アカウント名:
パスワード:
『セクシー田中さん』めぐり日テレのコメントに厳しい声「あまりに残念」「なんで追い込まれないといけないのか」 [yahoo.co.jp]
芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。2023年10月期の日曜ドラマ『セクシー田中さん』につきまして日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんの御意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております
対立なんてなかったしちゃんと話し合ったそうです
原作者がXで内情を話すきっかけは脚本家が原作者の横やりで私は関与できなくなったからって言っていたからだろ。よくもまぁそんな擁護の仕方ができるものだ。
日テレって、今後記者会見開くのかな？BM社やジャニや阪急（宝塚歌劇）みたいに。開かないなら、これら3社未満の隠蔽企業。
一方、小学館のコメントは
漫画家の芦原妃名子先生が、逝去されました。『砂時計』で第50回、『Piece』で第58回小学館漫画賞を受賞され、2017 年からは７年にわたり「姉系プチコミック」で『セクシー田中さん』をご執筆いただいておりました。先生の生前の多大なご功績に敬意と感謝を表し、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。先生が遺された素晴らしい作品の数々が、これからも多くの皆様に読み続けられることを心から願っております。 https://www.sh [shogakukan.co.jp]
漫画家の芦原妃名子先生が、逝去されました。『砂時計』で第50回、『Piece』で第58回小学館漫画賞を受賞され、2017 年からは７年にわたり「姉系プチコミック」で『セクシー田中さん』をご執筆いただいておりました。先生の生前の多大なご功績に敬意と感謝を表し、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。先生が遺された素晴らしい作品の数々が、これからも多くの皆様に読み続けられることを心から願っております。
https://www.sh [shogakukan.co.jp]
ということにしたいのですね。という名台詞が生きることになるとは……。
めちゃくちゃ文句言われて自分で脚本書くところまでしてくれて、ご尽力感謝
と読める。なので、芦原氏の主張と矛盾はしないと思う。とりあえず当たり障りない表現を探っただけで、何を主張するわけでもない文章じゃないかなあ。
嘘は言ってないが、自分の非をまるごと隠している
ようは「嘘は言ってないが本当の事を言ってない」
って奴です。「改変不可。キャラクターの変更不可って話だったのに、改変しまくった脚本ばかり出して、何度も改変不可と言っているのに8話までずっと改変を続けた、そのため芦名先生が毎度手直しせねばならず芦名先生へ負担をかけ続けた」
この辺をまるっと隠した、責任から逃げるためだけの文章ですよね。これ。
文春曰く日テレ関係者が話す。「亡くなったタイミングで『我々は悪くない』と言わんばかりのコメントを出すのは下劣すぎる。ドラマ制作部の連中が報道フロアに乗り込んできてコソコソと打ち合わせをしていた。幹部がこっそり公式コメントまで用意しており、訃報はプロデューサーやデスクもオンエアまで知らされていなかったのです。フロアでは『えー！』と悲鳴があがっていました」https://bunshun.jp/articles/-/68683?page=4 [bunshun.jp]
なんか「SHIROBAKO」で似たような話がありましたな間に入る人のどっかで話が握りつぶされてたんじゃないかなと予想してみる
話し合いも制作サイドと直じゃなくってプロデューサー越しだったみたいな書き込みあったけど
ひろゆきの書き込みに制作サイドと直に話し合わないと話が通じないようなこと書いてあったから、話が届いてなかったんでしょうね（あの業界は間に入った人がハズレだと悲惨なことになるみたい）
一週間経ったけど、日テレ（ついでに小学館も）記者会見未だ行わず。まあBM社もジャニーズも阪急（宝塚はその一部門）も、記者会見までそこそこ粘ったが。
スポンサー筋や総務省の行政指導とかがあったのだろうが、それでも第三者調査委員会ですら無い。どうせ自己弁護に満ちた報告書になって、世論の更なる罵倒を浴びる迄がお約束なのだろうが。https://www.ntv.co.jp/info/pressrelease/docs/20240215.pdf [ntv.co.jp]
