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政府の方としても当然、安く発注してコストを抑えるにこしたことはないし
この前提が間違っています。そもそも、官僚の仕事は「無駄金をばらまく事」であり、そのケツを叩いているのは政治家です。 だから「必要な金額だけに絞った」ハズの当初予算に対して本来不必要な「補正予算」なんてものが出て来る訳で(で、またこの金額がハンパじゃないんだ) でも、その政治家を選ん
建前としても、政府がカネを使う正当な理由はあくまでも「公益」の為と理屈がつく内容でしょう。それに沿って考えれば、政府の使ったカネの何倍もの景気浮揚効果がある場合(公共投資として)か、将来の日本の競争力を高めることに対するカネ、の場合に限られるでしょう。翻って
間違っていると言ったのは、AC→kensama さんと続く「バラ撒きの正当化」の一連のスレッドです。一連の流れは「景気対策にはバラ撒きが必要 (AC)」→「バラ撒きは所得の再分配として正当化される (kensama)」ですから、あの文章はそれをふまえて (前提として) います。どちらの方の議論も前提は「景気対策のため」ですから、soramine さんのまとめたとおりですね。
ここで話は変わって、上の soramine さんの意見ですが、私は (自分でどう思っているかは別として) 「カネの使い方は上記二点に限られる」という立場をとることが多いです。トピックから離れすぎるので、また別のスレッドで機会があったら触れましょう。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
暴論ですが (スコア:2)
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政府による調達企業の選定は競争入札が一般的である。しかしITシ
ステムは開発に複数年を要することも多く、契約の初年度は競争入札
であっても、次年度以降は随意契約になることがある。
企業にとってみれば、次年度以降そのまま無競争の随意契約を獲得
できるのならば、初年度を破格の安値で落札し、次年度以降で利益を
回収するという事業が成立し得る。
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なんてのは企業が悪いことをしているのであって、
政府が悪事を働いているわけではないように思うのですがどうでしょう?
制度が悪いってことはあるの
Re:暴論ですが (スコア:4, すばらしい洞察)
無駄を指摘しているはずの記事で「ムダに高値で中小企業に発注しろ」というわけではないと思うです。
「単年度会計」という「悪い制度」の問題が浮き彫りになっている(=大企業での事例の紹介)から「単年度会計をやめて、適正と思われる価格で発注した方が良いのではないか」と記事にしているのではないかと思うですの。
政府の方としても当然、安く発注してコストを抑えるにこしたことはないし、受注される側もコストに見合った額で発注を受けて成果にしたい、と思うでしょうし。
政府が悪事を働
-------- SORAMINE Yukino
Re:暴論ですが (スコア:1)
この前提が間違っています。そもそも、官僚の仕事は「無駄金をばらまく事」であり、そのケツを叩いているのは政治家です。
だから「必要な金額だけに絞った」ハズの当初予算に対して本来不必要な「補正予算」なんてものが出て来る訳で(で、またこの金額がハンパじゃないんだ)
でも、その政治家を選ん
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#そんなワタシはOS/2ユーザー:-)
Re:暴論ですが (スコア:0)
調達だけを考えれば、安いほうがいいに決まってる。(税金使ってるんだから)
でも、景気対策という意味では、ばら撒く必要がある。
このあたりを政治家と役人とIT(死語)関係者はどう思ってるんですかねぇ。
政治家のほとんどは後者指示なんでしょうけど。
Re:暴論ですが (スコア:2)
「税金使ってるんだから安いほうがいい」
という考えを捻じ曲げて、
「税金という制度は所得の再分配のためにある」
と思えばいいのではないかと。
税金の存在意義としても間違っていないし。
#正悪は別な
Re:暴論ですが (スコア:1)
建前としても、政府がカネを使う正当な理由はあくまでも「公益」の為と理屈がつく内容でしょう。それに沿って考えれば、政府の使ったカネの何倍もの景気浮揚効果がある場合(公共投資として)か、将来の日本の競争力を高めることに対するカネ、の場合に限られるでしょう。翻って
Re:暴論ですが (スコア:2)
間違っていません。
公民の教科書でも読んだほうがよろしいかと思います。
あと国語の教科書も。
あなたの文章からは「アツイ気持ち」しか伝わってきません。
主語を書くように意識されるとわかりやすい文章になると思います。
わかりやすくまとめると、
「何言ってるか
Re:暴論ですが (スコア:2, 参考になる)
でも、せっかくですからコメント付きで解説してみるです。
ボクはこういうふうに理解した、ってことですの。
文章は一文ごとに区切らせてもらったです。
