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小泉首相、総務省と経産省の情報政策部門統合の検討を指示」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2004年01月18日 13時00分 (#475349)

    この場合は統合したほうがいいとは思いますが、その職務にふさわしい見識を持った職員を配置するようにするほうが大切だと思いますね。

    統合していいことももちろんあるでしょうが、人材配置のシステムが現状のままなら、拙速だったり逆に遅すぎたり、あるいはトンチンカンだったりする政策は減らないかもしれません。

    今の日本の官僚システムでは、「広く浅い」見識を持った職員の養成しかできていません。一応は各種の専門職制度もありますが、そういう人たちは研究所に行って政策立案から切り離されるか、通常の行政部門で日々を過ごすうちに本来の専門分野での進歩から取り残されていき、結果として行政職や法律職で試験を通った人たちと大して変わらない(下手するとそれ以下の)知識しかない状態に成り下がるようです。

    そうした状況の弊害として、たとえば、差障りがあるので具体的には書けませんが、科学的には無理筋と言える政策を発表してから「その政策の効果がどのくらいあるか調べろ」という話が研究所に来たりします。順序が逆でしょうに。

    科学や技術にかかわる政策では、こうしたことは「わかる人にはわかってしまう」ものですから、政府には「裸の王様」状態にならないよう、ちゃんとした人材の配置をお願いしたいですね。有馬氏や竹中氏のように、トップだけ「専門家」を据えたところでどうにもならんのですよ。
    # 竹中氏の「専門家」としての評価はここでは措いておきます。

    • by Anonymous Coward

      そうした状況の弊害として、たとえば、差障りがあるので具体的には書けませんが、科学的には無理筋と言える政策を発表してから「その政策の効果がどのくらいあるか調べろ」という話が研究所に来たりします。順序が逆でしょうに。

       「某政治家が公約しちゃったんで……」というのもあったなぁ。
       役人が

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