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報道によれば、pH14という事で、狂気の沙汰だと思った。
いぼ・ほくろを溶かすんですから、強アルカリなのは当然ですね。
医療機関がやってるほくろやいぼの除去だって、炭酸ガスレーザーで物理的に焼き切っているようなもんなので、似たようなもんですよ。ふわふわとした冷たそうなイメージの炭酸ガスレーザーとやらは、実際には水分を熱エネルギーに変換して無理やり焼き切っているだけです。そのあとはハイドロコロイドパッチ貼って放置ですね。
分量を間違えたり他の場所に付着させたりしてはならないのは、レーザーも同じです。
>ふわふわとした冷たそうなイメージの炭酸ガスレーザーとやらは、実際には水分を熱エネルギーに変換して無理やり焼き切っているだけです。
CO2レーザーの10.6μmコヒーレント光はふわふわしてないし、光自体は冷たくも無いけどそういうイメージがあるのは興味深いですね水分子の共振周波数に近いので生体組織に選択的に吸収されやすく相互作用を起こしやすいのでレーザーメスとして使われることが有りますね
>炭酸ガスレーザーで物理的に焼き切っているようなもんなので、は良いとしても、
>似たようなもんですよ。どこがだ。
物理的に皮膚をむしり取ってるって意味では一緒なんじゃね。むしり取る量もその後のケアもマトモにやらなきゃ当然酷い傷跡になる。医者はまぁまぁまともに処置するけど、素人が美容クリーム感覚で一切配慮しなけりゃそりゃあ酷い事にもなるさ。
皮膚科医が液体窒素でイボ取る奴や市販のサリチル酸のイボ取りにしたって、直接はえぐらないが皮膚組織を破壊はしてて、除去を治癒過程に任せる形に過ぎん。# これはドライアイスでやってもよく似た結果を出せる。# 通院周期が治癒過程と噛み合わず自分でやった。# 剥離直後のタイミング狙ったり、時間を掛けてきれいに焼いたりできる。# ただしドライアイスでは温度不足で深くは焼けないので処置回数は増える。# そのほうが周りを焼かないので良いかもだけどね。
医療機関で専門家がやる施術と、素人が適当に買った薬を適当に塗りたくるのを同一視するのは無理がありすぎるのでは?
水酸化ナトリウム使う医療機関があるかよw
イボを強アルカリで溶かすというのも、適量ならばそこまで酷い事(例えば、人体の反対側に貫通や出血多量での死亡)にはならないスポイトなんかで微量をイボに強アルカリを垂らしていけばじわじわと溶けていくんじゃないかな量が僅か(例えば1滴)であれば反応には限度があるので、中和せずにほっといても、無断に体を溶かし続けて体の反対側まで貫通なんてことにはならないです・万が一目とかに入ったり飛び散ったりしたら危険・レーザーほど照射範囲をコントロールできないのでいぼの周辺も溶かしてしまうかもしれない・レーザーは電源を切れば消えるがアルカリは中和が必要・レーザーでやったほうが綺麗に施術できるなどの面でレーザーの方が楽だからそうしているだけで、リスクと術後の汚さを許容できるならばアルカリ性薬品で溶かしたって本質的には変わらない
イボを強アルカリでってのは聞いたことがない。強アルカリは皮膚の角質だけじゃなくその下の組織、もしかしたら真皮まで侵して修復不能な傷を残すのでリスクが大きい。自分は水酸化ナトリウムや消石灰で跡が残った人を知ってる。聞いた話じゃ薬品に接触したときは痛くなかったらしいよ。あとから痛みが来るらしい。
イボは普通サリチル酸で角質を柔らかくして除去、表皮がせりあがって角質になったのを再び除去で少しずつ核を表面にあげて取り除く。他に液体窒素で凍らせるなんてのもある(早く治るが痛い)。
ほくろは多分イボと同じ方法も出来る気がするけどレーザーか手術になる。最近手術はないと思うが、軽い気持ちでそこらの病院へ行くと手術になるよと脅されることがあると聞いたが本当か知らない。ただ、ほくろは腫瘍の可能性があるから医者に見せたほうがいい。でも美容目的になると保険適用外。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
pH14 (スコア:4, おもしろおかしい)
報道によれば、pH14という事で、狂気の沙汰だと思った。