> 間違ってますな。
>
> 建前としても、政府がカネを使う正当な理由はあくまでも「公
> 益」の為と理屈がつく内容でしょう。
どこに「間違っている」がかかるかというのは問題となるですけれど、おそらく「景気対策として(税金を)ばら撒く必要がある」に関しての「税金は所得の再配分」およびその考え方が「税金の存在意義として間違っていない」というものに対して、と見るです。
いきなりややこしいですの。
「景気対策としてばらまきが必要」というのは難しい問題とあるですが、それに関して「税金は所得の再配分と考えればどうか。税金の存在意義としても間違っていないし」との返答を受けて、さらにその解決案に対して「景気対策としてばらまきが必要だということに対して、税金は所得の再配分と考えればうまい理屈になると言うが、その双方とも違うのではないか」という流れがあると思ったですの。
その反論の材料としてまず「政府がカネを使う正当な理由は公益のためであるから」とあげられていると思うです。
さらに「景気対策としてのばらまき」自体も(経緯はどうあれ)「効果はない」と言いたいのではないかとも思ったですの。
さて、現実、政府は、建前上、「税金は所得の再配分」という言葉が言えないです。お役所として、少なくとも建前上は「税金は公益の為に使う」と言わないと、正当な理由にならないと考えているですの。たとえば「税金は所得の再配分」と言ってしまうと、仕事をあまりしない人間が増えたり、また、本来使いたい分野にお金をまわせなくなってしまうです。
言葉として非常に使い勝手の良い「公共の福祉」「公益」とは「広く人々や社会にとってよりよいもの」というような意味なのは周知の通りですけれど、ともかく、政府は血税を「公益」と呼んでいるものに使おうとするです。
というところからここまでで、「税金は所得の再配分という考え方は、税金の存在意義としては(少なくとも建前上)間違っている」ということになるですの。本音はどうかはわからないですけれど。
> それに沿って考えれば、政府の使ったカネの何倍もの景気浮揚
> 効果がある場合(公共投資として)か、将来の日本の競争力を高め
> ることに対するカネ、の場合に限られるでしょう。
「税金を公益の為に使う」を受けて、「公共投資として景気浮揚になる」ことや「将来の日本のため」に税金を使おうとする、というのは政府としてごくごく当たり前のことになるかと思うです。「限定」できるとはボクは考えない(国債の償還や、ODA、米軍支援など、それ以外で使うお金もあるかと思う)ですけれど、上記のような税金の使い方は現在の政府とすれば当然のやり方かと思うですの。
> 翻って IT 投資を考えれば、IT 産業の、特にソフトウェア関
> 連でここに名の上がっている「大手」の技術力が箸にも棒にもか
> からない、という指摘はもっともだし、その大手たるや賃金を大
> 幅に切り下げて社内留保を積み足す方向に走ってますから、どう
> 考えてもどちらの効果もあろうはずがない。
話は変わって、記事になっているITに関するところを見てみると、「公益」のために政府調達として「大手」に税金が投入される傾向になっているです。もしかすると「税金は所得の再配分」ということで分配されたものかもしれませんが、とにかく、税金がばらまかれているです。
しかし、そのソフトウェア関連で「大手」の技術力は(もちろん全体ではないでしょうけれど)あまり良いというものではなかったりします。
また、「大手」は賃金を圧縮して社内にお金をプールしたり、また仕事自体の引き伸ばしなどでさらに税金を引き出そうとしているです。
問題になるのは「どちらの効果もあろうはずがない」の部分がどこにかかるかですが、上の二点を考慮すると、その前の文章にある「公共投資として景気浮揚になる」「将来の日本のためになる」というところかと思うです。
この後半で述べられているのは「景気対策にばらまきが必要」への苦言かと思うですが、つまり、「税金を投入することは、現状、効果はない」ということかと思うですの。
……話がねじれてしまっているですの。
まあでもおそらく、そういうことではないかと思うです。ボクはそのように理解できましたですの。
まとめると、お説は、
「景気対策に税金のばらまきを大手に行うことは効果がない」
「税金のばらまきを所得の再配分などと称して暗に認めるのは政府の方針と反する」
というようなところではないかと思ったですの。
……蛇足でしたです。長文ごめんなさいですの。
-------- SORAMINE Yukino
Re:暴論ですが (スコア:1)
間違っていると言ったのは、AC→kensama さんと続く「バラ撒きの正当化」の一連のスレッドです。一連の流れは「景気対策にはバラ撒きが必要 (AC)」→「バラ撒きは所得の再分配として正当化される (kensama)」ですから、あの文章はそれをふまえて (前提として) います。どちらの方の議論も前提は「景気対策のため」ですから、soramine さんのまとめたとおりですね。
ここで話は変わって、上の soramine さんの意見ですが、私は (自分でどう思っているかは別として) 「カネの使い方は上記二点に限られる」という立場をとることが多いです。トピックから離れすぎるので、また別のスレッドで機会があったら触れましょう。