アカウント名:
パスワード:
挽豆が吸着される事によりコーヒー粉の量が変わるというのは理解できるがなぜ味がよくなるんだろう。
静電気なんぞよりも、コーヒーを淹れるときに「おいしくなーれ」とか「いつもありがとう」というような、自分が言われて嬉しく感じる言葉、いわゆる良い言葉を言いながらだとブレンド豆でもオイシクなる気がしますね。逆に舌打ちしながらとか共に天を抱かざる相手(こういう時に言葉は出ません、なぜか)に淹れるインスタントは焦げたジャガイモのような味がします。自分は水伝を信じてはいないのですが、不思議ですね実感として感じるんですよ、実際自分で後で飲んでみてもうまいまずいを感じます。#N=1の単なる感想だろ、と言われたらソコまでですが…
どこのメイド喫茶に通ってるんだ、とおもた
リラックス出来ぬ心理状態の飲み食いは美味しく無い、と言った所でしょうか。この豆を挽いた時はイヤな気分の時だったな等と、後から飲む際に思い出しながら飲むのも味覚にはよろしくなさそうです。
いや普通インスタントはまずいだろ
インスタントの場合って香が飛んじゃってたりしますよね。
おいしさを判断するときって、味そのもの と 香り や 見た目 の人の味覚への影響の比率ってどのくらいなんですかね。
豆から挽いたコーヒーもインスタントコーヒーもどっちも飲む派としては異を唱えたい。違う飲み物なんだよね。ブラックは豆で、ラテも豆で、しかしコーヒー牛乳はインスタントで作る。
ただし美味しさを左右する共通事項は鮮度で、インスタントも早めに使い切りたい。
コーヒーを淹れる時に流す音声で味や香りが変わるというのはおもしろいね音波の作用できれいな水分子ができたり汚い分子ができたりとかいろいろ研究できそうたとえば応用として抽出中にモーツアルトが流れるコーヒーメーカーにつなげるとかコーヒーの香りはともかく、おカネの匂いは感じる
コーヒーを淹れる時に流す音声で味や香りが変わる
めざめ とか
「もうツーアウト、、」と言いながら入れると苦いコーヒーになります。モーツァルトだけに(ナンツッテw
# 試合終了!
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
挽豆の吸着 (スコア:0)
挽豆が吸着される事によりコーヒー粉の量が変わるというのは理解できるが
なぜ味がよくなるんだろう。
Re:挽豆の吸着 (スコア:0)
静電気なんぞよりも、コーヒーを淹れるときに「おいしくなーれ」とか「いつもありがとう」というような、
自分が言われて嬉しく感じる言葉、いわゆる良い言葉を言いながらだとブレンド豆でもオイシクなる気がしますね。
逆に舌打ちしながらとか共に天を抱かざる相手(こういう時に言葉は出ません、なぜか)に淹れるインスタントは焦げたジャガイモのような味がします。
自分は水伝を信じてはいないのですが、不思議ですね実感として感じるんですよ、実際自分で後で飲んでみてもうまいまずいを感じます。
#N=1の単なる感想だろ、と言われたらソコまでですが…
Re:挽豆の吸着 (スコア:1)
どこのメイド喫茶に通ってるんだ、とおもた
Re: (スコア:0)
リラックス出来ぬ心理状態の飲み食いは美味しく無い、と言った所でしょうか。
この豆を挽いた時はイヤな気分の時だったな等と、後から飲む際に思い出しながら飲むのも味覚にはよろしくなさそうです。
Re: (スコア:0)
いや普通インスタントはまずいだろ
Re: (スコア:0)
インスタントの場合って香が飛んじゃってたりしますよね。
おいしさを判断するときって、味そのもの と 香り や 見た目 の人の味覚への影響の比率ってどのくらいなんですかね。
Re: (スコア:0)
豆から挽いたコーヒーもインスタントコーヒーもどっちも飲む派としては異を唱えたい。
違う飲み物なんだよね。
ブラックは豆で、ラテも豆で、しかしコーヒー牛乳はインスタントで作る。
ただし美味しさを左右する共通事項は鮮度で、インスタントも早めに使い切りたい。
Re: (スコア:0)
コーヒーを淹れる時に流す音声で味や香りが変わるというのはおもしろいね
音波の作用できれいな水分子ができたり汚い分子ができたりとかいろいろ研究できそう
たとえば応用として抽出中にモーツアルトが流れるコーヒーメーカーにつなげるとか
コーヒーの香りはともかく、おカネの匂いは感じる
Re: (スコア:0)
コーヒーを淹れる時に流す音声で味や香りが変わる
めざめ とか
Re: (スコア:0)
「もうツーアウト、、」と言いながら入れると苦いコーヒーになります。モーツァルトだけに(ナンツッテw
# 試合終了!