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プラスチック磁石が誕生」記事へのコメント

  • そういえば,マック鈴木(だったかな)がピップエレキバンを使っているのを,向うの野球ニュースで「東洋の神秘」みたいな感じで紹介されていた,というニュースを見た記憶があります. 米国でピップエレキバンはあまり知られていないようですね.

    • 以前から疑問なんですが、「磁気が肩こりに効く」というのは
      どういう作用原理なんでしょうね?

      磁場によって血行がよくなると言う事ですが、何故効果がある
      のか、的確な説明を聞いた事がありません。

      エレキバンを製造しているメーカーに知り合いがいるという
      • ># ひょっとして一種のトンデモ製品なんだろうか・・・

        いや、血液は導体としての性質をもっているわけで、これが磁界を 通過するときには「ファラデーの右手」の法則で血液に電流が発生 することになります。もちろん微小電流ですけど、生体的には充分 な刺激となっている可能性大です。また、鍼やお灸の実例を見れば 身体の特定の部署

        --
        --- Toshiboumi bugbird Ohta
        • >いや、血液は導体としての性質をもっているわけで、これが磁界を
          >通過するときには「ファラデーの右手」の法則で血液に電流が発生
          >することになります。

          質問。それはつまり、血液(この場合は赤血球?)が
          電荷を持っていて、磁力線のまわりにまきつく運動をする、
          というように解釈していいんでしょうか?
          • 質問。それはつまり、血液(この場合は赤血球?)が電荷を持って いて、磁力線のまわりにまきつく運動をする、 というように解釈 していいんでしょうか?

            赤血球そのものが電荷を持つのではなく、血液は塩類の水溶液でも ありますから、溶液中などで電離している塩類のイオンが電荷を 持っていることになりますね。

            --
            --- Toshiboumi bugbird Ohta
            • ん、ちょっと嫌らしい質問の仕方でしたか。反省。

              「電流が発生」とおっしゃられてますが、電流ってことは
              これ、電荷の流れのことですよね。
              で、その電荷が磁力線にまきつくような運動をすることが
              「右手の法則」「左手の法則」その他いろい
              • >「電流が発生」とおっしゃられてますが、電流ってことは
                >これ、電荷の流れのことですよね。

                荷電粒子(イオンでも可)の流れも電流に相当します。
                正確には電流ではないけど、それに相当する「荷電粒子の流れ」ですが。
                #電荷が移動しますからねぇ・・・。
                #対イオンがあるので、全体的にみると中性の電荷でも、局所的には
                #そうとは限りません。
                #そもそもイオン自体が荷電してるので、電子同様、磁力の影響を受けます。
                #電流というのは電子の移動する流れ、というのが古典電磁気学での定義ですし。

                で、移動する荷電粒子にはローレンツ力(フレミングの左手の法則のの項)が働きますよ。
                これ [ipa.go.jp]とか
                --
                ---- redbrick
              • >荷電粒子(イオンでも可)の流れも電流に相当します。
                御意。で、イオンの流れと言うのは血流方向なわけですね。

                そんでそういうイオンにローレンツ力が働くと、イオンは
                磁場に垂直な面(磁場はどの方向でもいいです)において円運動
                (ないしは円運動の一部)を行なうんですよね。

                もし、そういう運動があったとして、それってなんか自由な
                血液の流れと相反する効果だなぁ、というのが#47185のとき
                の感想です。
                と、ここまで書いてふと思いましたが、この場合、正負の
                イオンで運動する方向は逆だから、そういう意味でadditional
                に電流が流れた、と考えてもいいのかな。

                >>それに電解質に電
              • >#よく知らないんですが、イオンクロマトって電場をかけて
                >#電解質を分極させるみたいなイメージでいいですか?

                えーと、それぞれのイオンの移動と考えた方がいいと思います。
                #そういう場を離れて数年以上だから、かなり怪しい(汗)ですんで、ご注意を。
                #間違ってる部分も多いと思います、きっと。

                陽イオンは水酸化物イオンに、陰イオンは水素イオンによって安定化された状態で、
                水中では独自に安定に存在できますので、自由に移動できるです。
                イオン性の媒質であるならこの種の安定化が起きると思います。
                #水は非常に特殊な条件ですけど。

                #高分子になればなるほど自己の構造での安定化とかあるけど、
                #ここではちょっと割愛します。

                この状態で電解質溶液中で電圧をかけて電場を作ると、その時に
                電場から受ける力と媒質から受ける移動抵抗の釣り合いによって、
                それぞれ荷電と反対の極に移動します。
                イオンクロマトだと、媒質をゲルなどで粘性を上げて、移動距離の差を
                大きくゆっくり見えるようにして、分子量や荷電量を見積もることが出来る、
                というモノだったはずです。
                #荷電が大きければ電場から受ける力も大きい。
                #分子量が大きければ、分子も大きいので媒質から受ける抵抗が大きい。

                電解質溶液に電圧・電流をかける時は、電気量がある物質orイオンの特定の
                反応エネルギーに近ければ、電子の受け渡しで反応することも
                あると思います。
                #反応と行っても、加水分解、高分子の分解や変化、金属の析出or溶出、
                #気体発生など様々で、一口に電気分解と言っていいのやら
                #わかりません(汗)。
                極の素材によっては、単に極自体が溶出することもあるので、
                電気分解が組み合わせによる、と言うのはそう言ったことも
                いいたかったのです。

                そうでなければ、電流は電解質の移動によって流れるだけと思います。
                極が溶出せず、移動するイオンがなくなれば、電気抵抗が大きくなって電流が
                流れなくなるでしょう。
                #あ、これが一般に分極というのかな(汗)?

                あと、わたしは分極というと、分子内分極くらいしか思いつかない
                かなり偏ったヤツです(苦笑)。

                >「拡散コレコレ」については、どうなんですかねぇ。

                うーん、いっぱい推測要素の入ったものですから(汗)。

                >たしかに磁力線は放射線状に広がりますが、そのスケールって
                >血管やら細胞やらのスケールよりずっと大きいような気がします。

                はい、大きいと思います。
                #この部分はかなりあてずっぽうで考えてましたです(汗)。

                >それに本当にローレンツ力が働いてるなら、それは拡散じゃ
                >なくて磁力線に束縛されてるわけですからねぇ。

                うーん、溶液中の荷電粒子では、磁力線に束縛されることはムズカシイと
                思いますけど・・・。
                #磁束密度によるかな?
                通常の磁石程度では、荷電粒子に対して血流の抵抗がばかにならないと思いますし。

                ねじ曲げられる流れが、拡散による移動度をより拡大するかは
                はっきりいって推測の部分が多すぎて、間違いかもしれないです(汗)。
                #それでも、水中の分子のブラウン運動+血流だけ、よりは
                #荷電粒子にエネルギーをあたえていると思いますが・・・。
                #まぁ、荷電粒子のレベルでの攪拌作用みたいなものを考えていましたが、
                #それがどのレベルまで影響するかは、実験してみないと・・・。

                >#もっともタンパク質くらいの質量の物質が磁場でどれくらい
                >#動くか計算してみたら答えははっきりしてるのかも。

                興味深いですよねぇ。機会と能力があれば試したいところです。
                --
                ---- redbrick
                親コメント
              • 丁寧な解説どうもです。> redbrick氏

                >興味深いですよねぇ。機会と能力があれば試したいところ
                >です。

                原理が分かって、効果的な磁石の配置とか考案できたら
                お金持ちになれるかな!わはは。
                親コメント

ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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