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XMLのファイルをアップロード/ダウンロードするようなソフトを作っているときに大ハマりしました。
どうも、IEは
という順序でファイルをどう扱うかを決めているような気配があります。
XMLファイルをディスクにセーブさせたいので、拡張子は(ファイルタイプとして登録されていない)適当なものにして、Content-Typ
拡張子に相当する部分のないURLに、XHTML文書を置くと、XMLツリーが表示されてしまう事があります。Accept:にapplication/xml+xhtml等が無いので、IEはXHTMLを知らない、と見なすのが適切かもしれませんが。
IEのコンポーネントの他にも、ファイルタイプの決定に関わっている部分がある様で、IEのビルド番号とOSの組み合わせが同じでもHTMLと認識される環境とXMLツリーが表示される環境があります。
ファイルの中身を見てくれるお陰で、拡張子やContent-Typeが誤っている画像ファイル等をうまく表現出来たりするのですが、その所為で正しい記述を勘違いするのは大き過ぎる代償。
ファイルタイプ決定のプロセスに、付け加えると、
かな。
http://とfile://を似た様な物とし過ぎているのがいけません。
とか。
飽くまで、ローカルのファイルシステムを用いて、ローカルな環境の流儀に則ってブラウズする為の物で、その点はIEも外していないと思います(嫌な流儀かもしれないけど)。
こう書いたら、IEは、fileスキーマを拡張してhttpスキーマを実装している様にも思えるなあ……。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
Online Solutions 社によると (スコア:1)
Re:Online Solutions 社によると (スコア:0)
Re:Online Solutions 社によると (スコア:1)
XMLのファイルをアップロード/ダウンロードするようなソフトを作っているときに大ハマりしました。
どうも、IEは
という順序でファイルをどう扱うかを決めているような気配があります。
XMLファイルをディスクにセーブさせたいので、拡張子は(ファイルタイプとして登録されていない)適当なものにして、Content-Typ
Re:Online Solutions 社によると (スコア:1)
拡張子に相当する部分のないURLに、XHTML文書を置くと、XMLツリーが表示されてしまう事があります。Accept:にapplication/xml+xhtml等が無いので、IEはXHTMLを知らない、と見なすのが適切かもしれませんが。
IEのコンポーネントの他にも、ファイルタイプの決定に関わっている部分がある様で、IEのビルド番号とOSの組み合わせが同じでもHTMLと認識される環境とXMLツリーが表示される環境があります。
ファイルの中身を見てくれるお陰で、拡張子やContent-Typeが誤っている画像ファイル等をうまく表現出来たりするのですが、その所為で正しい記述を勘違いするのは大き過ぎる代償。
ファイルタイプ決定のプロセスに、付け加えると、
かな。
http://とfile://を似た様な物とし過ぎているのがいけません。
Re:Online Solutions 社によると (スコア:0)
つうか、同じ扱いじゃないですか?
Re:Online Solutions 社によると (スコア:1)
とか。
飽くまで、ローカルのファイルシステムを用いて、ローカルな環境の流儀に則ってブラウズする為の物で、その点はIEも外していないと思います(嫌な流儀かもしれないけど)。
こう書いたら、IEは、fileスキーマを拡張してhttpスキーマを実装している様にも思えるなあ……。