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日本の「みんなで雑魚寝」方式、段ボールで間仕切り方式の避難所では避けようがないですが、インフルエンザやコロナの感染も出てる。
ノロウイルスは消毒で避けられそうですけど、空気感染する感染症は厳しい。
被災地で蔓延してしまった場合には封じ込めるのも容易ではない。被災地でなくても抑え込めなかったくらいだし。
と、心配はするものの、何もできないのが歯がゆいですね。せめて治療薬を優先的に被災地に送り込むくらいしか思いつかない。
ノロウイルスはアルコールにまったく耐性があるってのが厄介なんよハイターとか次亜塩素酸ナトリウムとか、漂白剤の類だけが有効
ググったら「アルコール消毒薬で不活化できる」とか言ってるわけわからんサイトが出てきたけどこれもよく読むと「アルコールに混ぜ物をしたら混ぜ物の方が効く」という理屈なので結局同じ
怪しくないと思われる大阪大学の資料に、エタノールとクエン酸や重曹、硫酸マグネシウムで不活性化できると書いてあるけど。http://www.biken.osaka-u.ac.jp/_files/_ck/files/newspress/2020/200928p... [osaka-u.ac.jp]
だからさ、それはエタノール関係ないわけ。無理に絡めてるだけ。「食塩をなんぼか入れると酒であっても塩味がすることを発見」みたいな事を言ってんの。
混ぜるとエタノールが効くようになるわけじゃなくて、混ぜたものが単体で効いてんでしょ。混ぜる先は水でも酒でも関係ないわけ。だから怪しいって言ってんの。
リンク先読んだの?はっきりと、こう書いてあるが?> A: ヒトノロウイルスは消毒用アルコール(水+70%エタノール)や酸(2%クエン酸)では全く不活化されないが、両者を混和したものではほぼ完全にその感染、増殖能を失う。> B: 酸性アルコール(1%クエン酸+70%エタノール)によるヒトノロウイルスの不活化には 30 秒間の処理時間があれば必要十分である。どこかの怪しいサイトではなくて、他にも阪大のチームとあるが。https://www.asahi.com/articles/ASN9Y5RCNN9XPLBJ013.html [asahi.com]この記事を読む限りだが、iPS細胞を使ってヒトノロウイルスを増やす方法を格率できたことが画期的なようだけど。
> この記事を読む限りだが、iPS細胞を使ってヒトノロウイルスを増やす方法を格率できたことが画期的なようだけど。
答え出てるじゃん。つまりデモ用の非現実的なセットアップなんでしょ。
> これら有機物の存在が除染剤の効果を打ち消してしまいます。実際に、有機的汚れとして5%の肉エキスを含むウイルス> 溶液を酸性アルコールで処理した場合、その不活化効果は失われていました。酸性アルコールに、タンパク質凝集作用(> 塩析効果)の強い無機塩として硫酸マグネシウムを0.1%添加すると、
上のpdfにもこう書いてある。「何とかアルコールで、うまく工夫して、一般的な物で」という願望に付け込んだ話題作り。必死に食い下がってもムダ。さっさと諦めてノロウイルスは漂白剤しか効かないと覚えとけ。
何と戦ってるのか分からんが。このpdfに書いてあることは間違えなの?別にお前の個人的な意見はどうでも良いので。公式なソースのリンクをよろしく。
「間違え」だよ。君みたいな逆張り陰謀論を釣るための話題作り。
意固地になってエタノール有効論(笑)に持ち込もうとしてるのは君の方でしょ。ちゃんとググったらノロウイルスの不活化条件に関する調査報告書 [mhlw.go.jp]とかいくらでもソースは出て来るよ。どうやら、色々と混ぜ物をした場合は試験管内では効果がありそうに見えるが、ちょっとでもタンパク質が混ざると効かないということらしいね。最初から漂白剤を使えばいいだけだから、どうでもいいけどw なるほど、陰謀論者はこうやって育てるのかw
いま現在も有効な内容の論文に古いも新しいもあるか。そもそも現在うんぬんの話で言えば「酸性アルコール消毒剤」なんてものが2024年1月現在に流通していないことが全ての答えだろう。阪大の論文は4年も前なのに。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
ノロだけじゃない (スコア:0)
