パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

ナノテクノロジー技術でマウスの脊髄神経の再生に成功」記事へのコメント

  • まだScience本誌に載ったのでなく、オンラインの速報版 Science Express [sciencemag.org]に出た段階なのですね。
    #今週号の目次見てたはずなのに見覚えがなかったのはそのせいでした。
    どっちみち何週かしたら本誌にも登場するはずなので、それから中身(expressは登録してないので)を読むことにしますが、abstractを見たところ、出来上がったナノファイバーにラミニンのIKVAVエピトープ [nims.go.jp]が出るようにして、神経細胞の軸索伸長を補助できるよう工夫したのがポイントのようですね。

    #最
    • 「エピトープたっぷりのナノ繊維」ってことは「肥料入りの添え木」といったところでしょうか。なんだか海藻の養殖に使うロープ(網だけど)のようなイメージも浮かびます。

      # 自己組織化するって部分もポイントかもしれませんね。
      --
      yp
      親コメント
      • 肥料というよりも足場でしょうね。
        そのままだとツルツルで足がひっかからない壁にたくさんコブをつけて登り
        やすくした、というか。
        だから添え木よりも「海藻の養殖に使うロープ」という比喩の方が適切と
        いうか、いい言い方だなあ(笑)、と。

        組織再生の難しさは単に細胞を増殖させるだけではなくて、それをちゃんと
        機能するように形作らないといけないところにあるのです。
        そういう組織化をどうやって補助するかということと、医療に使うためには
        生体への影響ももちろん考えないといけないしという難しさがあって、どう
        いう足場を用意してやればいいかが再生医療のキモであると。

        今回の研究は、この問題に対する大きな(?まだ読んでいないので)一歩と
        いうところでしょう。
        --
        kaho
        親コメント

Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs

処理中...