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ケーブルから漏れる電磁波で“盗聴”」記事へのコメント

  • 80年代に米国の軍、および政府に納入するシステムに対して TEMPESTのクライテリアが出来ています。 機密を取り扱うシステムでは 納品条件に入れられて 、納品する業者にはNSAご謹製のIndustroial TEMPEST Programの ドキュメントを渡されて、さらに 担当者がワシントンDC郊外のNSA本部に呼ばれて 説明を聞かされます。 たしか90年代には、このドキュメントはリバイスされていない はずです。

    一般に公開されている米国政府のセキュリティ関連のドキュメント類、いわゆる レインボーブック にもTEMPEST関連のドキュメントがあるので、 NTIS [ntis.gov] 注文すればハードコピーで 入手できます。ドキュメント番号はRAINBOW, TEMPESTでWebを 検索すればすぐに見つかると思います(たぶんTEMPEST関連のドキュメントはオンライン にはなっていないでしょう)。

    まじめに市民生活とTEMPESTによる電子盗聴の問題を知りたければ、 FAS [fas.org] のドキュメントアーカイブを読むといいと思います。検索すれば たくさんのドキュメントがリストされるはずです。 マニアックなことを知りたければ The Complete, Unofficial TEMPEST Information Page [eskimo.com]がいいでしょう。

    アマチュア無線をやっている人は、 電波に関する基礎知識があるのですぐに 意味を理解できると思いますが (きっと、「こんなのあたりまえのことじゃん」、とか思うでしょう)、 基礎知識がないと、ほとんどパラノイア的世界に なると思うので、その辺は注意された方がいいかも知れません。

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    すずきひろのぶ

犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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