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人生unstable -- あるハッカー
その無線通信が (スコア:3, すばらしい洞察)
Re:その無線通信が (スコア:1)
>改正案では、無線LANやスクランブル式コードレス電話など暗号化された無線通信の傍受が処罰対象となる。
日本の現行の法律的に、「受信」と「傍受」と「暗号解読」の解釈が
それぞれどうなっているのか知らないので、なんとも言えないけれど、
一般市民の一般的な言語感覚では、
まあ、場合によってはだけど、「暗号解読」は有罪になる場合が有ってもしかたないとは思うが、
「受信」と「傍受」は絶対的に無罪にならないと『おかしい』と感じるよなぁ。
しかも、例えば、ありがちな話として、
政府や官僚機構や警察機構内部の「不正」を隠匿する目的で「暗号化通信」が使われた場合に、
その「不正を暴くことが出来る情報」を「暗号解読」して読み取ろうとした人間が全て罰せられる、
などという方向に積極的に使われる可能性も大いに有るわけだし。