日本の「みんなで雑魚寝」方式、段ボールで間仕切り方式の避難所では避けようがないですが、インフルエンザやコロナの感染も出てる。
ノロウイルスは消毒で避けられそうですけど、空気感染する感染症は厳しい。
被災地で蔓延してしまった場合には封じ込めるのも容易ではない。
被災地でなくても抑え込めなかったくらいだし。
と、心配はするものの、何もできないのが歯がゆいですね。
せめて治療薬を優先的に被災地に送り込むくらいしか思いつかない。
Re: (スコア:0)
ノロウイルスはアルコールにまったく耐性があるってのが厄介なんよ
ハイターとか次亜塩素酸ナトリウムとか、漂白剤の類だけが有効
ググったら「アルコール消毒薬で不活化できる」とか言ってるわけわからんサイトが出てきたけど
これもよく読むと「アルコールに混ぜ物をしたら混ぜ物の方が効く」という理屈なので結局同じ
Re: (スコア:0)
怪しくないと思われる大阪大学の資料に、エタノールとクエン酸や重曹、硫酸マグネシウムで不活性化できると書いてあるけど。
http://www.biken.osaka-u.ac.jp/_files/_ck/files/newspress/2020/200928p... [osaka-u.ac.jp]
Re: (スコア:-1)
だからさ、それはエタノール関係ないわけ。無理に絡めてるだけ。
「食塩をなんぼか入れると酒であっても塩味がすることを発見」みたいな事を言ってんの。
混ぜるとエタノールが効くようになるわけじゃなくて、混ぜたものが単体で効いてんでしょ。
混ぜる先は水でも酒でも関係ないわけ。だから怪しいって言ってんの。
Re: (スコア:0)
リンク先読んだの?
はっきりと、こう書いてあるが?
> A: ヒトノロウイルスは消毒用アルコール(水+70%エタノール)や酸(2%クエン酸)では全く不活化されないが、両者を混和したものではほぼ完全にその感染、増殖能を失う。
> B: 酸性アルコール(1%クエン酸+70%エタノール)によるヒトノロウイルスの不活化には 30 秒間の処理時間があれば必要十分である。
どこかの怪しいサイトではなくて、他にも阪大のチームとあるが。
https://www.asahi.com/articles/ASN9Y5RCNN9XPLBJ013.html [asahi.com]
この記事を読む限りだが、iPS細胞を使ってヒトノロウイルスを増やす方法を格率できたことが画期的なようだけど。
Re: (スコア:0)
> この記事を読む限りだが、iPS細胞を使ってヒトノロウイルスを増やす方法を格率できたことが画期的なようだけど。
答え出てるじゃん。つまりデモ用の非現実的なセットアップなんでしょ。
> これら有機物の存在が除染剤の効果を打ち消してしまいます。実際に、有機的汚れとして5%の肉エキスを含むウイルス
> 溶液を酸性アルコールで処理した場合、その不活化効果は失われていました。酸性アルコールに、タンパク質凝集作用(
> 塩析効果)の強い無機塩として硫酸マグネシウムを0.1%添加すると、
上のpdfにもこう書いてある。「何とかアルコールで、うまく工夫して、一般的な物で」という願望に付け込んだ話題作り。
必死に食い下がってもムダ。さっさと諦めてノロウイルスは漂白剤しか効かないと覚えとけ。
Re: (スコア:-1)
何と戦ってるのか分からんが。
このpdfに書いてあることは間違えなの?
別にお前の個人的な意見はどうでも良いので。
公式なソースのリンクをよろしく。
Re:ノロだけじゃない (スコア:0)
「間違え」だよ。君みたいな逆張り陰謀論を釣るための話題作り。
意固地になってエタノール有効論(笑)に持ち込もうとしてるのは君の方でしょ。ちゃんとググったらノロウイルスの不活化条件に関する調査報告書 [mhlw.go.jp]とかいくらでもソースは出て来るよ。
どうやら、色々と混ぜ物をした場合は試験管内では効果がありそうに見えるが、ちょっとでもタンパク質が混ざると効かないということらしいね。
最初から漂白剤を使えばいいだけだから、どうでもいいけどw なるほど、陰謀論者はこうやって育てるのかw
Re: (スコア:0)
いま現在も有効な内容の論文に古いも新しいもあるか。
そもそも現在うんぬんの話で言えば「酸性アルコール消毒剤」なんてものが2024年1月現在に流通していないことが全ての答えだろう。阪大の論文は4年も前なのに。