放送したのは、16日夕方の情報番組「news every.」（月～金曜後3・50）の番組内。https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/16/kiji/20240216... [sponichi.co.jp]
NHKもあの体たらく(#4602572)。報道してたのは雑誌系とネットメディアが主。TV系は、自民党の金の話とサッカー選手の話し程度で忙しい振りをしていた模様（ジャニと同様、自局に延焼しかねない漫才家の話はアリバイ程度に）。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
真っ先に自己弁護のコメントを出した日テレ (スコア:2)
『セクシー田中さん』めぐり日テレのコメントに厳しい声「あまりに残念」「なんで追い込まれないといけないのか」 [yahoo.co.jp]
対立なんてなかったしちゃんと話し合ったそうです
Re:真っ先に自己弁護のコメントを出した日テレ (スコア:1)
原作者がXで内情を話すきっかけは脚本家が原作者の横やりで私は関与できなくなったからって言っていたからだろ。
よくもまぁそんな擁護の仕方ができるものだ。
Re: (スコア:0)
日テレって、今後記者会見開くのかな？
BM社やジャニや阪急（宝塚歌劇）みたいに。
開かないなら、これら3社未満の隠蔽企業。
Re: (スコア:0)
一方、小学館のコメントは
Re: (スコア:0)
ということにしたいのですね。
という名台詞が生きることになるとは……。
Re: (スコア:0)
めちゃくちゃ文句言われて自分で脚本書くところまでしてくれて、ご尽力感謝
と読める。なので、芦原氏の主張と矛盾はしないと思う。
とりあえず当たり障りない表現を探っただけで、何を主張するわけでもない文章じゃないかなあ。
Re:真っ先に自己弁護のコメントを出した日テレ (スコア:1)
嘘は言ってないが、自分の非をまるごと隠している
ようは「嘘は言ってないが本当の事を言ってない」
って奴です。
「改変不可。キャラクターの変更不可って話だったのに、改変しまくった脚本ばかり出して、何度も改変不可と言っているのに8話までずっと改変を続けた、そのため芦名先生が毎度手直しせねばならず芦名先生へ負担をかけ続けた」
この辺をまるっと隠した、責任から逃げるためだけの文章ですよね。これ。
Re: (スコア:0)
文春曰く
日テレ関係者が話す。
「亡くなったタイミングで『我々は悪くない』と言わんばかりのコメントを出すのは下劣すぎる。ドラマ制作部の連中が報道フロアに乗り込んできてコソコソと打ち合わせをしていた。幹部がこっそり公式コメントまで用意しており、訃報はプロデューサーやデスクもオンエアまで知らされていなかったのです。フロアでは『えー！』と悲鳴があがっていました」
https://bunshun.jp/articles/-/68683?page=4 [bunshun.jp]
Re: (スコア:0)
なんか「SHIROBAKO」で似たような話がありましたな
間に入る人のどっかで話が握りつぶされてたんじゃないかなと予想してみる
話し合いも制作サイドと直じゃなくってプロデューサー越しだったみたいな書き込みあったけど
ひろゆきの書き込みに制作サイドと直に話し合わないと話が通じないようなこと書いてあったから、話が届いてなかったんでしょうね（あの業界は間に入った人がハズレだと悲惨なことになるみたい）
Re: (スコア:0)
一週間経ったけど、日テレ（ついでに小学館も）記者会見未だ行わず。
まあBM社もジャニーズも阪急（宝塚はその一部門）も、記者会見までそこそこ粘ったが。
二週間引っ張って世論鎮静を待った日テレ、遂に社内特別調査チーム設置の発表に追い込まれる (スコア:0)
スポンサー筋や総務省の行政指導とかがあったのだろうが、それでも第三者調査委員会ですら無い。
どうせ自己弁護に満ちた報告書になって、世論の更なる罵倒を浴びる迄がお約束なのだろうが。
https://www.ntv.co.jp/info/pressrelease/docs/20240215.pdf [ntv.co.jp]
日テレ社内特別調査チーム設置発表の放送時間、僅か1分10秒間だけ (スコア:0)
放送したのは、16日夕方の情報番組「news every.」（月～金曜後3・50）の番組内。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/16/kiji/20240216... [sponichi.co.jp]
黙殺する事日テレ自身も酷いが、脛が傷だらけの他TV局もどれだけ報道してたっけ？ (スコア:0)
NHKもあの体たらく(#4602572)。
報道してたのは雑誌系とネットメディアが主。
TV系は、自民党の金の話とサッカー選手の話し程度で忙しい振りをしていた模様（ジャニと同様、自局に延焼しかねない漫才家の話はアリバイ程度に）。