物理的除去なので医療機関がやってることと大差無い (スコア:0, 参考になる)
いぼ・ほくろを溶かすんですから、強アルカリなのは当然ですね。
医療機関がやってるほくろやいぼの除去だって、炭酸ガスレーザーで物理的に焼き切っているようなもんなので、似たようなもんですよ。
ふわふわとした冷たそうなイメージの炭酸ガスレーザーとやらは、実際には水分を熱エネルギーに変換して無理やり焼き切っているだけです。
そのあとはハイドロコロイドパッチ貼って放置ですね。
分量を間違えたり他の場所に付着させたりしてはならないのは、レーザーも同じです。
Re:物理的除去なので医療機関がやってることと大差無い (スコア:1)
>ふわふわとした冷たそうなイメージの炭酸ガスレーザーとやらは、実際には水分を熱エネルギーに変換して無理やり焼き切っているだけです。
CO2レーザーの10.6μmコヒーレント光はふわふわしてないし、光自体は冷たくも無いけど
そういうイメージがあるのは興味深いですね
水分子の共振周波数に近いので生体組織に選択的に吸収されやすく相互作用を起こしやすいのでレーザーメスとして使われることが有りますね
嘘を付け (スコア:0)
>炭酸ガスレーザーで物理的に焼き切っているようなもんなので、
は良いとしても、
>似たようなもんですよ。
どこがだ。
Re: (スコア:0)
物理的に皮膚をむしり取ってるって意味では一緒なんじゃね。
むしり取る量もその後のケアもマトモにやらなきゃ当然酷い傷跡になる。
医者はまぁまぁまともに処置するけど、
素人が美容クリーム感覚で一切配慮しなけりゃそりゃあ酷い事にもなるさ。
皮膚科医が液体窒素でイボ取る奴や市販のサリチル酸のイボ取りにしたって、
直接はえぐらないが皮膚組織を破壊はしてて、除去を治癒過程に任せる形に過ぎん。
# これはドライアイスでやってもよく似た結果を出せる。
# 通院周期が治癒過程と噛み合わず自分でやった。
# 剥離直後のタイミング狙ったり、時間を掛けてきれいに焼いたりできる。
# ただしドライアイスでは温度不足で深くは焼けないので処置回数は増える。
# そのほうが周りを焼かないので良いかもだけどね。
Re: (スコア:0)
医療機関で専門家がやる施術と、素人が適当に買った薬を適当に塗りたくるのを同一視するのは無理がありすぎるのでは?
Re: (スコア:0)
水酸化ナトリウム使う医療機関があるかよw
レーザーの方が楽だからねー (スコア:0)
イボを強アルカリで溶かすというのも、適量ならばそこまで酷い事(例えば、人体の反対側に貫通や出血多量での死亡)にはならない
スポイトなんかで微量をイボに強アルカリを垂らしていけばじわじわと溶けていくんじゃないかな
量が僅か(例えば1滴)であれば反応には限度があるので、中和せずにほっといても、無断に体を溶かし続けて体の反対側まで貫通なんてことにはならないです
・万が一目とかに入ったり飛び散ったりしたら危険
・レーザーほど照射範囲をコントロールできないのでいぼの周辺も溶かしてしまうかもしれない
・レーザーは電源を切れば消えるがアルカリは中和が必要
・レーザーでやったほうが綺麗に施術できる
などの面でレーザーの方が楽だからそうしているだけで、リスクと術後の汚さを許容できるならばアルカリ性薬品で溶かしたって本質的には変わらない
Re: (スコア:0)
イボを強アルカリでってのは聞いたことがない。強アルカリは皮膚の角質だけじゃなくその下の組織、もしかしたら真皮まで侵して修復不能な傷を残すのでリスクが大きい。
自分は水酸化ナトリウムや消石灰で跡が残った人を知ってる。聞いた話じゃ薬品に接触したときは痛くなかったらしいよ。あとから痛みが来るらしい。
イボは普通サリチル酸で角質を柔らかくして除去、表皮がせりあがって角質になったのを再び除去で少しずつ核を表面にあげて取り除く。他に液体窒素で凍らせるなんてのもある(早く治るが痛い)。
ほくろは多分イボと同じ方法も出来る気がするけどレーザーか手術になる。最近手術はないと思うが、軽い気持ちでそこらの病院へ行くと手術になるよと脅されることがあると聞いたが本当か知らない。
ただ、ほくろは腫瘍の可能性があるから医者に見せたほうがいい。でも美容目的になると保険適用外。