年ほど電子書籍しか買ってないが今んところ消滅してないよ