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>統計として、マクスウェル・ボルツマン統計,フェルミ・デラック統計,ボーズ・アインシュタイン統計があり、その中のボーズ・アインシュタイン統計に則しているのがボーズ粒子かと?
マクスウェル・ボルツマン統計とは、 古典統計から求まるものです。 高温状態では、ボーズ粒子もフェルミ粒子も マクスウェル・ボルツマン統計に従います。 低温状態に行くと、量子論的効果が効いてきて、 粒子の種類によって、ボーズ統計かフェルミ統計に従います。
つまり、マクスウェル・ボルツマン統計とは、 ボーズ統計およびフェルミ統計において、 T→∞としたときに得られる近似です。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
よくわかっとらんが (スコア:1)
Kiyotan
Re:よくわかっとらんが (スコア:5, 参考になる)
で、ここでいう第5の相「ボーズアインシュタイン凝縮」は、ボーズ粒子が最低エネルギーの状態に非常識なくらい大量に入ってしまった状態です。そして件のヘリウムの場合、3がフェルミ粒子、4がボーズ粒子です。基本的に超流動状態というのはボーズアインシュタイン凝縮した状態なので、フェルミ凝縮ではありません。じゃあヘ
Re:よくわかっとらんが (スコア:1, 興味深い)
Re:よくわかっとらんが (スコア:2, 参考になる)
あなたの説だとそういう状態は存在しないはずですよね? 統計性の説明についてですが、間違いというのは「マックスウェル分布を挙げてない」ということでしょうか?えっと、一応「量子力学では」とことわっています。「マックスウェル粒子」の量子力学での統計性なんてないですよね?「エニオンがある」というつっこみならゴメンナサイですが…。そもそも統計力学でいうマックスウェル分布に従う粒子も必ず正体はボーズ粒子かフェルミ粒子のどちらかです。高音でそれがなまっているだけで。ボーズ分布関数とフェルミ分布関数の高温極限を考えてみましょう。
反論があればどうぞ :-)
Re:よくわかっとらんが (スコア:1)
Re:よくわかっとらんが (スコア:0)
うまい説明は専門用語を最小限に抑えたもの。
フェルミ凝縮って既知だよなぁ。新たな相の発見なのか?
って思ったらやっぱり誤訳っぽいですね。
Re:よくわかっとらんが (スコア:1, 参考になる)
>統計として、マクスウェル・ボルツマン統計,フェルミ・デラック統計,ボーズ・アインシュタイン統計があり、その中のボーズ・アインシュタイン統計に則しているのがボーズ粒子かと?
マクスウェル・ボルツマン統計とは、 古典統計から求まるものです。 高温状態では、ボーズ粒子もフェルミ粒子も マクスウェル・ボルツマン統計に従います。 低温状態に行くと、量子論的効果が効いてきて、 粒子の種類によって、ボーズ統計かフェルミ統計に従います。
つまり、マクスウェル・ボルツマン統計とは、 ボーズ統計およびフェルミ統計において、 T→∞としたときに得られる近似です。