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月面に着陸したJAXAの小型月着陸実証機SLIM、太陽電池が電力を発生しないトラブル」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    準備にやたら時間がかかった上になぜか沈んだ雰囲気の記者会見。記者もネットでの袋叩きを恐れてか「成功したのにもっと喜ばないんですか?」と聞くのが精一杯の模様。「失敗」という言葉を使うものはロケット開発の足を引っ張る仇敵であるから「太陽光パネルの起動には失敗しましたが…」と素直に言えない、みたいな空気が作り出されていて非常によろしくない。

    • Re: (スコア:4, 参考になる)

      by Anonymous Coward

      周囲が1分の失敗も許容できないから、こういう会見にせざるを得ない。
      開発側としては、ミニマムサクセスどころかフルサクセスまで達成できてそうなんだけど、当日の会見の時点ではまだ計測中でフルサクセス達成とは言い切れなかっただけで。
      試験結果が出てないのに、成功したともしてないともまだ何とも言えない。

      今回のプロジェクトはあくまで自立航法で高精度に月面着陸させるのが目的なので、着陸後の探査はおまけです。
      太陽電池パネルはエクストラサクセスには必要かもしれないけど、それこそ120点取れないと失敗ですと言って責めるようなもの。

      ミニマムサクセス:月面着陸を実施して、小型探査機で高精度着陸するの

      • by Anonymous Coward on 2024年01月21日 15時20分 (#4596804)

        結果を待つ必要があるのは仰る通りなんですが、何故かそういうのを待ってから会見とかしないんですよね。
        マスコミが性急に要求しているからなのかな?

        スポーツじゃ無いんだから、その場で直ぐ結果なんて出ないんだし、少し落ち着いて待てばいいのにと毎度思います。

        マスコミは情報の鮮度に拘りすぎてるんじゃないかと。
        それに乗っかる発表側もアレですが。

        • by Anonymous Coward

          マスコミだけの責任にするのは違うかな。
          そもそも視聴者がいないなら深夜に報道する意味はない。需要はある。
          JAXAとしても次の予算獲得のためにも広報をしっかりやりたいし、
          海外に向けてのアピールもしたいから、Youtubeなどでのリアルタイム発信に力を入れている。

          その情報を科学リテラシーが少なめな人にも伝えるには、
          「成功/失敗」というわかりやすい言葉を使わざるを得ないのは
          JAXAもジャーナリストも忸怩たる思いがあるのだろうけど。

          # 情報の鮮度ももちろん大事。株式市場などへの影響もあるからね

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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