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大学で応用研究に注力する意味は薄い、ってのは同意です。私が大学院(半導体物理系)で感じたことは、設備もノウハウも装置のメンテ要員もがっつり揃っている企業に、大学が応用研究でかなうわけが無いってことです。かなうだけの力を持っている所なんて本当に一握りで、大多数の国立大学は、何十年も前のボロボロ装置で実験しては年代物のオンボロ測定装置で測定しますし、装置のメンテも素人の学生がやることが多いし。
スタッフが優秀ならまだなんとかなると思いますが、国立大学のアカポスをgetすれば、もう安泰でしたからね(過去形。今後改善されることを期待)
私は現役大学院生なのですが、そもそも産学連携自体に疑問を感じます。
産学連携自体は、企業と共同研究という形にして金を出してもらうとかありますから、反対しません。むしろ欧米のように、ガツガツと企業から金取って来るべきかと。そして大学院生にも、アメリカのように給料を払う。
ただ、それでも大学はその研究の中で、基礎研究的なことに力を入れていれば良い気が。どうせすぐに製品化に繋がるようなことやったって、企業にかなうわけないんだし。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
俗な考え方かもしれないけれど (スコア:3, 興味深い)
って気もするし、
報酬もない上にろくに管理もしてないくせに成果は大学のものだなんて言うのかよ
って気もする。もっと言うと、
Re:俗な考え方かもしれないけれど (スコア:0)
次に、企業は金儲けできない技術には興味を示しませんので、産学連携をうまく動かすためには技術が特許化されている(=排他的独占権が得られる)技術であることが要求されます。
Re:俗な考え方かもしれないけれど (スコア:0)
仰る通り企業は金儲け出来ない技術には興味を示さないため、直接金に結び付かず膨大な時間がかかるのに良い成果が出るとは限らない基礎研究をやりたがりません。
一方で、いわゆる応用研究は資金、設備、ノウハウ、人材が揃っている企業の方が強いと感じています。
した
Re:俗な考え方かもしれないけれど (スコア:1)
大学で応用研究に注力する意味は薄い、ってのは同意です。私が大学院(半導体物理系)で感じたことは、設備もノウハウも装置のメンテ要員もがっつり揃っている企業に、大学が応用研究でかなうわけが無いってことです。かなうだけの力を持っている所なんて本当に一握りで、大多数の国立大学は、何十年も前のボロボロ装置で実験しては年代物のオンボロ測定装置で測定しますし、装置のメンテも素人の学生がやることが多いし。
スタッフが優秀ならまだなんとかなると思いますが、国立大学のアカポスをgetすれば、もう安泰でしたからね(過去形。今後改善されることを期待)
産学連携自体は、企業と共同研究という形にして金を出してもらうとかありますから、反対しません。むしろ欧米のように、ガツガツと企業から金取って来るべきかと。そして大学院生にも、アメリカのように給料を払う。
ただ、それでも大学はその研究の中で、基礎研究的なことに力を入れていれば良い気が。どうせすぐに製品化に繋がるようなことやったって、企業にかなうわけないんだし。