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物質における第6の相」記事へのコメント

  • ヘリウムの3とか4の超流動状態ってその辺に対応するもんなんじゃないの?
    --
    Kiyotan
    • 同じくよくわかっとらんのですが、 超臨界状態 [kobelco.co.jp]はここでいう「相」には含まれないんでしょうか?
      • 水から氷のように、がくっといきなり相が変化することを1次相転移といい、その境界線がとぎれるはじっこの点を臨界点といいます。超臨界状態というのは多分この臨界点近傍の状態のことでしょう。

        とぎれ
        • >超臨界状態というのは多分この臨界点近傍の状態のことでしょう。

          ちょっと違います。

          超臨界状態というのは、水と水蒸気が
          区別できない状態のことで、臨界点近傍に限りません。
          (高温、高圧の領域ではずっとこの状態)

          付け加えるなら、氷と水、水と水蒸気の相転移は
          対称性が異なるので、臨界状態の理解に氷と水の相転移を
          持ち出すのはまずいかと。

          以下はどうでも良いんですが、「相」の定義は
          • ああなるほど。相図上で臨界点より右上の方は大体超臨界状態と呼ぶのですか。臨界蛋白光などの類推で臨界点近傍だと思っていました。それにしても密度相関が超短距離なのに「臨界」っていうのはなんだか違和感が…

            あと、水と水蒸気で「対称性が違う」というのは本当ですか?いったいどんな対称性でしょうか。寡聞にして知らないので是非教えてください。
            • by Anonymous Coward on 2004年01月30日 10時30分 (#484238)
              水と水蒸気で「対称性が違う」わけではなくて、水と水蒸気は同じだから、水と水蒸気の臨界点はあるけど、別物の氷とは臨界点が無いっちゅーことでしょう。
              ただ、アモルファス氷てのもあるから「対称性が違う」というのはどーかなー?
              親コメント
              • by kaityo (16162) on 2004年01月30日 18時30分 (#484715)
                ここで言った対称性は、単に密度の並進対称性のことです。
                水と水蒸気には連続対称性があるけど、純粋な氷は離散対称性しかない、
                といいたかっただけです。

                >ただ、アモルファス氷てのもあるから「対称性が違う」というのはどーかなー?

                おっしゃるとおり、 アモルファスのようなものを持ち出すともちろん
                別の話になりますね。ガラスは「相」か、とかは 難しい問題ですし。

                まぁ、ようするに6相(さらに言うと氷、水、水蒸気の3相)
                という分類にあんまり意味はないので、深入りしなくてもほうが幸せかと。
                親コメント

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