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そこで頭をひねって 「板の間に 取り落としたる なまこかな」 お師匠さん、少し良くなったがまだだめだという。
苦心の末、 「取り落とし 取り落としたる なまこかな」 お師匠さん、これだ! とようやく誉めてくれた。
なまこがぬめぬめして手が滑ってなか
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
プログラムと俳句 (スコア:3, 参考になる)
「板の間に 下女取り落とす なまこかな」
という句をつくって師匠に見せた。 お師匠さん、これではだめだという。
そこで頭をひねって
「板の間に 取り落としたる なまこかな」
お師匠さん、少し良くなったがまだだめだという。
苦心の末、
「取り落とし 取り落としたる なまこかな」
お師匠さん、これだ! とようやく誉めてくれた。
なまこがぬめぬめして手が滑ってなか
Re:プログラムと俳句 (スコア:0)
いずれにせよ、「季節感がない」のは確かだなあ。
ネタにマジレス気味ですが。
Re:プログラムと俳句 (スコア:1)
・Best Haiku Poem About Perl
の部門ならPerlがナマコ(俳句の題材)ですが、
・Best Haiku Poem Written in Perl
の部門であれば題材は何でもよいはずです。
ただPerlで構文解釈されるプログラムであればよいわけですから。
参考としまして(俳句ではありませんが)「Programming Perl」に掲載されている詩があります。
この詩がWeb上で見れるところ [unix.org.ua]を見つけましたので見てみてください。