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どうもよく分からんのだけど……。単純な最近傍補間の話だよね?だったら、小数点演算とかLUTに頼らず、DDAでやるのが定石じゃないのかな。
# 的外れなコメントだったら、申し訳ないです。
>、小数点演算とかLUTに頼らず、DDAでやるのが定石
禿同と言うか全く仰る通りでそれ ( 系な事 ) をビット操作でシミュるのが今回の主旨で回路図後半のこの記述
> * LS(AS/F/ALS/S/HCT/N)306 × 2 的回路挿入 → 拡縮度 31 ( 拡大率 2.0 ) まで処理 ?
は拡大方法の一例なのですがつまり縮小メインな処理だが予め拡大しておくその縮小 ( 間引き ) 法則それがカウンタ IC 出力結果とのパラメータ比較です( そのパラメータは前述の通り LUT 無しに動的生成されたものです )
回転処理が絡んで来ると LUT 頼みな高速性が欲しくなるかも知れませんが
便宜上スプライトパレット領域に擬えての説明となります
スプライトパレットスロット 1 本毎に拡縮率を割り振ってあり現状ですと縮小のみをサポートしているので一言で言えばパレットスロット 0 番が拡縮率 0 ( 縮小率 15 ) に対応しており表示ピクセル数は 1 ピクセルのみと最小表示 ( 最高縮小 ) となり又パレットスロット 15 番つまり最終スロットが拡縮率 15 ( 縮小率 0 ) に対応しており表示としては拡縮なし状態となります
その際には縮小演算回路としては真面目に処理して拡縮なしとなりますのでここをハードウェアレベルでフックして別の演算に割当てるという構想は回路図コメントの通りです
同様にパレットスロット 0 番から 3 番までは単に 4 ビット × 例えば 4 ピクセル分を取出すたけですし回路規模の点からハードウェアレベルサポートを省略してあるので矢張り回路図コメント通りにゆくゆくは別のハードウェア演算に割当てたい所です( bfins / bfffo 命令支援回路等 )
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
拡縮 (スコア:0)
どうもよく分からんのだけど……。
単純な最近傍補間の話だよね?
だったら、小数点演算とかLUTに頼らず、DDAでやるのが定石じゃないのかな。
# 的外れなコメントだったら、申し訳ないです。
Re: (スコア:2)
>、小数点演算とかLUTに頼らず、DDAでやるのが定石
禿同と言うか全く仰る通りでそれ ( 系な事 ) をビット操作でシミュるのが今回の主旨で
回路図後半のこの記述
> * LS(AS/F/ALS/S/HCT/N)306 × 2 的回路挿入 → 拡縮度 31 ( 拡大率 2.0 ) まで処理 ?
は拡大方法の一例なのですがつまり縮小メインな処理だが予め拡大しておく
その縮小 ( 間引き ) 法則それがカウンタ IC 出力結果とのパラメータ比較です
( そのパラメータは前述の通り LUT 無しに動的生成されたものです )
回転処理が絡んで来ると LUT 頼みな高速性が欲しくなるかも知れませんが
謝々々々 台湾宮廷料理海味館 名●屋市熊の前二丁目 ( MiniStop 対面 )
シフトピクセル数を生成する回路部分の補足など (スコア:2)
便宜上スプライトパレット領域に擬えての説明となります
スプライトパレットスロット 1 本毎に拡縮率を割り振ってあり
現状ですと縮小のみをサポートしているので
一言で言えばパレットスロット 0 番が拡縮率 0 ( 縮小率 15 ) に対応しており
表示ピクセル数は 1 ピクセルのみと最小表示 ( 最高縮小 ) となり又
パレットスロット 15 番つまり最終スロットが拡縮率 15 ( 縮小率 0 ) に対応しており
表示としては拡縮なし状態となります
その際には縮小演算回路としては真面目に処理して拡縮なしとなりますので
ここをハードウェアレベルでフックして別の演算に割当てるという構想は
回路図コメントの通りです
同様にパレットスロット 0 番から 3 番までは単に 4 ビット × 例えば 4 ピクセル分
を取出すたけですし回路規模の点からハードウェアレベルサポートを省略してあるので
矢張り回路図コメント通りにゆくゆくは別のハードウェア演算に割当てたい所です
( bfins / bfffo 命令支援回路等 )
謝々々々 台湾宮廷料理海味館 名●屋市熊の前二丁目 ( MiniStop 対面 )