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Philips、爆発の危険があるMRI装置をリコール」記事へのコメント

  • MRIクエンチ時 修理代の比較 [mrifan.net]

    クエンチさせずに特殊ツールで磁性体を取り除く場合、費用は〜50万円程度です。これに対して、クエンチボタンを押すと、ヘリウム代として500万円ほど多くかかることは認識すべきでしょう。慌てずに状況を確認し、クエンチボタンを押すことには十分注意したいところです。
    さらに破損など生じていると、合計で数千万円の復旧費用がかかります。

    ・ヘリウム全量なくなる 2300円/L x 2000L = 500万円
    ・カバー、ファンネル破損 50万~200万円
    ・ボディコイル交換 500万~1500万円
    ・復旧日数2日

    自分が検査技師ならクエンチボタンを押せる自信がないな

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      なるほど、「不具合でクエンチが起こってしまう」という事故ではなくて(そういう事故も別途あり得るんだろうけど)、「磁力でなんかくっついてしまってヤバい、消磁して取り除こう」という事態があるわけか。

      で、ほんとは安全にできるよう設計されてるべき消磁のプロセスで爆発してしまう、という問題か。

      スイッチを切り替えると外に電流を取り出せて、安全に浪費して完了、という設計にするのも無理、と。でかい電流は難しい。

      • by Anonymous Coward

        >スイッチを切り替えると外に電流を取り出せて、安全に浪費して完了

        通常の減磁の場合はそういう動作ですね。
        クエンチボタンのような緊急時に瞬間的に落とすためのものだと、もうどうしようもないですね。

    • by Anonymous Coward

      でも人的被害が出たら500万円じゃ済まないし、そこは迷わず押せよ。

「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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