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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
qmailのソースが (スコア:3, おもしろおかしい)
ちらっと見てみたら確かにすごい!!
適当に開いてみたtcpto.cの96行目当たりから
lastwhen = (unsigned long) (unsigned char) record[11];
lastwhen = (lastwhen lastwhen = (lastwhen lastwhen = (lastwhen when = now();
プログラミング初心者の私がいうのも何なんですが
Re:qmailのソースが (スコア:-1, フレームのもと)
引用されている部分だけだと文句つけてるやつの方が
馬鹿だと思う。
プログラミング初心者ならもう少し謙虚になれよ。
qmailの嫌なのは少し凝ったカスタマイズしようとすると
ソースの修正が必要になってしまうところだな。
メンテや設定管理が面倒で。
Re:qmailのソースが (スコア:1, 興味深い)
qmailのソースの各ファイルは小さいから簡単に修正すべき
場所を見つけられていいぜ。
メンテが面倒ってのはわからんなあ。MTAって一度設定したら
メンテ必要なのか?そんなにメール環境がよく変わるのか?
DJBツールの設定は確かに独特だけどね。おまけにmanが
わかりにくいからね。けど、一つの設定ファイルに色々な
設定項目をだらだら書くよりも良い方法だと思う。
Re:qmailのソースが (スコア:0)
昔、Sendmailが8.9.1の頃、MUA側のMIME処理の問題 [cert.org]で8.9.1aというpatch [impress.co.jp]が出たのですが、こいつには"Content-Transfer-Encoding" fieldが増殖するというbugがありまして、泣く泣くSendmailのコードをhackしたことがあります。
その過程で、とりあえず版を作って動かしてみたら、multi-partのメールを処理する際に、body内の"Content-Transfer-Encoding" fieldを削ってしまうものが出来ていしまいました。
慌てて、再度hackして一応まともに動くものが出来たのですが、その成果をSendmail.orgに報告したら、「この修正はいまいちなので、こっちのpatchを使ってね。」と"とりあえず版"と全く同じpatchが送られてきて、、、
Re:qmailのソースが (スコア:0)
高ければもっと解析も修正も早いでしょう、といってみる。
# でもPostfixあたりには負けて欲しくないのでAC