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もともとと言うなら、最初に日本にインターネットが導入されて来た時に中心だったのは文部省(現文科省)管轄の大学だった訳だし、それがカネになると見た通産省(現経産省)が割込んで来て縄張り争い始めたんでしょ?と言えない事も無い。
「通信は郵政省(現総務省)」という分担があるのだし、情報政策というのはまさに「総務」的な話なのですから、総務省にまとめるのが一番素直だと思います。
民間企業と比べて国の機関の弱い所、非効率な点は、この「情勢に合わせて移管する」というのがうまくできない点だと思う。 たとえば民間企業なら、マーケティング部門で製品企画を立て、開発部門で開発を行い、製造部門が製造を行い、営業部門が売るという分担が行われる。 その「モノ」のライフサイクルに合わせて適切な部署に移管せず、「最初に手を付けたのはウチだから」と言って、いつまでも手放さないというのは、まさに「既得権益」を主張している訳で、それこそが非効率の源なのではないでしょうか? この「移管」さえうまくできれば、何も新たな省庁を作る必要は無いと思います。
民間企業と比べて国の機関の弱い所、非効率な点は、この「情勢に合わせて移管する」というのがうまくできない点だと思う。 (snip) この「移管」さえうまくできれば、何も新たな省庁を作る必要は無いと思います。
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
情報部門の方が重要 (スコア:3, 興味深い)
残念ながらよく読むと、IT政策を扱う部門の一元化の話だった。
情報通信省に意味があるとは思えない。大体、一元化を言い出
政策の色が幾つかありそうです (スコア:2, すばらしい洞察)
産業を育てるという視点だとそっちが筋ですが、
電気通信事業を管轄するのは郵政の仕事だという筋論から、
郵政も産業ではなく地域情報化の路線を見出したところで、
縄張り争いが始まり、現在に至っているようです。
普通に切り分けすると、産業育成となると経済産業省、公
共インフラとして
Re:政策の色が幾つかありそうです (スコア:2, すばらしい洞察)
もともとと言うなら、最初に日本にインターネットが導入されて来た時に中心だったのは文部省(現文科省)管轄の大学だった訳だし、それがカネになると見た通産省(現経産省)が割込んで来て縄張り争い始めたんでしょ?と言えない事も無い。
「通信は郵政省(現総務省)」という分担があるのだし、情報政策というのはまさに「総務」的な話なのですから、総務省にまとめるのが一番素直だと思います。
民間企業と比べて国の機関の弱い所、非効率な点は、この「情勢に合わせて移管する」というのがうまくできない点だと思う。
たとえば民間企業なら、マーケティング部門で製品企画を立て、開発部門で開発を行い、製造部門が製造を行い、営業部門が売るという分担が行われる。
その「モノ」のライフサイクルに合わせて適切な部署に移管せず、「最初に手を付けたのはウチだから」と言って、いつまでも手放さないというのは、まさに「既得権益」を主張している訳で、それこそが非効率の源なのではないでしょうか?
この「移管」さえうまくできれば、何も新たな省庁を作る必要は無いと思います。
Re:政策の色が幾つかありそうです (スコア:1)
Re:政策の色が幾つかありそうです (スコア:1, 参考になる)
やや誤解があるような…。
旧・通産省はもともと電子機械産業の振興を所管していて、「国産コンピュータを作る」というあたりに今の彼らの情報政策の源流
があります。これはIBMが日本に進出する以前、もちろん、インターネットが世の中に登場するずっと以前の話。
仕事柄、経済産業省と総務省の両方の情報政策担当部門の人と接触したことがありますが、内情をある程度知ってしまうと、総務省
にまとめるのはあまり賛成できませんね。経済産業省の方が明らかにフットワークが軽くて機動的に新しいテーマを手がけるのです
が、総務省は経済産業省の動きに振り回されながら何とか後を追っているというのが実態だったりしますから。
Re:政策の色が幾つかありそうです (スコア:0)
旧文部省と旧通産省のどっちが先かという事や、総務省と経産省のどっちがフットワークが軽いかなんて関係無